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【2024年11月】決済端末おすすめ人気ランキング

【店舗向け】キャッシュレス導入におすすめ!決済サービスランキング

クレジットカード・電子マネー・QRコード決済など、お店がキャッシュレス決済に対応するには、決済端末が必要です。

当記事では、決済端末を選ぶ上で重要な10のポイントを点数化し、これからキャッシュレス決済を導入する方にもわかりやすくランキング形式で紹介していきます。

お店のキャッシュレス導入におすすめの決済端末ランキング【総合】

スクロールできます
ランキング 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 11位 12位
決済端末 Square Reader
おすすめ
スマホでタッチ決済
Airペイカードリーダー
おすすめ
stera terminal
おすすめ
Square Terminal
Square Stand
Square Register
JT-VT10
stera terminal(EPARK提供)
PAYGATE Station
stera mobile(EPARK提供)
PayCAS Mobile
Square Reader(スクエアリーダー) Tap to Pay on Android Airペイのカードリーダー Square Stand(スクエアスタンド) Square Register(スクエアレジスター) JT-VT10 JT-C60
評価
 4.7/5

 4.4/5

 4.3/5

 4.3/5

 4.3/5

 4.3/5

 4.1/5

 3.9/5

 3.6/5

 3.6/5

 3.4/5

 3.4/5
提供元 Square株式会社 Square株式会社 株式会社リクルート SMBC GMO PAYMENT株式会社 Square株式会社 Square株式会社 Square株式会社 株式会社EPARK 株式会社EPARK 株式会社スマレジ 株式会社EPARK PayPay株式会社
決済端末の種類 モバイル決済端末 Tap to Pay モバイル決済端末 据置型オールインワン決済端末 ポータブル型オールインワン決済端末 iPadスタンド型決済端末 据置型オールインワン決済端末 据置型オールインワン決済端末 据置型オールインワン決済端末 ポータブル型オールインワン決済端末 ポータブル型オールインワン決済端末 ポータブル型オールインワン決済端末
決済手段 全42種以上 全30種以上 全69種以上 全50種以上 全42種以上 全42種以上 全42種以上 全22種 全21種 全29種 全21種 全47種以上
本体価格 4,980円※スマホまたはタブレットは加盟店側で用意 無料※スマホは加盟店が用意 20,167円※キャンペーン利用で無料 無料 39,980円 29,980円 84,980円 無料 無料 39,600円※キャンペーン利用で無料 無料 無料
月額利用料 無料 0円
  1. ディスカウントプログラム:無料
  2. 標準プラン:無料
  1. スモールビジネスプラン:3300円(税込)
  2. スタンダードプラン:3300円(税込)
  3. お試しプラン:無料
無料 無料 無料 無料 0円 3300円(税込) 0円 1980円(税別)
決済手数料 2.50%~3.25% 2.50%~3.25%
  1. 2.48%~3.24%
  2. 2.95%~3.24%
※COIN+は0.99%
  1. 1.98%~3.24%
  2. 2.70%~3.24%
  3. 3.24%
2.50%~3.25% 2.50%~3.25% 2.50%~3.25% 2.90%~3.24% 2.90%~3.24% 2.00%~ 2.90%~3.24% 2.80%~3.24%
入金手数料 無料 無料 無料 三井住友銀行は無料※他行は1回辺り220円 無料 無料 無料 550円/回 550円/回 無料 550円/回 無料
入金サイクル
  • 三井住友、みずほ銀行は翌営業日
  • その他の金融機関は週1回
※週1回入金=毎週木~翌週水曜日までの売上が翌週金曜日に入金
  • 三井住友、みずほ銀行は翌営業日
  • その他の金融機関は週1回
※週1回入金=毎週木~翌週水曜日までの売上が翌週金曜日に入金
  • 三井住友、みずほ、三菱UFJ銀行は月6回
  • その他の金融機関は月3回
  • QRコード決済分のみ月1回
  • 月6回締め2営業日後払い
  • 月2回締め2営業日後払い
  • 月2回締め15日後払い
※任意で選択可※一部の業種・取り扱い商材は月2回締め15日後払い
  • 三井住友、みずほ銀行は翌営業日
  • その他の金融機関は週1回
※週1回入金=毎週木~翌週水曜日までの売上が翌週金曜日に入金
  • 三井住友、みずほ銀行は翌営業日
  • その他の金融機関は週1回
※週1回入金=毎週木~翌週水曜日までの売上が翌週金曜日に入金
  • 三井住友、みずほ銀行は翌営業日
  • その他の金融機関は週1回
※週1回入金=毎週木~翌週水曜日までの売上が翌週金曜日に入金
  • 月1回
  • 月2回
※任意で選択可
  • 月1回
  • 月2回
※任意で選択可
  • 月2回
  • QRコード決済分のみ月1回
  • 月1回
  • 月2回
※任意で選択可
月2回
持ち運びの可否 不可 不可 不可 不可
審査通過率
導入の目安 申込み当日~3営業日 申込みから最短15分 申込みから約10日 申込みから1.5か月~ 申込み当日~3営業日 申込み当日~3営業日 申込み当日~3営業日 申込みから約2ヶ月 申込みから約2ヶ月 申込みから約1か月 申込みから約2ヶ月 申込みから約1か月~
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Rank 1
Square Reader スクエアリーダー

おすすめスコア
★4.65/5
  • 初期費用★4.5
  • 月額費用・各種手数料★4.92
  • 決済手段の種類★4.4
  • 入金サイクル★5
  • 審査難易度・導入スピード★4.5
  • 契約の柔軟性★5
  • アフターサポート★4
  • 使いやすさ★4.5
  • POSレジ★4.2
  • 決済機能★4.8
  • 信頼性とセキュリティ★4.8
  • 提供元:Square株式会社
  • 端末タイプ:モバイル決済端末
Square Reader(スクエアリーダー)
本体価格
4,980円※スマホまたはタブレットは加盟店側で用意
決済手数料
2.50%~3.25%カード情報手入力オンライン決済は3.60~3.75%
月額利用料
無料
入金手数料
無料
入金サイクル
三井住友、みずほ銀行は翌営業日 ※他行は週1回※週1回入金=毎週木~翌週水曜日までの売上が翌週金曜日に入金
解約金
なし
導入期間
申込み当日~3営業日
\お申込みはこちら/
Squareリーダーが対応する決済ブランドと手数料
カード決済全6種
VISA
Mastercard
決済手数料
2.50%(非課税)
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
決済手数料
3.25%(非課税)
電子マネー決済全12種
iD
QUICPay
交通系IC (9種)
決済手数料
3.25%(非課税)
QRコード決済全24種以上
PayPay
楽天ペイ
d払い
au PAY
メルペイ
WeChat Pay
決済手数料
3.25%(非課税)
Square Reader の機能
必要な周辺機器:
  • iPhone
  • iPad
  • Androidスマホ
  • Androidタブレット
※いずれか1点
レシートプリンター:
  • 必要な場合は別途購入
※無くても利用可
クレジットカードの支払い方法:
  • 一括払い
  • 継続課金・サブスク決済
カードの読み取り方式:
  • ICカード
  • タッチ決済
QRコード決済の読み取り方式:
  • ユーザースキャン
保証期間:
  • 注文日から1年間
  • 注文から30日以内なら使用後で無料返品可
保証期間外の交換費用:
  • 4,980円
POSレジ機能:
  • POSレジ内蔵
  • 外部のPOSレジと連携可
連携できるPOSレジ:
  • Airレジ
  • Bionly
  • Orange Operation
  • SquarePOSレジ
  • poscube
  • スマレジ
  • ユビレジ
その他の機能:
  • ネットショップ作成
  • カード決済可能な請求書発行
  • リンク決済
  • 継続課金・サブスク決済
サポート窓口:
  • 電話
  • メール
サポート受付時間:
  • 10:00~18:00(年末年始・臨時休業日除く)
POINTSquare Reader の特徴
  • 【低コスト】本体価格4,980円と非常に安い|導入後の費用負担は2.50~3.25%の決済手数料のみ
  • 【リスクなし】契約上の縛りはなく、いつでも解約OK|端末は注文後30日以内なら無料返品できる
  • 【導入の手軽さ】審査結果は申込から最短15分|最短即日からカード決済の導入可

Square Readerの評価

各評価項目ごとの特徴を以下にまとめました。

なお、他の決済端末と比べて相対的にデメリットとなる点についてはで記載しています。

初期費用
 4.5/5
本体価格は4,980円と非常に安い
iOS・Android両方に対応|手持ちのスマホやタブレットを使えば、初期費用は4980円のみ
紙のレシート印刷には、別途プリンターが必要
※すでにPOSレジなどでプリンターをお持ちの場合、SquareReaderでも使える可能性があり
月額費用・各種手数料
 4.92/5
決済手数料は2.50~3.25%

月額利用料や入金手数料など、決済手数料以外の費用負担なし

1年間の保証付き|保証外でも本体価格が安いため、長期的な運用コストを抑えられる
決済手段の種類
 4.4/5
全42種以上の決済手段に対応
クレジットカードやPayPay決済など、国内で利用者の多い決済手段に対応
入金サイクル
 5/5
入金先口座が「三井住友銀行」or「みずほ銀行」なら決済日の翌営業日に入金
例:4月22日に決済した売上は4月23日に入金
その他の金融機関でも週1回の入金で資金繰りも安心
審査難易度・導入スピード
 4.5/5
独自の審査基準により、他社端末の審査に落ちた方でも利用できる可能性あり
審査結果は最短15分とすぐにわかる
審査完了後すぐにカード決済に対応できる|最短で即日導入できる
契約の柔軟性
 5/5
契約期間や最低決済額など、契約の縛りは一切なく、いつでも解約できる
アカウント開設無料|サービス利用料は決済手数料のみ
注文から30日以内なら使用済みでも無料で返品可能|返送時の送料もSquare負担
アフターサポート
 4/5
サポート窓口はメールまたは電話
購入から1年間の保証あり
注文から30日以内なら使用済みでも無料で返品可能|返送時の送料もSquare負担
電話サポートは10:00~18:00(年末年始・臨時休業日除く)
使いやすさ
 4.5/5
決済操作はスマホまたはタブレット上から専用アプリを使用
直感的な操作で誰でも簡単に使用可能
POSレジ機能付きで、よく決済される商品をショートカット登録可能など、他社に比べて柔軟な設定が可能
POSレジ機能
 4.2/5
月額無料で利用できる高性能POSレジ機能を搭載
他社のPOSレジアプリとの連携に対応
月謝払いに便利なサブスク機能やネットショップ作成、リンク決済などオンライン決済にも対応
信頼性とセキュリティ
 4.8/5
三井住友カードとの業務提携により信頼性を担保
テレビCMの放映による製品の認知度向上
クレジットカード情報を国際基準「PCI DSS準拠」で安全に取り扱い
カードリーダーやスマホ、タブレットにカード情報を残さず、Square側で管理
導入前に知っておくべき注意点
  • スマホやタブレットはお店側で用意
  • 紙のレシート発行には別途プリンターが必要
  • 磁気ストライプカードの読み取りができない
  • 利用状況に応じて、追加で書類提出を求められることがある
\お申込みはこちら/

Rank 2
スマホでタッチ決済

おすすめスコア
★4.42/5
  • 初期費用★4.5
  • 月額費用・各種手数料★4.51
  • 決済手段の種類★3.4
  • 入金サイクル★5
  • 審査難易度・導入スピード★5
  • 契約の柔軟性★5
  • アフターサポート★3.3
  • 使いやすさ★4.3
  • POSレジ★4.2
  • 決済機能★4.8
  • 信頼性とセキュリティ★4.8
  • 提供元:Square株式会社
  • 端末タイプ:Tap to Pay
Tap to Pay on Android
本体価格
無料※スマホは加盟店が用意
決済手数料
2.50%~3.25%カード情報手入力オンライン決済は3.60~3.75%
月額利用料
無料
入金手数料
無料
入金サイクル
三井住友、みずほ銀行は翌営業日 ※他行は週1回※週1回入金=毎週木~翌週水曜日までの売上が翌週金曜日に入金
解約金
なし
導入期間
申込みから最短15分
\お申込みはこちら/
スマホでタッチ決済が対応する決済ブランドと手数料
カード決済全6種
VISA
Mastercard
決済手数料
2.5%(非課税)
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
決済手数料
3.25%(非課税)
QRコード決済全24種以上
PayPay
楽天ペイ
d払い
au PAY
メルペイ
WeChat Pay
決済手数料
3.25%(非課税)
スマホでタッチ決済 の機能
必要な周辺機器:
  • iPhone
  • Androidスマホ
※いずれか1点
レシートプリンター:
  • 必要な場合は別途購入
※無くても利用可
クレジットカードの支払い方法:
  • 一括払い
  • 継続課金・サブスク決済
カードの読み取り方式:
  • タッチ決済
QRコード決済の読み取り方式:
  • ユーザースキャン
保証期間:
  • -
保証期間外の交換費用:
  • -
POSレジ機能:
  • POSレジ内蔵
  • 外部のPOSレジと連携可
連携できるPOSレジ:
  • Airレジ
  • Bionly
  • Orange Operation
  • SquarePOSレジ
  • poscube
  • スマレジ
  • ユビレジ
その他の機能:
  • ネットショップ作成
  • カード決済可能な請求書発行
  • リンク決済
  • 継続課金・サブスク決済
サポート窓口:
  • 電話
  • メール
サポート受付時間:
  • 10:00~18:00(年末年始・臨時休業日除く)
POINTスマホでタッチ決済 の特徴
  • 【初期費用0円】スマホそのものを決済端末として使える
  • 【リスクなし】契約上の縛りはなく、いつでも解約OK|端末は注文後30日以内なら無料返品できる
  • 【導入の手軽さ】審査結果は申込から最短15分|最短即日からカード決済の導入可

スマホでタッチ決済の評価

各評価項目ごとの特徴を以下にまとめました。

なお、他の決済端末と比べて相対的にデメリットとなる点についてはで記載しています。

初期費用
 4.5/5
専用の端末不要!手持ちのスマホを使えば初期費用0円

スマホ1台をPOSレジ機能付きの決済端末として使える
紙のレシート印刷には、別途プリンターが必要
※すでにレジ用プリンターをお持ちの場合、そのまま使える可能性あり
月額費用・各種手数料
 4.51/5
決済手数料は2.50~3.25%

月額利用料や入金手数料など、決済手数料以外の費用負担なし
決済手段の種類
 3.4/5
カード決済とQRコード決済、全30種以上もの決済手段に対応できる
タッチ決済に対応していないクレジットカードは決済できない
電子マネー決済には非対応
入金サイクル
 5/5
入金先口座が「三井住友銀行」or「みずほ銀行」なら決済日の翌営業日に入金
例:4月22日に決済した売上は4月23日に入金
その他の金融機関でも週1回の入金で資金繰りも安心
審査難易度・導入スピード
 5/5
独自の審査基準により、他社端末の審査に落ちた方でも利用できる可能性あり
審査結果は最短15分とすぐにわかる
審査完了後すぐにカード決済に対応できる|最短で即日導入できる
契約の柔軟性
 5/5
契約期間や最低決済額など、契約の縛りは一切なく、いつでも解約できる
アカウント開設無料|サービス利用料は決済手数料のみ
アフターサポート
 3.3/5
サポート窓口はメールまたは電話
電話サポートは10:00~18:00(年末年始・臨時休業日除く)
使いやすさ
 4.3/5
決済操作はスマホ上の専用アプリを使用
直感的な操作で誰でも簡単に使用可能
POSレジ機能付きで、よく決済される商品をショートカット登録可能など、他社に比べて柔軟な設定が可能
POSレジ機能
 4.2/5
月額無料で利用できる高性能POSレジ機能を搭載
月謝払いに便利なサブスク機能やネットショップ作成、リンク決済などオンライン決済にも対応
他社のPOSレジアプリとの連携には非対応
SquareReaderSquareStand等、一部のSquare製品は対応
信頼性とセキュリティ
 4.8/5
三井住友カードとの業務提携により信頼性を担保
テレビCMの放映による製品の認知度向上
クレジットカード情報を国際基準「PCI DSS準拠」で安全に取り扱い
スマホ上にカード情報を残さず、Square側で管理
導入前に知っておくべき注意点
  • タッチ決済に非対応のクレジットカートやデビットカードは決済不可
  • 電子マネー決済が行えない
  • 利用状況に応じて、追加で書類提出を求められることがある
\お申込みはこちら/

Rank 3
Airペイ エアペイ

おすすめスコア
★4.30/5
  • 初期費用★5
  • 月額費用・各種手数料★3.73
  • 決済手段の種類★5
  • 入金サイクル★4.5
  • 審査難易度・導入スピード★4.5
  • 契約の柔軟性★4.8
  • アフターサポート★4
  • 使いやすさ★4.3
  • POSレジ★2.6
  • 決済機能★1.5
  • 信頼性とセキュリティ★4.9
  • 提供元:株式会社リクルート
  • 端末タイプ:モバイル決済端末
Airペイのカードリーダー
本体価格
20,167円※キャンペーン利用で無料
決済手数料
2.48%~3.24%※COIN+は0.99%
月額利用料
無料
入金手数料
無料
入金サイクル
三井住友、みずほ、三菱UFJ銀行は月6回 ※他行は月3回
解約金
なし※キャンペーンで貸与されたiPad・カードリーダーは解約時に要返却
導入期間
申込みから約10日
\お申込みはこちら/
キャンペーン・お得情報
キャッシュレス導入0円キャンペーン
実店舗を持つ事業者を対象に「iPad」と「カードリーダー型の決済端末」の2点を無料貸与。
0円スタートキャンペーン
通常20,167円(税込)の「カードリーダー型の決済端末」を無料貸与。
Airペイが対応する決済ブランドと手数料
カード決済全7種
VISA
Mastercard
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
ディスカウントプログラム※1
2.48%(非課税)
標準プラン
3.24%(非課税)
銀聯(UnionPay)
プラン共通
3.24%(非課税)
電子マネー決済全12種
iD
QUICPay
プラン共通
3.24%(非課税)
交通系IC (9種)
プラン共通
2.95%(税別)
QRコード決済全50種以上
PayPay
楽天ペイ
d払い
au PAY
メルペイ
J-Coin Pay
SmartCode
ゆうちょペイ
WeChat Pay
UnionQR
プラン共通
2.95%(税別)
COIN+
プラン共通
0.99%(税別)
※1. 各カードブランドが定める年間決済上限額に満たない事業者専用プラン
※1. 【ブランド別の年間決済上限額】Visa:2,000万円、Mastercard:1,000万円、JCB/AMEX/Diners/Discover:1,000万円
※1. 対象事業者・利用条件など詳細はこちら
Airペイ の機能
必要な周辺機器:
  • iPhone
  • iPad
※いずれか1点※キャンペーン利用でiPadが無料
レシートプリンター:
  • 必要な場合は別途購入
※無くても利用可
クレジットカードの支払い方法:
  • 一括払い
カードの読み取り方式:
  • ICカード
  • 磁気カード
  • タッチ決済
QRコード決済の読み取り方式:
  • ストアスキャン
保証期間:
  • 受取月を含む6ヶ月以内
保証期間外の交換費用:
  • 20,167円
POSレジ機能:
  • 外部のPOSレジと連携可
連携できるPOSレジ:
  • Airレジ
サポート窓口:
  • 電話
  • メール
  • チャット
サポート受付時間:
  • 【電話】年中無休9:30~23:00
  • 【チャット】年中無休9:30~20:00
POINTAirペイ の特徴
  • 全69種以上の決済手段に対応】国内利用者の多い決済ブランドから外国人向け、マイナーなものまで網羅的に対応
  • 【初期費用0円】今ならiPad&カードリーダーが無料
  • 【シンプルな料金設定】加盟店負担の費用は1.08~3.24%の決済手数料のみ!

Airペイの評価

各評価項目ごとの特徴を以下にまとめました。

なお、他の決済端末と比べて相対的にデメリットとなる点についてはで記載しています。

初期費用
 5/5
キャンペーン利用でiPad&カードリーダーの2点が無料
紙のレシート印刷には、別途プリンターが必要
※すでにPOSレジなどでプリンターをお持ちの場合、Airペイでも使える可能性があり
月額費用・各種手数料
 3.73/5
決済手数料は3.24%
※COIN+のみ1.08%
月額利用料や入金手数料など、決済手数料以外の費用負担なし
カードリーダーの保証期間が受取月含む6ヶ月以内と短い
保証外の故障時はカードリーダー代20,167円(税込)がかかる
決済手段の種類
 5/5
全69種以上の決済手段に対応
国内利用者の多い決済ブランドから外国人向け、マイナーなものまで網羅的に対応
入金サイクル
 4.5/5
入金先口座が「三井住友銀行」「みずほ銀行」「三菱UFJ銀行」なら月6回入金
例:4月22日に決済した売上は4月23日に入金
その他の金融機関は月3回
ゆうちょ銀行は入金先口座に指定できない
QRコード決済の売上分のみ月1回と少ない
審査難易度・導入スピード
 4.5/5
審査結果は申込みから最短3日
申込みから約10日で導入できる
導入時点ではVISAとMastercardのみ決済可能で、他のブランドは順次対応
全ての決済ブランドが使えるようになるまで約1ヶ月半かかる
契約の柔軟性
 4.8/5
契約期間や最低決済額など、契約の縛りは一切なく、いつでも解約できる
iPadとカードリーダーは解約時に返却が必要
アフターサポート
 4/5
サポート窓口はメール・電話・チャット
サポート受付時間は年中無休9:30~23:00

電話サポートは混戦していることが多い
※急ぎの場合はチャットサポートの利用がおすすめ
カードリーダーの保証期間が受取月含む6ヶ月以内と短い
使いやすさ
 4.3/5
決済操作はiOS端末の専用アプリを使用
直感的な操作で誰でも簡単に使用可能
POSレジ機能
 2.6/5
姉妹サービスのAirレジとの連携に対応
POSレジ機能は非搭載
他社のPOSレジアプリとの連携には非対応
信頼性とセキュリティ
 4.9/5
人材・情報サービスを手掛ける大手企業「リクルート」が提供する決済サービス
テレビCMの放映による製品の認知度向上
クレジットカード情報を国際基準「PCI DSS準拠」で安全に取り扱い
カードリーダーやiOS端末にカード情報を残さず、都度カード会社へ送信
導入前に知っておくべき注意点
  • キャンペーン利用した場合、iPad、カードリーダーは解約時に返却が必要
  • QRコード決済の売上分のみ月末締め翌月末の月1回入金
  • 入金先にゆうちょ銀行は使えない
  • Diners Club、Discover、銀聯(UnionPay)はタッチ決済に非対応
\お申込みはこちら/

Rank 4
stera terminal ステラターミナル

おすすめスコア
★4.29/5
  • 初期費用★5
  • 月額費用・各種手数料★4.1
  • 決済手段の種類★4.6
  • 入金サイクル★4.6
  • 審査難易度・導入スピード★2
  • 契約の柔軟性★4.7
  • アフターサポート★4.5
  • 使いやすさ★4.9
  • POSレジ★4.4
  • 決済機能★1.8
  • 信頼性とセキュリティ★5
  • 提供元:SMBC GMO PAYMENT株式会社
  • 端末タイプ:据置型オールインワン決済端末
本体価格
無料
決済手数料
1.98%~3.24%
月額利用料
3300円/月※1年間無料のお試しプランあり
入金手数料
三井住友銀行は無料※他行は1回辺り220円
入金サイクル
月2回or月6回 ※一部の業種・取り扱い商材は月2回※任意で選択可※一部の業種・取り扱い商材は月2回締め15日後払い
解約金
解約申請から45日以内に端末返却で免除※端末返却ができない場合は利用期間に応じて最大88,000円の違約金あり
導入期間
申込みから1.5か月~
\お申込みはこちら/
キャンペーン・お得情報
オールインワン決済端末を無料提供
オールインワン決済端末「stera terminal」を無料提供。

公式でチェック

お試しプラン
決済端末1台につき、通常3,300円の月額費用が1年間無料。

公式でチェック

stera packスタートキャンペーン
stera packスタートキャンペーン
2024年10月1日(火)~2024年12月31日(火)の期間、「スモールビジネスプラン」または「スタンダードプラン」に新規申し込みすると、月額サービス利用料6か月分相当の20,000円がキャッシュバック
stera terminalが対応する決済ブランドと手数料
カード決済全7種
VISA
Mastercard
スモールビジネスプラン※1
1.98%(税別)
スタンダードプラン
2.70%(税別)
お試しプラン
3.24%(税別)
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
スモールビジネスプラン※1
2.48%(税別)
スタンダードプラン
お試しプラン
3.24%(税別)
銀聯(UnionPay)
プラン共通
3.24%(税別)
電子マネー決済全16種
楽天Edy
iD
QUICPay
nanaco
WAON
交通系IC (9種)
プラン共通
3.24%(税別)
QRコード決済全27種以上
PayPay
楽天ペイ
d払い
au PAY
メルペイ
ゆうちょペイ
Alipay
WeChat Pay
UnionQR
プラン共通
3.24%(税別)
※1. Visa/Mastercardの年間決済額2500万円以下の事業者限定プラン
※1. 対象事業者・利用条件など詳細はこちら
stera terminal の機能
必要な周辺機器:
  • 不要
レシートプリンター:
  • 端末に内蔵
  • ロール紙無料
クレジットカードの支払い方法:
  • 一括払い
  • 2回払い
  • 分割払い
  • リボ払い
  • ボーナス一括払い
カードの読み取り方式:
  • ICカード
  • 磁気カード
  • タッチ決済
QRコード決済の読み取り方式:
  • ストアスキャン
保証期間:
  • 契約期間中は常に保証対象
保証期間外の交換費用:
  • 無料
POSレジ機能:
  • POSレジ内蔵
  • 外部のPOSレジと連携可
連携できるPOSレジ:
  • assetforce for stera
  • BUSICOM
  • Emusen easy「スキャンレジ」
  • Foody Pocket POS
  • LORS SYSTEM
  • medipo
  • NECモバイルPOS
  • POS+
  • stera pack POS
  • Uレジ
  • コアレジ
  • スマレジ
  • リアレジ
サポート窓口:
  • 電話
  • メール
サポート受付時間:
  • 【TEL】平日9時~17時30分
  • 【メール】365日24時間受付
POINTstera terminal の特徴
  • 【決済手数料2.70%~】VISA、Mastercardの決済手数料2.70%~|その他の決済ブランドは一律3.24%
  • 【初期費用0円】高性能なオールインワン決済端末を無料で導入できる
  • 【充実のサポート】契約中は修理・交換無料|レシートロールは何度でも無料発注できる

stera terminalの評価

各評価項目ごとの特徴を以下にまとめました。

なお、他の決済端末と比べて相対的にデメリットとなる点についてはで記載しています。

初期費用
 5/5
オールインワン決済端末「stera terminal」が無料貸与されるため、初期費用は0円
月額費用・各種手数料
 4.1/5
VISA、Mastercardの決済手数料は2.70%
その他の決済ブランドは一律3.24%
1年間月額無料のお試しプランあり
※お試しプランはVISA、Mastercardの決済手数料3.24%

契約中の故障は何度でも無料で修理・交換
プリンターロール紙は何度でも無料追加発注できる
月額サービス利用料として毎月3,300円(税込)がかかる
売上の入金先が三井住友銀行以外の場合、1回辺り220円(税込)の入金手数料がかかる
決済手数料にかかる消費税の取り扱いを開示していないため、一部の決済ブランドでは消費税分、高くになる可能性あり
※stera terminalの消費税の取扱いについてはこちら(https://4byss.co.jp/hirakulog/stera_tax/)をご覧ください。
決済手段の種類
 4.6/5
全50種以上の決済手段に対応
国内利用者の多い決済手段から外国人向けQR決済まで対応
入金サイクル
 4.6/5
入金サイクルは月6回または月2回から選択式
一部の業種は月2回しか選択できない
審査難易度・導入スピード
 2/5
SquareやAirペイなどモバイル決済端末に比べて、審査通過率が低い
申込から導入まで1ヶ月半以上かかる
QR決済の加盟店審査が長期化しており、申込から導入まで3ヶ月以上かかる可能性あり
契約の柔軟性
 4.7/5
1年間月額無料で使えるお試しプランあり
契約期間は3年間だが、解約の申し出から45日以内に決済端末を返却すれば違約金の発生なし
3年間未満の解約時に端末が返却できない場合、最大88,000円の違約金が発生する
実店舗を持つ事業者しか導入できない
アフターサポート
 4.5/5
サポート窓口はメールor電話
契約中の故障は何度でも無料で修理・交換
プリンターロール紙は何度でも無料追加発注できる
電話サポートは平日9:00~17:30
使いやすさ
 4.9/5
4インチと7インチの2つのタッチパネルを搭載し、端末の向きを変えずにスムーズな決済ができる
必要なソフトウェアをあらかじめインストール済みで、すぐに使用可能
持ち運びができない
POSレジ機能
 4.4/5
月額9,900円のPOSレジ機能付きプランあり
他社のPOSレジアプリとの連携に対応
信頼性とセキュリティ
 5/5
三井住友銀行とGMOペイメントゲートウェイの共同出資で設立した「SMBC GMO PAYMENT」が提供
クレジットカード情報を国際基準「PCI DSS準拠」で安全に取り扱い
三井住友カードとVisaの技術を組み合わせた世界最大の不正使用検出レーダーを搭載
導入前に知っておくべき注意点
  • お試しプラン契約中はVISA、MasterCardの決済手数料が3.24%
  • 三井住友銀行以外への入金は1回辺り220円の振込手数料が掛かる
  • 申込から導入まで1.5~2か月ほど時間がかかる
  • 持ち運べない
  • 解約時には端末の返却が必要
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Rank 5
Square Terminal スクエアターミナル

おすすめスコア
★4.29/5
  • 初期費用★2.5
  • 月額費用・各種手数料★4.70
  • 決済手段の種類★4.4
  • 入金サイクル★5
  • 審査難易度・導入スピード★4.5
  • 契約の柔軟性★5
  • アフターサポート★3.4
  • 使いやすさ★4.5
  • POSレジ★3.3
  • 決済機能★4.2
  • 信頼性とセキュリティ★4.8
  • 提供元:Square株式会社
  • 端末タイプ:ポータブル型オールインワン決済端末
本体価格
39,980円
決済手数料
2.50%~3.25%カード情報手入力オンライン決済は3.60~3.75%
月額利用料
無料
入金手数料
無料
入金サイクル
三井住友、みずほ銀行は翌営業日 ※他行は週1回※週1回入金=毎週木~翌週水曜日までの売上が翌週金曜日に入金
解約金
なし
導入期間
申込み当日~3営業日
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Squareターミナルが対応する決済ブランドと手数料
カード決済全6種
VISA
Mastercard
決済手数料
2.50%(非課税)
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
決済手数料
3.25%(非課税)
電子マネー決済全12種
iD
QUICPay
交通系IC (9種)
決済手数料
3.25%(非課税)
QRコード決済全24種以上
PayPay
楽天ペイ
d払い
au PAY
メルペイ
WeChat Pay
決済手数料
3.25%(非課税)
Square Terminal の機能
必要な周辺機器:
  • 不要
レシートプリンター:
  • 端末に内蔵
クレジットカードの支払い方法:
  • 一括払い
  • 継続課金・サブスク決済
カードの読み取り方式:
  • ICカード
  • 磁気カード
  • タッチ決済
QRコード決済の読み取り方式:
  • ユーザースキャン
保証期間:
  • 注文日から1年間
  • 注文から30日以内なら使用後で無料返品可
保証期間外の交換費用:
  • 39,980円
POSレジ機能:
  • POSレジ内蔵
連携できるPOSレジ:
  • SquarePOSレジ
その他の機能:
  • ネットショップ作成
  • カード決済可能な請求書発行
  • リンク決済
  • 継続課金・サブスク決済
サポート窓口:
  • 電話
  • メール
サポート受付時間:
  • 10:00~18:00(年末年始・臨時休業日除く)
POINTSquare Terminal の特徴
  • 【プリンター内蔵】これ1台でキャッシュレス決済に対応したPOSレジに|レシートの印刷にも対応!
  • 【リスクなし】契約上の縛りはなく、いつでも解約OK|端末は注文後30日以内なら無料返品できる
  • 【導入の手軽さ】審査結果は申込から最短15分|最短即日からカード決済の導入可

Square Terminalの評価

各評価項目ごとの特徴を以下にまとめました。

なお、他の決済端末と比べて相対的にデメリットとなる点についてはで記載しています。

初期費用
 2.5/5
本体価格は39,980円と、他の決済端末と比較すると高額
レシートプリンターは約2~5万円と高額なため、プリンターを持っていない方にとってはコスパに優れている
月額無料で使えるPOSレジ機能を備えているため、キャッシュドロワ(現金を保管する引き出し)を用意すれば、コンパクトなレジ環境を構築できる
月額費用・各種手数料
 4.70/5
決済手数料は2.50~3.25%
決済手数料以外の費用負担はなし
端末は1年間の保証付き
決済手段の種類
 4.4/5
全42種以上の決済手段に対応
クレジットカードやPayPay決済など、国内で利用者の多い決済手段に対応
入金サイクル
 5/5
入金先口座が「三井住友銀行」or「みずほ銀行」なら決済日の翌営業日に入金
例:4月22日に決済した売上は4月23日に入金
その他の金融機関でも週1回の入金で資金繰りも安心
審査難易度・導入スピード
 4.5/5
独自の審査基準により、他社端末の審査に落ちた方でも利用できる可能性あり
審査結果は最短15分とすぐにわかる
審査完了後すぐにカード決済に対応できる|最短で即日導入できる
契約の柔軟性
 5/5
契約期間や最低決済額など、契約の縛りは一切なく、いつでも解約できる
アカウント開設無料|サービス利用料は決済手数料のみ
注文から30日以内なら使用済みでも無料で返品可能|返送時の送料もSquare負担
アフターサポート
 3.4/5
サポート窓口はメールまたは電話
購入から1年間の保証あり
注文から30日以内なら使用済みでも無料で返品可能|返送時の送料もSquare負担
電話サポートは10:00~18:00(年末年始・臨時休業日除く)
使いやすさ
 4.5/5
必要なソフトウェアがあらかじめインストールされているため、すぐに使い始めることができる
直感的な操作で誰でも簡単に使用可能
POSレジ機能付きで、よく決済される商品をショートカット登録可能など、他社に比べて柔軟な設定が可能
POSレジ機能
 3.3/5
月額無料で利用できる高性能POSレジ機能を搭載
月謝払いに便利なサブスク機能やネットショップ作成、リンク決済などオンライン決済にも対応
他社のPOSレジアプリとの連携には非対応
SquareReaderSquareStand等、一部のSquare製品は対応
信頼性とセキュリティ
 4.8/5
三井住友カードとの業務提携により信頼性を担保
テレビCMの放映による製品の認知度向上
クレジットカード情報を国際基準「PCI DSS準拠」で安全に取り扱い
決済端末にカード情報を残さず、Square側で管理
導入前に知っておくべき注意点
  • Square以外のアプリをインストールができない
  • 他社のPOSレジとの連動ができない
  • 利用状況に応じて、追加で書類提出を求められることがある
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Rank 6
Square Stand スクエアスタンド

おすすめスコア
★4.29/5
  • 初期費用★3
  • 月額費用・各種手数料★4.70
  • 決済手段の種類★4.4
  • 入金サイクル★5
  • 審査難易度・導入スピード★4.5
  • 契約の柔軟性★5
  • アフターサポート★3.7
  • 使いやすさ★4.5
  • POSレジ★4.2
  • 決済機能★4.2
  • 信頼性とセキュリティ★4.9
  • 提供元:Square株式会社
  • 端末タイプ:iPadスタンド型決済端末
Square Stand(スクエアスタンド)
本体価格
29,980円
決済手数料
2.50%~3.25%カード情報手入力オンライン決済は3.60~3.75%
月額利用料
無料
入金手数料
無料
入金サイクル
三井住友、みずほ銀行は翌営業日 ※他行は週1回※週1回入金=毎週木~翌週水曜日までの売上が翌週金曜日に入金
解約金
なし
導入期間
申込み当日~3営業日
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Squareスタンドが対応する決済ブランドと手数料
カード決済全6種
VISA
Mastercard
決済手数料
2.50%(非課税)
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
決済手数料
3.25%(非課税)
電子マネー決済全12種
iD
QUICPay
交通系IC (9種)
決済手数料
3.25%(非課税)
QRコード決済全24種以上
PayPay
楽天ペイ
d払い
au PAY
メルペイ
WeChat Pay
決済手数料
3.25%(非課税)
Square Stand の機能
必要な周辺機器:
  • iPad
レシートプリンター:
  • 必要な場合は別途購入
※無くても利用可
クレジットカードの支払い方法:
  • 一括払い
  • 継続課金・サブスク決済
カードの読み取り方式:
  • ICカード
  • タッチ決済
QRコード決済の読み取り方式:
  • ユーザースキャン
保証期間:
  • 注文日から1年間
  • 注文から30日以内なら使用後で無料返品可
保証期間外の交換費用:
  • 29,980円
POSレジ機能:
  • POSレジ内蔵
  • 外部のPOSレジと連携可
連携できるPOSレジ:
  • Airレジ
  • Bionly
  • Orange Operation
  • SquarePOSレジ
  • poscube
  • スマレジ
  • ユビレジ
その他の機能:
  • ネットショップ作成
  • カード決済可能な請求書発行
  • リンク決済
  • 継続課金・サブスク決済
サポート窓口:
  • 電話
  • メール
サポート受付時間:
  • 10:00~18:00(年末年始・臨時休業日除く)
POINTSquare Stand の特徴
  • 【レジ周りをシンプル化】カードリーダー内蔵のiPad用スタンド
  • 【リスクなし】契約上の縛りはなく、いつでも解約OK|端末は注文後30日以内なら無料返品できる
  • 【導入の手軽さ】審査結果は申込から最短15分|最短即日からカード決済の導入可

Square Standの評価

各評価項目ごとの特徴を以下にまとめました。

なお、他の決済端末と比べて相対的にデメリットとなる点についてはで記載しています。

初期費用
 3/5
本体価格29,980円に加えて、iPadが必要なため、初期費用を抑えたい方には非推奨
紙のレシート印刷には、別途プリンターが必要
※すでにPOSレジなどでプリンターをお持ちの場合、SquareStandでも使える可能性があり
月額費用・各種手数料
 4.70/5
決済手数料は2.50~3.25%

月額利用料や入金手数料など、決済手数料以外の費用負担なし

1年間の保証付き
決済手段の種類
 4.4/5
全42種以上の決済手段に対応
クレジットカードやPayPay決済など、国内で利用者の多い決済手段に対応
入金サイクル
 5/5
入金先口座が「三井住友銀行」or「みずほ銀行」なら決済日の翌営業日に入金
例:4月22日に決済した売上は4月23日に入金
その他の金融機関でも週1回の入金で資金繰りも安心
審査難易度・導入スピード
 4.5/5
独自の審査基準により、他社端末の審査に落ちた方でも利用できる可能性あり
審査結果は最短15分とすぐにわかる
審査完了後すぐにカード決済に対応できる|最短で即日導入できる
契約の柔軟性
 5/5
契約期間や最低決済額など、契約の縛りは一切なく、いつでも解約できる
アカウント開設無料|サービス利用料は決済手数料のみ
注文から30日以内なら使用済みでも無料で返品可能|返送時の送料もSquare負担
アフターサポート
 3.7/5
サポート窓口はメールまたは電話
購入から1年間の保証あり
注文から30日以内なら使用済みでも無料で返品可能|返送時の送料もSquare負担
電話サポートは10:00~18:00(年末年始・臨時休業日除く)
使いやすさ
 4.5/5
決済端末とiPadを一体化できる
決済操作はiPad上の専用アプリを使用
底部が回転式となっており、1台のiPadを操作用・カスタマー用、双方で利用
POSレジ機能付きで、よく決済される商品をショートカット登録可能など、他社に比べて柔軟な設定が可能
持ち運びができない
POSレジ機能
 4.2/5
月額無料で利用できる高性能POSレジ機能を搭載
他社のPOSレジアプリとの連携に対応
月謝払いに便利なサブスク機能やネットショップ作成、リンク決済などオンライン決済にも対応
信頼性とセキュリティ
 4.9/5
三井住友カードとの業務提携により信頼性を担保
テレビCMの放映による製品の認知度向上
クレジットカード情報を国際基準「PCI DSS準拠」で安全に取り扱い
カードリーダーやiPadにカード情報を残さず、Square側で管理
導入前に知っておくべき注意点
  • iPadはお店側で用意
  • 持ち運べない
  • 利用状況に応じて、追加で書類提出を求められることがある
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Rank 7
Square Register スクエアレジスター

おすすめスコア
★4.12/5
  • 初期費用★1
  • 月額費用・各種手数料★4.78
  • 決済手段の種類★4.4
  • 入金サイクル★5
  • 審査難易度・導入スピード★4.5
  • 契約の柔軟性★5
  • アフターサポート★3.1
  • 使いやすさ★4.5
  • POSレジ★3.3
  • 決済機能★4.2
  • 信頼性とセキュリティ★4.8
  • 提供元:Square株式会社
  • 端末タイプ:据置型オールインワン決済端末
Square Register(スクエアレジスター)
本体価格
84,980円
決済手数料
2.50%~3.25%カード情報手入力オンライン決済は3.60~3.75%
月額利用料
無料
入金手数料
無料
入金サイクル
三井住友、みずほ銀行は翌営業日 ※他行は週1回※週1回入金=毎週木~翌週水曜日までの売上が翌週金曜日に入金
解約金
なし
導入期間
申込み当日~3営業日
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Squareレジスターが対応する決済ブランドと手数料
カード決済全6種
VISA
Mastercard
決済手数料
2.50%(非課税)
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
決済手数料
3.25%(非課税)
電子マネー決済全12種
iD
QUICPay
交通系IC (9種)
決済手数料
3.25%(非課税)
QRコード決済全24種以上
PayPay
楽天ペイ
d払い
au PAY
メルペイ
WeChat Pay
決済手数料
3.25%(非課税)
Square Register の機能
必要な周辺機器:
  • 不要
レシートプリンター:
  • 必要な場合は別途購入
※無くても利用可
クレジットカードの支払い方法:
  • 一括払い
  • 継続課金・サブスク決済
カードの読み取り方式:
  • ICカード
  • 磁気カード
  • タッチ決済
QRコード決済の読み取り方式:
  • ユーザースキャン
保証期間:
  • 注文日から2年間
  • 注文から30日以内なら使用後で無料返品可
保証期間外の交換費用:
  • 84,980円
POSレジ機能:
  • POSレジ内蔵
連携できるPOSレジ:
  • SquarePOSレジ
その他の機能:
  • ネットショップ作成
  • カード決済可能な請求書発行
  • リンク決済
  • 継続課金・サブスク決済
サポート窓口:
  • 電話
  • メール
サポート受付時間:
  • 10:00~18:00(年末年始・臨時休業日除く)
POINTSquare Register の特徴
  • 【操作性の高さ】POSレジと連動する2つの大画面ディスプレイを搭載
  • 【リスクなし】契約上の縛りはなく、いつでも解約OK|端末は注文後30日以内なら無料返品できる
  • 【導入の手軽さ】審査結果は申込から最短15分|最短即日からカード決済の導入可

Square Registerの評価

各評価項目ごとの特徴を以下にまとめました。

なお、他の決済端末と比べて相対的にデメリットとなる点についてはで記載しています。

初期費用
 1/5
本体価格は84,980円と非常に高額
決済端末一体型のPOSレジ端末としても高額であるため、初期費用を抑えたい方には非推奨
紙のレシート印刷には、別途プリンターが必要
※すでにPOSレジなどでプリンターをお持ちの場合、SquareRegisterでも使える可能性があり
月額費用・各種手数料
 4.78/5
決済手数料は2.50~3.25%

月額利用料や入金手数料など、決済手数料以外の費用負担なし

2年間の長期保証付き
決済手段の種類
 4.4/5
全42種以上の決済手段に対応
クレジットカードやPayPay決済など、国内で利用者の多い決済手段に対応
入金サイクル
 5/5
入金先口座が「三井住友銀行」or「みずほ銀行」なら決済日の翌営業日に入金
例:4月22日に決済した売上は4月23日に入金
その他の金融機関でも週1回の入金で資金繰りも安心
審査難易度・導入スピード
 4.5/5
独自の審査基準により、他社端末の審査に落ちた方でも利用できる可能性あり
審査結果は最短15分とすぐにわかる
審査完了後すぐにカード決済に対応できる|最短で即日導入できる
契約の柔軟性
 5/5
契約期間や最低決済額など、契約の縛りは一切なく、いつでも解約できる
アカウント開設無料|サービス利用料は決済手数料のみ
注文から30日以内なら使用済みでも無料で返品可能|返送時の送料もSquare負担
アフターサポート
 3.1/5
サポート窓口はメールまたは電話
購入から2年間の長期保証あり
注文から30日以内なら使用済みでも無料で返品可能|返送時の送料もSquare負担
電話サポートは10:00~18:00(年末年始・臨時休業日除く)
使いやすさ
 4.5/5
2つの大画面ディスプレイを搭載しているため、使いやすさや視認性の高さが特徴的
必要なソフトウェアがあらかじめインストールされているため、すぐに使い始めることができる
POSレジ機能付きで、よく決済される商品をショートカット登録可能など、他社に比べて柔軟な設定が可能
持ち運びができない
POSレジ機能
 3.3/5
月額無料で利用できる高性能POSレジ機能を搭載
月謝払いに便利なサブスク機能やネットショップ作成、リンク決済などオンライン決済にも対応
他社のPOSレジアプリとの連携には非対応

SquareReaderSquareStand等、一部のSquare製品は対応
信頼性とセキュリティ
 4.8/5
三井住友カードとの業務提携により信頼性を担保
テレビCMの放映による製品の認知度向上
クレジットカード情報を国際基準「PCI DSS準拠」で安全に取り扱い
決済端末本体にカード情報を残さず、Square側で管理
導入前に知っておくべき注意点
  • Square以外のアプリをインストールができない
  • 他社のPOSレジとの連動ができない
  • 持ち運べない
  • 利用状況に応じて、追加で書類提出を求められることがある
\お申込みはこちら/

Rank 8
JT-VT10

おすすめスコア
★3.87/5
  • 初期費用★5
  • 月額費用・各種手数料★3.93
  • 決済手段の種類★4.4
  • 入金サイクル★2.5
  • 審査難易度・導入スピード★1
  • 契約の柔軟性★5
  • アフターサポート★3.1
  • 使いやすさ★4.8
  • POSレジ★4.2
  • 決済機能★1
  • 信頼性とセキュリティ★4.4
  • 提供元:株式会社EPARK
  • 端末タイプ:据置型オールインワン決済端末
JT-VT10
本体価格
無料
決済手数料
2.90%~3.24%
月額利用料
無料※stera mobileのみ通信料として月額990円
入金手数料
550円/回
入金サイクル
月1回or月2回※任意で選択可
解約金
なし
導入期間
申込みから約2ヶ月
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JT-VT10が対応する決済ブランドと手数料
カード決済全7種
VISA
Mastercard
決済手数料
2.90%(非課税)
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
銀聯(UnionPay)
決済手数料
3.24%(非課税)
電子マネー決済全14種
楽天Edy
iD
QUICPay
nanaco
WAON
交通系IC (9種)
決済手数料
3.24%(非課税)
QRコード決済全1種
PayPay
決済手数料
3.24%(非課税)
JT-VT10 の機能
必要な周辺機器:
  • 不要
レシートプリンター:
  • 端末に内蔵
  • ロール紙無料
クレジットカードの支払い方法:
  • 一括払い
※業種・ブランドによっては分割払いやボーナス払いにも対応可
カードの読み取り方式:
  • ICカード
  • 磁気カード
  • タッチ決済
QRコード決済の読み取り方式:
  • ストアスキャン
保証期間:
  • 受取から7ヶ月
保証期間外の交換費用:
  • 126,300円(税別)
POSレジ機能:
  • 外部のPOSレジと連携可
連携できるPOSレジ:
  • BUSICOM
  • NEC
  • NECプラットフォームズ
  • スマレジ
  • 寺岡精工
  • デジジャパン
  • 富士通
  • ポータルリンク
※上記は連携実績のあるPOSレジシステムの一例※POSレジシステム側のバージョンによっては連携不可のため、要問い合わせ
サポート窓口:
  • 電話
サポート受付時間:
  • 平日10:00~18:00
POINTJT-VT10 の特徴
  • 【初期費用0円】高性能なオールインワン端末を費用負担なく導入できる
  • 【低コスト&柔軟な契約】月額無料で契約期間もなく、VISA/Mastercardを決済手数料2.90%で利用できる
  • 豊富なPOSレジと連携可能】POSレジシステムと個別連携開発に対応!
  • 【柔軟設置】スタッフとお客様、それぞれが操作する端末が分かれているため、段差や奥行のあるレジカウンターにも柔軟に設置可能!

JT-VT10の評価

各評価項目ごとの特徴を以下にまとめました。

なお、他の決済端末と比べて相対的にデメリットとなる点についてはで記載しています。

初期費用
 5/5
オールインワン決済端末「JT-VT10」が無料提供されるため、初期費用は0円
レシートプリンター内蔵
月額費用・各種手数料
 3.93/5
VISA、Mastercardの決済手数料は2.90%
月額費用は0円
プリンターのレシート用ロール紙は何度でも無料で追加発注可能
入金手数料が550円/回かかる
決済手段の種類
 4.4/5
クレジットカードやPayPay決済など、国内で利用者の多い決済手段に対応
PayPay以外のQR決済には未対応
入金サイクル
 2.5/5
売上の入金は月1~2回と少ない
審査難易度・導入スピード
 1/5
SquareやAirペイなどモバイル決済端末に比べて、審査通過率が低い
申し込みから導入まで約2ヶ月かかる
契約の柔軟性
 5/5
契約期間の縛りなし
解約金の負担もなく、いつでも解約可能
アフターサポート
 3.1/5
プリンターのレシート用ロール紙は何度でも無料で追加発注可能

サポート窓口は電話のみ
端末保証は受取から7ヶ月間と短い
保証外の修理・交換費用がと高額
使いやすさ
 4.8/5
必要なソフトウェアをあらかじめインストール済みで、すぐに使用可能
直感的な操作で誰でも簡単に使用可能
POSレジ機能
 4.2/5
POSレジシステムと個別連携開発に対応!
信頼性とセキュリティ
 4.4/5
クレジットカード情報を国際基準「PCI DSS準拠」で安全に取り扱い
決済端末にカード情報を残さず、都度カード会社へ送信
導入前に知っておくべき注意点
  • QRコード決済はPayPayのみ対応
  • 主な対象は飲食業※他業種の申込みもできるが、契約条件が変わる可能性あり
  • 持ち運べない
  • 多くのPOSレジと連携可能だが、システム側のバージョンによっては連携不可のため、要問い合わせ
  • 保証期間以降の修理・交換費用が高額
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Rank 9
stera terminal(EPARK提供) ステラターミナル

おすすめスコア
★3.65/5
  • 初期費用★5
  • 月額費用・各種手数料★3.93
  • 決済手段の種類★3.5
  • 入金サイクル★2.5
  • 審査難易度・導入スピード★1
  • 契約の柔軟性★5
  • アフターサポート★3.1
  • 使いやすさ★4
  • POSレジ★4.2
  • 決済機能★1
  • 信頼性とセキュリティ★4.4
  • 提供元:株式会社EPARK
  • 端末タイプ:据置型オールインワン決済端末
JT-C60
本体価格
無料
決済手数料
2.90%~3.24%
月額利用料
無料※stera mobileのみ通信料として月額990円
入金手数料
550円/回
入金サイクル
月1回or月2回※任意で選択可
解約金
なし
導入期間
申込みから約2ヶ月
\お申込みはこちら/
stera terminal(EPARK提供)が対応する決済ブランドと手数料
カード決済全7種
VISA
Mastercard
決済手数料
2.90%(非課税)
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
決済手数料
3.24%(非課税)
電子マネー決済全14種
楽天Edy
iD
QUICPay
nanaco
WAON
交通系IC (9種)
決済手数料
3.24%(非課税)
stera terminal(EPARK提供) の機能
必要な周辺機器:
  • 不要
レシートプリンター:
  • 端末に内蔵
  • ロール紙無料
クレジットカードの支払い方法:
  • 一括払い
※業種・ブランドによっては分割払いやボーナス払いにも対応可
カードの読み取り方式:
  • ICカード
  • 磁気カード
  • タッチ決済
保証期間:
  • 受取から7ヶ月
保証期間外の交換費用:
  • 97,000円(税別)
POSレジ機能:
  • 外部のPOSレジと連携可
連携できるPOSレジ:
  • BUSICOM
  • NECモバイルPOS
  • POS+
  • Uレジ
  • シャープ
  • スマレジ
  • 東芝テック
  • 富士通
  • ユビレジ
※上記は連携実績のあるPOSレジシステムの一例※POSレジシステム側のバージョンによっては連携不可のため、要問い合わせ
サポート窓口:
  • 電話
サポート受付時間:
  • 平日10:00~18:00
POINTstera terminal(EPARK提供) の特徴
  • 【初期費用0円】高性能なオールインワン端末を費用負担なく導入できる
  • 【低コスト&柔軟な契約】月額無料で契約期間もなく、VISA/Mastercardを決済手数料2.90%で利用できる
  • 豊富なPOSレジと連携可能】POSレジシステムと個別連携開発に対応!

stera terminal(EPARK提供)の評価

各評価項目ごとの特徴を以下にまとめました。

なお、他の決済端末と比べて相対的にデメリットとなる点についてはで記載しています。

初期費用
 5/5
オールインワン決済端末「stera terminal」が無料提供されるため、初期費用は0円
レシートプリンター内蔵
月額費用・各種手数料
 3.93/5
VISA、Mastercardの決済手数料は2.90%
月額費用は0円
プリンターのレシート用ロール紙は何度でも無料で追加発注可能
入金手数料が550円/回かかる
決済手段の種類
 4.4/5
対応可能な決済手段は少ない
QRコード決済には非対応(PayPayに順次対応予定)
入金サイクル
 2.5/5
売上の入金は月1~2回と少ない
審査難易度・導入スピード
 1/5
SquareやAirペイなどモバイル決済端末に比べて、審査通過率が低い
申し込みから導入まで約2ヶ月かかる
契約の柔軟性
 5/5
契約期間の縛りなし
解約金の負担もなく、いつでも解約可能
アフターサポート
 3.1/5
プリンターのレシート用ロール紙は何度でも無料で追加発注可能

サポート窓口は電話のみ
端末保証は受取から7ヶ月間と短い
保証外の修理・交換費用がと高額
使いやすさ
 4.8/5
必要なソフトウェアをあらかじめインストール済みで、すぐに使用可能
直感的な操作で誰でも簡単に使用可能
POSレジ機能
 4.2/5
POSレジシステムと個別連携開発に対応!
信頼性とセキュリティ
 4.4/5
クレジットカード情報を国際基準「PCI DSS準拠」で安全に取り扱い
決済端末にカード情報を残さず、都度カード会社へ送信
導入前に知っておくべき注意点
  • 対応可能な決済手段が少ない
  • 主な対象は飲食業※他業種の申込みもできるが、契約条件が変わる可能性あり
  • 持ち運べない
  • 多くのPOSレジと連携可能だが、システム側のバージョンによっては連携不可のため、要問い合わせ
  • 保証期間以降の修理・交換費用が高額
\お申込みはこちら/

Rank 10
PAYGATE Station ペイゲートステーション

おすすめスコア
★3.64/5
  • 初期費用★5
  • 月額費用・各種手数料★3.70
  • 決済手段の種類★4.6
  • 入金サイクル★1.5
  • 審査難易度・導入スピード★2.5
  • 契約の柔軟性★3.2
  • アフターサポート★3.6
  • 使いやすさ★4.6
  • POSレジ★3.2
  • 決済機能★1.6
  • 信頼性とセキュリティ★4.6
  • 提供元:株式会社スマレジ
  • 端末タイプ:ポータブル型オールインワン決済端末
本体価格
39,600円※キャンペーン利用で無料
決済手数料
2.00%~※カード決済は2.90%~
月額利用料
3300円/月※条件により月額0円での提供も可
入金手数料
無料
入金サイクル
月2回 ※QRコード決済のみ月1回
解約金
1年以内の解約時は残月数分×3300円例:利用開始月から3ヶ月後に解約する場合は、「残月数9ヶ月×3300円=29,700円」
導入期間
申込みから約1か月
\お申込みはこちら/
キャンペーン・お得情報
PAYGATE リリースキャンペーン
オールインワン決済端末「PAYGATE Station」を無料提供。

公式でチェック

PAYGATE Stationが対応する決済ブランドと手数料
カード決済全7種
VISA
Mastercard
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
銀聯(UnionPay)
決済手数料
2.90%~※消費税区分は非公開
電子マネー決済全16種
楽天Edy
iD
QUICPay
nanaco
WAON
交通系IC (9種)
決済手数料
3.24%~※消費税区分は非公開
QRコード決済全7種
PayPay
楽天ペイ
d払い
au PAY
メルペイ
WeChat Pay
決済手数料
2.00%~※消費税区分は非公開
PAYGATE Station の機能
必要な周辺機器:
  • 不要
レシートプリンター:
  • 端末に内蔵
クレジットカードの支払い方法:
  • 一括払い
  • 2回払い
  • 分割払い
  • リボ払い
  • ボーナス一括払い
カードの読み取り方式:
  • ICカード
  • 磁気カード
  • タッチ決済
QRコード決済の読み取り方式:
  • ストアスキャン
保証期間:
  • 決済端末の到着から12ヶ月以内
保証期間外の交換費用:
  • 39,600円
POSレジ機能:
  • POSレジ内蔵
  • 外部のPOSレジと連携可
連携できるPOSレジ:
  • スマレジ
サポート窓口:
  • 電話
  • メール
サポート受付時間:
  • 【TEL】365日24時間対応
  • 【メール】平日9:00~18:00
POINTPAYGATE Station の特徴
  • 【初期費用0円】高性能なオールインワン決済端末を無料で導入できる
  • 【豊富な決済手段】全29種もの決済ブランドに対応
  • 【屋外決済にも対応】無料で使えるPOSレジ+プリンター+4G通信付き

PAYGATE Stationの評価

各評価項目ごとの特徴を以下にまとめました。

なお、他の決済端末と比べて相対的にデメリットとなる点についてはで記載しています。

初期費用
 5/5
オールインワン決済端末「PAYGATE Station」が無料提供されるため、初期費用は0円
月額費用・各種手数料
 3.70/5
決済手数料は2.00%~※カード決済は2.90%~
スマレジ導入店舗は手数料割引あり
月額サービス利用料として毎月3,300円(税込)がかかる
決済手段の種類
 4.6/5
全29種の決済手段に対応
国内利用者の多い決済手段に対応
入金サイクル
 1.5/5
売上の入金は月2回と少ない
QR決済分の入金は月1回とさらに少ない
審査難易度・導入スピード
 2.5/5
SquareやAirペイなどモバイル決済端末に比べて、審査通過率が低い
申込から導入まで1ヶ月以上かかる
申し込み状況に応じて最大4ヶ月審査に時間がかかる可能性あり
契約の柔軟性
 3.2/5
利用開始月(端末到着月)から最低1年間の契約期間がある
1年以内に解約する場合は、違約金として残月数分の月額利用料が掛かる
例:残月数9ヶ月×3300円=29,700円
アフターサポート
 3.6/5
サポート窓口はメールor電話

電話サポートは365日24時間対応
平日9:00〜18:00以外の一部問い合わせは、翌営業日以降の対応となる場合がある
月額サービス利用料がかかるのに、保証期間が発送から1年間と限定的
使いやすさ
 4.6/5
必要なソフトウェアをあらかじめインストール済みで、すぐに使用可能
直感的な操作で誰でも簡単に使用可能
POSレジ機能
 3.2/5
簡易的なPOSレジ搭載|キッチンカーやイベント出店など屋外利用におすすめ
4G通信対応なので、ネット環境がないお店や屋外でも利用できる
スマレジとの連携に対応
他社のPOSレジアプリとの連携には非対応
信頼性とセキュリティ
 4.6/5
全国43,000店舗で利用されるスマレジが提供
テレビCMの放映による製品の認知度向上
クレジットカード情報を国際基準「PCI DSS準拠」で安全に取り扱い
カードリーダーやスマホ、タブレットにカード情報を残さず、都度カード会社へ送信
導入前に知っておくべき注意点
  • 決済手数料の詳細は個別にお問い合わせが必要
  • 利用開始月(端末到着月)から最低1年間の契約期間がある
  • 申し込み状況によっては導入に3か月以上かかる
\お申込みはこちら/

Rank 11
stera mobile(EPARK提供) ステラモバイル

おすすめスコア
★3.40/5
  • 初期費用★5
  • 月額費用・各種手数料★3.73
  • 決済手段の種類★3.4
  • 入金サイクル★2.5
  • 審査難易度・導入スピード★1
  • 契約の柔軟性★5
  • アフターサポート★3.1
  • 使いやすさ★4
  • POSレジ★1
  • 決済機能★1
  • 信頼性とセキュリティ★4.4
  • 提供元:株式会社EPARK
  • 端末タイプ:ポータブル型オールインワン決済端末
本体価格
無料
決済手数料
2.90%~3.24%
月額利用料
月額990円※stera mobileのみ通信料として月額990円
入金手数料
550円/回
入金サイクル
月1回or月2回※任意で選択可
解約金
なし
導入期間
申込みから約2ヶ月
\お申込みはこちら/
stera mobile(EPARK提供)が対応する決済ブランドと手数料
カード決済全7種
VISA
Mastercard
決済手数料
2.90%(非課税)
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
決済手数料
3.24%(非課税)
電子マネー決済全14種
楽天Edy
iD
QUICPay
nanaco
WAON
交通系IC (9種)
決済手数料
3.24%(非課税)
stera mobile(EPARK提供) の機能
必要な周辺機器:
  • 不要
レシートプリンター:
  • 端末に内蔵
  • ロール紙無料
クレジットカードの支払い方法:
  • 一括払い
※業種・ブランドによっては分割払いやボーナス払いにも対応可
カードの読み取り方式:
  • ICカード
  • 磁気カード
  • タッチ決済
保証期間:
  • 受取から7ヶ月
保証期間外の交換費用:
  • 83,000円(税別)
POSレジ機能:
  • なし
連携できるPOSレジ:
  • なし
サポート窓口:
  • 電話
サポート受付時間:
  • 平日10:00~18:00
POINTstera mobile(EPARK提供) の特徴
  • 【初期費用0円】高性能なオールインワン端末を費用負担なく導入できる
  • 【低コスト】VISA/Mastercardを決済手数料2.90%で利用できる
  • 【モバイル通信搭載】ネット環境のないお店でも使える

stera mobile(EPARK提供)の評価

各評価項目ごとの特徴を以下にまとめました。

なお、他の決済端末と比べて相対的にデメリットとなる点についてはで記載しています。

初期費用
 5/5
オールインワン決済端末「stera mobile」が無料提供されるため、初期費用は0円
レシートプリンター内蔵
モバイルデータ通信搭載
月額費用・各種手数料
 3.93/5
VISA、Mastercardの決済手数料は2.90%
プリンターのレシート用ロール紙は何度でも無料で追加発注可能
通信料として月額990円がかかる
入金手数料が550円/回かかる
決済手段の種類
 4.4/5
対応可能な決済手段は少ない
QRコード決済には非対応
入金サイクル
 2.5/5
売上の入金は月1~2回と少ない
審査難易度・導入スピード
 1/5
SquareやAirペイなどモバイル決済端末に比べて、審査通過率が低い
申し込みから導入まで約2ヶ月かかる
契約の柔軟性
 5/5
契約期間の縛りなし
解約金の負担もなく、いつでも解約可能
アフターサポート
 3.1/5
プリンターのレシート用ロール紙は何度でも無料で追加発注可能

サポート窓口は電話のみ
端末保証は受取から7ヶ月間と短い
保証外の修理・交換費用がと高額
使いやすさ
 4.8/5
必要なソフトウェアをあらかじめインストール済みで、すぐに使用可能
直感的な操作で誰でも簡単に使用可能
POSレジ機能
 4.2/5
他社のPOSレジアプリとの連携には非対応
信頼性とセキュリティ
 4.4/5
クレジットカード情報を国際基準「PCI DSS準拠」で安全に取り扱い
決済端末にカード情報を残さず、都度カード会社へ送信
導入前に知っておくべき注意点
  • 対応可能な決済手段が少ない
  • 主な対象は飲食業※他業種の申込みもできるが、契約条件が変わる可能性あり
  • 通信費として月額990円(税込)かかる
  • 外部のPOSレジとの連携不可
  • 保証期間以降の修理・交換費用が高額
\お申込みはこちら/

Rank 12
PayCAS Mobile ペイキャスモバイル

おすすめスコア
★3.40/5
  • 初期費用★5
  • 月額費用・各種手数料★3.58
  • 決済手段の種類★4.6
  • 入金サイクル★2
  • 審査難易度・導入スピード★2.5
  • 契約の柔軟性★1
  • アフターサポート★3.4
  • 使いやすさ★4.9
  • POSレジ★3
  • 決済機能★1
  • 信頼性とセキュリティ★4.5
  • 提供元:PayPay株式会社
  • 端末タイプ:ポータブル型オールインワン決済端末
本体価格
無料
決済手数料
2.80%~3.24%※税別2.80~3.24%
月額利用料
1,980円(税別)~/月※電子マネー決済を利用する場合は別途1,020円(税別)/月
入金手数料
無料
入金サイクル
月2回
解約金
4年以内の解約時は16,500円~66,000円の違約金あり
導入期間
申込みから約1か月~
\お申込みはこちら/
キャンペーン・お得情報
オールインワン決済端末を無料提供
オールインワン決済端末「PayCas Mobile」を無料提供。

公式でチェック

PayCAS Mobileが対応する決済ブランドと手数料
カード決済全7種
VISA
Mastercard
決済手数料
2.80%(非課税)
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
決済手数料
3.24%(税別)
銀聯(UnionPay)
決済手数料
3.24%(非課税)
電子マネー決済全16種
楽天Edy
iD
nanaco
WAON
交通系IC (9種)
決済手数料
2.95%(税別)
QUICPay
決済手数料
3.24%(税別)
QRコード決済全24種以上
PayPay
決済手数料
2.80%(税別)
楽天ペイ
d払い
au PAY
メルペイ
J-Coin Pay
決済手数料
2.95%(税別)
WeChat Pay
UnionQR
決済手数料
3.24%(非課税)
PayCAS Mobile の機能
必要な周辺機器:
  • 不要
レシートプリンター:
  • 端末に内蔵
クレジットカードの支払い方法:
  • 一括払い
  • 2回払い
  • 分割払い
  • リボ払い
  • ボーナス一括払い
カードの読み取り方式:
  • ICカード
  • 磁気カード
  • タッチ決済
QRコード決済の読み取り方式:
  • ストアスキャン
保証期間:
  • 端末受取月含む4年間
保証期間外の交換費用:
  • 78,800円
POSレジ機能:
  • 外部のPOSレジと連携可
連携できるPOSレジ:
  • blayn
  • nRegi-mini
  • リアレジ
サポート窓口:
  • 電話
  • メール
サポート受付時間:
  • 365日24時間対応
POINTPayCAS Mobile の特徴
  • 【初期費用0円】今なら通常78,800円の決済端末が無料
  • 決済手数料2.80%~】VISA、Mastercard、PayPayの決済手数料が安い
  • 【周辺機器不要】ソフトバンクSIM対応プリンター内臓のオールインワン決済端末

PayCAS Mobileの評価

各評価項目ごとの特徴を以下にまとめました。

なお、他の決済端末と比べて相対的にデメリットとなる点についてはで記載しています。

初期費用
 5/5
オールインワン決済端末「PayCAS Mobile」が無料提供されるため、初期費用は0円
月額費用・各種手数料
 3.58/5
VISA、Mastercardの決済手数料は2.80%
PayPayの決済手数料は3.08%
入金手数料は無料
JCB系の決済手数料は消費税の課税対象
月額サービス利用料として1980円、電子マネー決済を利用する場合はさらに月額1020円が掛かる
決済手段の種類
 4.6/5
全47種以上の決済手段に対応
国内利用者の多い決済手段に対応
入金サイクル
 2/5
売上の入金は月2回と少ない
審査難易度・導入スピード
 2.5/5
SquareやAirペイなどモバイル決済端末に比べて、審査通過率が低い
申し込みから導入まで1ヶ月かかる
既に他社端末を導入している店舗では導入できない可能性がある
契約の柔軟性
 1/5
契約期間は4年間
途中解約の場合は、残りの契約期間に応じて最大66,000円の違約金が発生
アフターサポート
 3.4/5
サポート窓口はメールor電話
電話サポートは365日24時間対応
4年間の長期保証付き
使いやすさ
 4.9/5
必要なソフトウェアをあらかじめインストール済みで、すぐに使用可能
直感的な操作で誰でも簡単に使用可能
POSレジ機能
 3/5
他社のPOSレジアプリとの連携に対応
信頼性とセキュリティ
 4.5/5
QR決済シェアトップのPayPayが提供
クレジットカード情報を国際基準「PCI DSS準拠」で安全に取り扱い
カードリーダーやスマホ、タブレットにカード情報を残さず、都度カード会社へ送信
導入前に知っておくべき注意点
  • JCB系の決済ブランドの手数料は消費税の課税対象
  • 月額利用料1980円がかかる
  • 電子マネー決済を利用する場合はさらに月額1020円が掛かる
  • 4年間の契約の縛りがあり、解約時は残月数に応じた違約金が発生する
  • 既に他社の決済端末を導入している場合、導入できない可能性あり
\お申込みはこちら/

部門別ランキング

初めてのキャッシュレス導入におすすめの決済端末ランキング

初めてキャッシュレス決済を導入する際には、以下の3つのポイントを考慮すると良いでしょう。

  • 契約期間の縛りがなく、いつでも解約が可能なもの。
  • 初期費用が低く、導入しやすいもの。
  • 入金サイクルが短く、資金繰りに影響が少ないもの。

さらに、国内で広く使用されている決済方法に対応した端末を選ぶことが重要です。

現在、最も広く使われているのはクレジットカード決済です。

また、スマホの普及によって、QRコード決済も急速にシェアを拡大しています。特にPayPayはQRコード決済の中でも高いシェアを占めており、キャッシュレス導入の際には欠かせない存在となっています。

これらを考慮した上で、初めてキャッシュレス決済に対応する場合におすすめの決済端末は以下の通りです。

スクロールできます
順位決済端末特徴注意点公式サイト
1位Square Reader
Square Reader
本体価格は4,980円
iOS・Android両方に対応
決済手数料は2.50%~
導入後は決済手数料以外の費用負担なし
売上金は最短翌営業日入金
審査結果は申込後すぐわかる
もっと詳しく
紙のレシート印刷には、別途プリンターが必要
公式サイト
2位Airペイ
Airペイのカードリーダー
今ならiPadとカードリーダー無料
決済手数料は3.24%

※COIN+のみ1.08%
全69種以上の決済手段に対応
導入後は決済手数料以外の費用負担なし

もっと詳しく
紙のレシート印刷には、別途プリンターが必要
Androidには非対応
解約時にiPadとカードリーダーの返却が必要
保証期間が6ヶ月と短い
公式サイト
3位stera terminal
初期費用0円
全50種以上の決済手段に対応

VISA、Mastercardの決済手数料は2.70%
その他の決済ブランドは一律3.24%
1年間月額無料のお試しプランあり
故障時は何度でも無料で修理・交換
もっと詳しく
月額費用3,300円が掛かる
申込から導入まで1ヶ月半以上かかる
持ち運びができない
公式サイト

コストを重視する方におすすめの決済端末ランキング

少しでもコストを抑えるには、決済端末にかかるトータルの費用を把握することが大切です。

決済端末にかかる費用
初期費用
  • 端末代
  • 周辺機器の代金
ランニングコスト
  • 決済手数料
  • 入金手数料
  • 月額サービス利用料
  • 端末の修理・交換費用

決済端末を無料提供することで初期費用0円を謳うサービスであっても、周辺機器は加盟店側で用意する必要があったり、端末故障時の修理・交換費用に数万円かかる場合があります。

また、決済手数料の相場は3.24%ですが、2%台で利用できる決済端末も存在します。しかし、手数料が低い代わりに月額サービス利用がかかることが多く、一定額以上の決済がない場合には、かえってコストが高くつく可能性があります。

これらを考慮した上で、コストを重視する方におすすめの決済端末は以下の通りです。

スクロールできます
順位決済端末特徴注意点公式サイト
1位Square Reader
Square Reader
本体価格4,980円
iOS・Android両方に対応
決済手数料は2.50%~
導入後は決済手数料以外の費用負担なし
注文から30日以内なら無料返品OK
1年間の端末保証付き

もっと詳しく
スマホまたはタブレットは加盟店で用意
紙のレシート印刷には、別途プリンターが必要
公式サイト
2位Airペイ
Airペイのカードリーダー
今ならiPadとカードリーダー無料
決済手数料は3.24%

※COIN+のみ1.08%
導入後は決済手数料以外の費用負担なし

もっと詳しく
紙のレシート印刷には、別途プリンターが必要
解約時にiPadとカードリーダーの返却が必要
保証期間が6ヶ月と短い
保証期間後の修理・交換費用は20,167円(税込)
公式サイト
3位stera terminal
初期費用0円
VISA、Mastercardの決済手数料は2.70%
その他の決済ブランドは一律3.24%
1年間月額無料のお試しプランあり
故障時は何度でも無料で修理・交換

もっと詳しく
月額費用3,300円が掛かる
入金先が三井住友銀行口座以外だと手数料負担あり
持ち運びができない
公式サイト

決済手段の種類を重視する方におすすめの決済端末ランキング

対面取引におけるキャッシュレス決済は、「カード決済」「電子マネー」「QRコード決済」の3つに分類されます。

さらに、各決済方法ごとに複数の決済ブランドが存在します。

国内における主要決済ブランド

カード決済
VISA
Visa
Mastercard
Mastercard
JCB
JCB
AMEX
AMEX
電子マネー決済
交通系IC
交通系IC詳細
nanaco
nanaco
WAON
WAON
iD
iD
QUICPay
QUICPay
QRコード決済
PayPay
PayPay
d払い
d払い
楽天PAY
楽天ペイ

特に利用者が多いのは、「VISA」「Mastercard」「JCB」「PayPay」の4ブランドです。

また、業種や取り扱う商品・サービス、客層、価格帯に応じてよく利用される決済ブランドも存在します。たとえば、AMEXは高価な商品を扱う店舗や高級レストランでの利用が多いです。このように、お店に合わせた決済手段を提供することが重要です。

しかし、自身のお店の決済手段のニーズがはっきりわからないという方も少なくないでしょう。そんなときは、多くの決済手段に対応する決済端末を導入することで、機会損失を防げます。

これらを考慮した上で、決済手段の種類を重視する方におすすめの決済端末は以下の通りです。

スクロールできます
順位決済端末特徴注意点公式サイト
1位Airペイ
Airペイのカードリーダー
今ならiPadとカードリーダー無料
決済手数料は3.24%

※COIN+のみ1.08%
全69種以上の決済手段に対応
導入後は決済手数料以外の費用負担なし

もっと詳しく
紙のレシート印刷には、別途プリンターが必要
Androidには非対応
解約時にiPadとカードリーダーの返却が必要
保証期間が6ヶ月と短い
公式サイト
2位stera terminal
初期費用0円
全50種以上の決済手段に対応

VISA、Mastercardの決済手数料は2.70%
その他の決済ブランドは一律3.24%
1年間月額無料のお試しプランあり
故障時は何度でも無料で修理・交換
もっと詳しく
月額費用3,300円が掛かる
申込から導入まで1ヶ月半以上かかる
持ち運びができない
公式サイト
3位PayCAS Mobilepaycas初期費用0円
全47種以上の決済手段に対応
VISA、Mastercardの決済手数料は2.80%
PayPayの決済手数料は3.08%
ソフトバンクSIM対応のため、ネット環境がないお店や屋外でも利用

もっと詳しく
月額費用1980~3,300円が掛かる
契約期間は4年間
最大66,000円の違約金あり
申し込みから導入まで1ヶ月かかる
公式サイト

インバウンド対応(外国人観光客)におすすめの決済端末ランキング

インバウンド(外国人観光客)需要に対応する上で、キャッシュレス決済の導入は欠かせません。

国を問わず、人気の決済手段はクレジットカードで、VISAやMastercardといった国際ブランドへの対応は必須といっても過言ではありません。

また、東アジアではQRコード決済の普及が進んでいます。中国や韓国からの観光客をターゲットにする場合、各国で利用されるQRコード決済にも対応することが望ましいです。

これらを考慮した上で、インバウンド対応(外国人観光客)におすすめの決済端末は以下の通りです。

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順位決済端末特徴注意点公式サイト
1位Airペイ
Airペイのカードリーダー
今ならiPadとカードリーダー無料
決済手数料は3.24%

※COIN+のみ1.08%
7種の国際カードブランドに対応
アジア各国で利用されるQRコード決済に対応
導入後は決済手数料以外の費用負担なし


もっと詳しく
紙のレシート印刷には、別途プリンターが必要
Androidには非対応
解約時にiPadとカードリーダーの返却が必要
保証期間が6ヶ月と短い
公式サイト
2位stera terminal
初期費用0円
VISA、Mastercardの決済手数料は2.70%

7種の国際カードブランドに対応
アジア各国で利用されるQRコード決済に対応
1年間月額無料のお試しプランあり
故障時は何度でも無料で修理・交換
もっと詳しく
月額費用3,300円が掛かる
申込から導入まで1ヶ月半以上かかる
持ち運びができない
公式サイト
3位PayCAS Mobilepaycas初期費用0円
VISA、Mastercardの決済手数料は2.80%
PayPayの決済手数料は3.08%
7種の国際カードブランドに対応
中国向けのQRコード決済に対応

もっと詳しく
月額費用1980~3,300円が掛かる
契約期間は4年間
最大66,000円の違約金あり
申し込みから導入まで1ヶ月かかる
公式サイト

入金サイクルを重視する方におすすめの決済端末ランキング

キャッシュレス決済による売上は、現金として手元に入るまでには時間がかかります。決済サービスによって定められた入金サイクルに従って、後日指定口座へと振り込まれるためです。

特に、資金に余裕のない個人事業主や新規開業者は、入金サイクルがキャッシュフローに大きな影響を及ぼすため、短いサイクルのサービスを選ぶ必要があります。

入金サイクルはサービスによって異なり、翌日には入金されるものもあれば、1ヶ月分の売上が翌月末に一括で入金されるものもあります。

また、入金サイクルが短いとしても、その都度振込手数料が発生することがあります。不要な手数料を避けるためには、手数料が無料のサービスを選ぶと良いでしょう。

ここでは、入金サイクルが短く、手数料の負担が少ない決済端末をランキング形式にしました。

スクロールできます
順位決済端末特徴注意点公式サイト
1位Square Reader
Square Reader
売上金は最短翌営業日入金
決済手数料は2.50%~
入金手数料は無料
導入後は決済手数料以外の費用負担なし

もっと詳しく
三井住友・みずほ銀行口座以外は週1回入金
紙のレシート印刷には、別途プリンターが必要
公式サイト
2位stera terminal
売上金は最大月6回入金
初期費用0円
VISA、Mastercardの決済手数料は2.70%
その他の決済ブランドは一律3.24%
1年間月額無料のお試しプランあり

もっと詳しく
一部業種は月2回入金
入金先が三井住友銀行口座以外だと手数料負担あり
月額費用3,300円が掛かる
持ち運びができない
公式サイト
3位Airペイ
Airペイのカードリーダー
売上金は最大月6回入金
今ならiPadとカードリーダー無料
決済手数料は3.24%

※COIN+のみ1.08%
入金手数料は無料

導入後は決済手数料以外の費用負担なし
もっと詳しく
三井住友・みずほ・三菱UFJ以外は月3回入金
QR決済分のみ月1回入金
ゆうちょ銀行は利用不可
紙のレシート印刷には、別途プリンターが必要
解約時にiPadとカードリーダーの返却が必要
公式サイト

導入を急ぐ方におすすめの決済端末ランキング

決済端末の導入にかかる期間は、提供元によって様々です。端末によっては即日での導入が可能ですが、中には1ヶ月半から4ヶ月以上かかるものもあります。

そのため、お店のオープンに合わせて決済端末を導入する場合、事前に導入までのおおよその期間を把握しておく必要があります。

導入に時間がかかる決済端末を検討中であれば、導入が早い決済端末を同時に申し込むことで、キャッシュレス決済が使えない状態を避けることができます。また、予備端末としても活用できるため、メイン端末の故障にも備えることができます。

ランキングは申込みから利用開始までの期間を基準にしており、導入を急ぐ方におすすめです。

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順位決済端末特徴注意点公式サイト
1位スマホでタッチ決済
Tap to Pay on Android
審査期間は最短15分~3営業日
専用の端末不要なため、審査後すぐに利用開始できる

初期費用0円
決済手数料は2.50%~
導入後は決済手数料以外の費用負担なし

もっと詳しく
紙のレシート印刷には、別途プリンターが必要
公式サイト
2位Square Reader
Square Reader
審査期間は最短15分~3営業日
本体価格4,980円
決済手数料は2.50%~
導入後は決済手数料以外の費用負担なし

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端末の注文と受取が必要
紙のレシート印刷には、別途プリンターが必要
公式サイト
3位Airペイ
Airペイのカードリーダー
審査結果は最短3日
申し込みから利用開始まで約10日
今ならiPadとカードリーダー無料
決済手数料は3.24%

※COIN+のみ1.08%
導入後は決済手数料以外の費用負担なし

もっと詳しく
端末の受取が必要
利用開始直後はVISA、Mastercard、銀聯のみ利用可
全ての決済手段の利用開始には約1ヶ月半かかる
紙のレシート印刷には、別途プリンターが必要
解約時にiPadとカードリーダーの返却が必要
公式サイト

審査が不安な方におすすめの決済端末ランキング

決済端末を導入する上で、加盟店審査は避けて通れません。

加盟店審査は「不正利用の防止」「代未回収のリスク対策」を目的に行われます。事業形態や業種、取り扱う商品やサービスの基本情報から、キャッシュレス決済の過去の不正使用、法的問題、信用取引でのトラブルの有無に至るまで、広範囲にわたって調査されます。

各決済サービスによって加盟店審査の基準は異なり、審査に落ちた場合その理由は開示されません。しかし、一度審査に落ちても、別のサービスでは通過することがあります。

これらを考慮した上で、審査が不安な方におすすめの決済端末は以下の通りです。

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順位決済端末特徴注意点公式サイト
1位Square Reader
Square Reader
途上審査重視型
審査期間は最短15分~3営業日
本体価格4,980円
決済手数料は2.50%~
導入後は決済手数料以外の費用負担なし

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紙のレシート印刷には、別途プリンターが必要
公式サイト
2位Airペイ
Airペイのカードリーダー
審査結果は最短3日
申し込みから利用開始まで約10日
今ならiPadとカードリーダー無料
決済手数料は3.24%

※COIN+のみ1.08%
導入後は決済手数料以外の費用負担なし

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利用開始直後はVISA、Mastercard、銀聯のみ利用可
全ての決済手段の利用開始には約1ヶ月半かかる
紙のレシート印刷には、別途プリンターが必要
解約時にiPadとカードリーダーの返却が必要
公式サイト

個人事業主におすすめの決済端末ランキング

事業規模が小さく、資金に余裕のない個人事業主が決済端末を選ぶ際に重視すべきポイントは以下の通りです。

  • 入金サイクルが短く、キャッシュフローへの影響が少ない
  • 導入にかかる初期費用の負担が少ない
  • 決済手数料以外のランニングコストがかからない

これから開業予定の方は「POSレジをどうするか」という点も検討すると良いでしょう。具体的な選択肢は以下の3通りです。

  • POSレジ機能が組み込まれた端末を選ぶ
  • 別のPOSレジと連携して使用する
  • POSレジとの連携を必要としない

また、売上規模が小さい場合には、契約に柔軟性があり、シンプルな料金設定で利用できる決済端末を選ぶことをおすすめします。

これらを考慮した上で、個人事業主におすすめの決済端末は以下の通りです。

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順位決済端末特徴注意点公式サイト
1位Square Reader
Square Reader
本体価格4,980円
売上金は最短翌営業日入金
決済手数料は2.50%~
導入後は決済手数料以外の費用負担なし
月額無料のPOSレジ機能あり
他社POSレジとの連携にも対応


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紙のレシート印刷には、別途プリンターが必要
公式サイト
2位Airペイ
Airペイのカードリーダー
今ならiPadとカードリーダー無料
売上金は最大月6回入金
決済手数料は3.24%
※COIN+のみ1.08%

全69種以上の決済手段に対応
導入後は決済手数料以外の費用負担なし
Airレジとの連携に対応

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紙のレシート印刷には、別途プリンターが必要
解約時にiPadとカードリーダーの返却が必要
保証期間が6ヶ月と短い
公式サイト
3位Square TerminalSquare Terminalレシートプリンター内蔵
売上金は最短翌営業日入金
決済手数料は2.50%~
導入後は決済手数料以外の費用負担なし
月額無料のPOSレジ機能あり

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本体価格39,980円
他社POSレジとの連携不可
公式サイト

デザイン重視で選ぶおすすめ決済端末ランキング

ブランドイメージや高級感を大切にするお店では、デザイン性に優れた決済端末を選ぶことが重要です。顧客には最新の技術やトレンドへの敏感さをアピールし、信頼感とブランドイメージを向上させることができます。

また、デザイン性の高い決済端末は見た目だけでなく、使いやすさや機能性の面でも先進的であることが多いです。そのため、よりスムーズな会計処理が可能になり、顧客満足度の向上にもつながります。

つまり、デザイン重視で決済端末を選ぶことは、店舗のイメージ向上に加え、効率的な運営を実現します。

これらを考慮した上で、デザイン重視で選ぶおすすめ決済端末は以下の通りです。

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1位Square Reader
Square Reader
本体価格4,980円
売上金は最短翌営業日入金
決済手数料は2.50%~
導入後は決済手数料以外の費用負担なし
月額無料のPOSレジ機能あり
他社POSレジとの連携にも対応


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紙のレシート印刷には、別途プリンターが必要
公式サイト
2位Square TerminalSquare Terminalレシートプリンター内蔵
売上金は最短翌営業日入金
決済手数料は2.50%~
導入後は決済手数料以外の費用負担なし
月額無料のPOSレジ機能あり

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本体価格39,980円
他社POSレジとの連携不可
公式サイト
3位Square StandiPadスタンド型の決済端末
売上金は最短翌営業日入金
決済手数料は2.50%~
導入後は決済手数料以外の費用負担なし
月額無料のPOSレジ機能あり
他社POSレジとの連携にも対応


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本体価格29,980円
紙のレシート印刷には、別途プリンターが必要
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決済端末の種類別ランキング

決済端末の特徴

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モバイル決済端末
オールインワン決済端末
(ポータブル型)

オールインワン決済端末
(据置型)

メリットコンパクトなので場所を取らない
導入が早いものが多い
持ち運びができる
柔軟な契約
機能性が高い
周辺機器が不要
持ち運びができる
契約の縛りがあるものが多い
機能性が高い
周辺機器が不要
有線接続なので安定した決済が行える
契約の縛りがあるものが多い
デメリットスマホやタブレットが必要
紙のレシート印刷には別途プリンターが必要
導入に時間がかかるものが多い
月額費用が掛かるものが多い
レジカウンターでしか決済できない
導入に時間がかかるものが多い
月額費用が掛かるものが多い

モバイル決済端末(カードリーダー型)ランキング

モバイル決済端末(カードリーダー型)は、手のひらサイズのカードリーダーをスマホまたはタブレットとBluetoothで接続して使用する決済端末です。

モバイル決済端末の仕組み

決済操作は、スマホまたはタブレット上の決済用アプリから行うため、誰でも簡単に使うことができます。また、決済端末本体に求められる機能が最小限なため、低コストかつコンパクトで場所を取りません。

さらに、バッテリーを内蔵しているので持ち運ぶことができ、飲食店の客席での決済や野外イベントなど、多彩な用途で利用することができます。

契約の柔軟性も高いことから、初めてキャッシュレス決済を導入する方にもおすすめです。

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1位Square Reader
Square Reader
本体価格は4,980円
iOS・Android両方に対応
決済手数料は2.50%~
導入後は決済手数料以外の費用負担なし
審査結果は最短15分、即日導入可

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紙のレシート印刷には、別途プリンターが必要
公式サイト
2位Airペイ
Airペイのカードリーダー
今ならiPadとカードリーダー無料
決済手数料は3.24%

※COIN+のみ1.08%
全69種以上の決済手段に対応
導入後は決済手数料以外の費用負担なし
申込みから約10日で導入できる

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紙のレシート印刷には、別途プリンターが必要
Androidには非対応
解約時にiPadとカードリーダーの返却が必要
保証期間が6ヶ月と短い
公式サイト

ポータブル型オールインワン決済端末ランキング

オールインワン決済端末は、1台で使えるキャッシュレス決済専用の端末です。ポータブル型にはバッテリーが内蔵されているため、持ち運ぶことができ、屋外でも利用できます。

POSレジ機能を搭載したものもあり、キャッシュドロア(現金を保管する引き出し)と組み合わせれば、コンパクトなレジ環境を構築することができます。

端末によっては月額費用が発生したり、契約期間の縛りがあるため、導入前に条件をチェックしておくようにしましょう。

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1位Square Terminal
Square Terminal
月額無料の高性能なPOSレジ機能を搭載
決済手数料は2.50%~
導入後は決済手数料以外の費用負担なし
審査結果は最短15分、即日導入可

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本体価格39,980円
公式サイト
2位PAYGATE StationPAYGATEで提供される決済端末「PAYGATE Station L」初期費用0円
全29種の決済手段に対応
簡易的なPOSレジ機能搭載
4G通信対応のため、ネット環境のないお店や屋外でも利用可

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月額費用3,300円が掛かる
1年間の契約期間あり
申込から導入まで1ヶ月以上かかる

公式サイト
3位stera mobile
(EPARK提供)
初期費用0円
VISA、Mastercardの決済手数料は2.90%
モバイルデータ通信搭載のため、ネット環境がないお店や屋外でも利用

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月額費用980円が掛かる
入金手数料1回550円がかかる
申し込みから導入まで2ヶ月かかる
公式サイト

据置型オールインワン決済端末ランキング

据置型のオールインワン決済端末は、常に電源に接続する必要があるため、持ち運びができず、レジカウンターに設置して利用します。

そのため、実店舗を持つ事業者が主な対象となります。また、レジカウンターでしか使えないので、レストランでの客席での決済や、家具店や家電店のショールームなどレジ以外で決済したいお店には不向きです。

端末によっては月額費用が発生したり、本体価格が高額であるため、導入前にチェックしておきましょう。

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1位stera terminal
初期費用0円
全50種以上の決済手段に対応
VISA、Mastercardの決済手数料は2.70%

その他の決済ブランドは一律3.24%
1年間月額無料のお試しプランあり
故障時は何度でも無料で修理・交換
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月額費用3,300円が掛かる
申込から導入まで1ヶ月半以上かかる
持ち運びができない
公式サイト
2位JT-VT10JT-VT10初期費用0円
月額費用0円
VISA、Mastercardの決済手数料は2.90%
その他の決済ブランドは一律3.24%
ほぼ全てのPOSレジと連携可

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申込から導入まで2ヶ月以上かかる
PayPay以外のQR決済には未対応
持ち運びができない
保証期間以降の修理・交換費用が高額
公式サイト
3位Square Register
Square Register(スクエアレジスター)
2つの大画面ディスプレイを搭載
月額無料の高性能なPOSレジ機能を搭載
2年間の長期保証付き
決済手数料は2.50%~
導入後は決済手数料以外の費用負担なし
審査結果は最短15分、即日導入可

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本体価格は84,980円と非常に高額
紙のレシート印刷には、別途プリンターが必要
持ち運びができない
公式サイト

ランキングの評点基準とそれぞれの重要性

この記事では、各決済端末を比較し、以下の10項目を基準に点数を付けています。

各決済端末の評価は、キャンペーンや機能の追加により、随時更新されています。

各項目の詳細と重要性について解説します。なお、導入するお店の業種や規模によって重視する度合いが変わってくるので、ランキングと合わせて自身が重視する項目のポイントが高い端末を選ぶことをおすすめします。

評点基準.01|初期費用

評価ポイント
決済端末の費用

各端末の購入に必要な直接的な費用。

周辺機器の必要性

端末の利用に周辺機器(スマホやタブレット、プリンターなど)が必要であるか。

セットアップ費用

端末の設置や初期設定に必要な費用。

その他初期設定に必要な料金

導入時にかかる上記以外の費用。

「初期費用」は、決済端末の導入時に加盟店側負担する費用です。

導入時に、決済端末を無料提供するサービスも少なくありませんが、以下の点に注意が必要です。

  • 周辺機器は加盟店側で用意する必要がある
  • 故障時の修理・交換費用は加盟店負担となることが多い

とくに、長期的な運用コストを考慮するなら、端末の保証期間と修理・交換費用は重要なチェックポイントです。

これらの費用は、初期費用というよりランニングコストに含まれるため、評点基準.02|月額費用・各種手数料」の評価ポイントとしています。

コストを重視する方は、初期費用だけでなく、これらも合わせて検討するようにしましょう。

評点基準.02|月額費用・各種手数料

評価ポイント
決済手数料

各決済手段に応じた手数料率(相場は3.24%)

月額費用

定期的に発生するサービス利用料。

入金手数料

売上の銀行口座への振込時にかかる手数料。

保証期間・交換費用

決済端末に故障や不具合が生じた際の保証期間と保証外の場合の交換費用。

その他、継続的に発生する費用

継続的に発生する上記以外の費用。

「月額費用・各種手数料」は、決済端末の導入後に発生する費用です。

導入後に発生する負担は、決済サービスによりますが、共通して発生するのは決済手数料です。決済手数料は、決済ブランドごとに料率が定められており、その決済ブランドの売上に対しての割合で負担します(相場3.24%)

また、一部の決済サービスでは月額費用が必要です。これらのサービスの多くは、高性能なオールインワン端末を初期費用0円で提供しています。

さらに、他社に比べて低い決済手数料、修理・交換を制限なく無料対応するもの、モバイルデータ通信による通信環境が提供されるなど、月額費用が発生する分、付加価値があります。

ただし、月額費用がかかるサービスの方が審査が厳しく、導入に時間がかかります。また、契約の縛りがあるなど柔軟性に欠けることも珍しくないため、導入の際には注意が必要です。

評点基準.03|決済手段の種類

評価ポイント
決済ブランドの種類

決済端末が対応する具体的な決済手段の種類。

国内利用者の多い決済手段への対応

国内で広く使用されている決済手段(例:VISA、Mastercard、JCB、PayPay等)への対応状況。

外国人観光客向けの決済手段への対応

国際的な決済ブランドや、外国人観光客に人気のある決済手段(例:Alipay、WeChat Payなど)への対応状況。

対面におけるキャッシュレス決済は、「カード決済」「電子マネー」「QRコード決済」の3つに分類されます。これら全ての決済手段に対応しており、多くの決済ブランドに対応しているサービスほど、評価が高くなります。

また、単に対応する決済手段の数が多いだけでなく、国内で利用率の高いキャッシュレス決済にしっかり対応しているかどうかが重要です。

さらに、国際的な決済ブランドや外国人観光客に人気のある決済手段に対応しているサービスを選ぶことで、インバウンド需要にも対応できます。

評点基準.04|入金サイクル

評価ポイント
基本的な入金サイクル

決済した日から入金されるまでの期間。
(例:「月末締め翌月末入金」、「5日毎締め翌々営業日入金」、「翌営業日入金」など)

特定条件による入金サイクルの違い

入金先の金融機関、使用される決済手段、売上金額によって入金サイクルがどのように変動するか。
(例:「特定の金融機関では翌営業日に入金されるが、その他の金融機関では週1回の入金となる」など)

「入金サイクル」とは、キャッシュレス決済を行った日から入金されるまでの期間や周期を指します。

入金サイクルの期間は「決済した翌日に入金されるもの」から「1ヶ月後に入金されるもの」まで様々です。

キャッシュレス決済では、売上がすぐに現金として手元に入るわけではありません。資金に余裕がない場合、キャッシュフローに影響が出ることがあり、最悪の場合、黒字倒産につながる可能性もあります。

入金サイクルが短いサービスを選ぶことで、キャッシュレス化に伴う資金繰りの影響を最小限に抑えることができます。

評点基準.05|審査難易度・導入スピード

評価ポイント
申し込みから利用開始までの期間

申し込みから実際にサービスを利用開始するまでの平均的な期間。加盟店審査や端末の配送なども期間も含まれる。

申込み手続きの簡単さ

申込手順、書類提出の必要性とその数。
当ランキングの決済端末は全てオンライン完結

審査通過率

加盟店審査の厳しさや審査基準。対象とする業種や商品、取引方法に対する審査の柔軟性や、審査基準が影響。

決済端末の導入にかかる期間は、提供元によって大きく異なります。

傾向として、スマホやタブレットと接続して使用するモバイル決済端末の導入は早く、オールインワン決済端末の導入には時間がかかります。

導入に時間がかかる決済端末を選ぶ場合は、審査に落ちるリスクを考慮して、導入が早い決済端末も併せて申し込むことをおすすめします。そうすることで、一つのサービスの審査が完了するまで、他の端末を予備機として使用することができます。

評点基準.06|契約の柔軟性

評価ポイント
契約上の縛り
  • 契約期間: 契約に必要な最小期間。
  • 最低決済金額: 毎月または他の指定期間に達成する必要がある決済金額の最低限度。
  • その他の契約条件: 利用開始に必要な条件や制約。
解約時の費用負担
  • 違約金: 契約期間内に解約する場合に発生する可能性のある違約金。
  • 返却が必要な機材: 使用していた決済端末や関連機器の返却要件。
  • その他解約関連費用: 解約における追加費用や手数料。

決済端末によっては、契約期間や最低決済金額が定められており、解約時に違約金が発生する場合があります。

初期費用や手数料の安さに惹かれて契約することもありますが、高額な違約金により解約が難しくなる状況を避けるためにも、契約の条件を事前に確認することが重要です。

特に、初めて決済端末を導入する場合、他の端末を試したり、キャッシュレス決済が不要だと判断して解約する可能性があります。そのため、契約の縛りや解約時の費用負担がない決済端末を選ぶと良いでしょう。

評点基準.07|アフターサポート

評価ポイント
サポートの受付方法

メール、電話、チャットなどサポートの受付方法。

サポートの受付時間

サポートが利用可能な曜日・時間帯(例: 月曜から金曜の9:00~18:00、年中無休など)

保証期間と故障時の費用

保証期間の長さや、保証外の修理・交換にかかる費用など。

ここでは、サポート窓口の受付方法や時間に加えて、端末の保証期間修理・交換時のアフターサポートを重視して評価します。

ただし、サポートの受付時間が長くても、時間帯によっては混雑し、なかなか繋がらないことも珍しくありません。また、端末の故障や不具合に関しては、サポート窓口に連絡してもすぐには解決しないことがあります。

どの決済端末を選ぶ場合でも、SquareReaderのように導入費用が安く、契約の柔軟性が高い端末を予備機として導入することで、不足の事態にも対応できるため、おすすめです。

評点基準.08|操作性

評価ポイント
誰でもすぐに使えるか

使い方が簡単で、初めての人でもすぐに理解できるか。

セットアップの簡単さ

初期設定にかかる手間や時間が少なく、特別な機器が不要であるか。

使いやすい設計

画面が見やすく、ボタンの押しやすさ、反応の速さなど、使い勝手が良いかどうか。

持ち運びの可否

持ち運びができ、様々な場所で決済できるか(客席での決済や、屋外での利用など)。

当記事で紹介する決済端末は、普段からスマホやタブレットを使用している方であれば、誰でも簡単に操作が可能です。

特に、モバイル決済端末はスマホやタブレット上のアプリを通じて操作するため、非常に使いやすいです。一方で、オールインワン端末は、キャッシュレス決済専用の端末なので、より高い操作性を実現しているものもあります。

また、決済端末によっては、レジに設置し、持ち運べないものもあります。客席で決済を行う飲食店や屋外イベントでの使用する場合には、持ち運び可能な決済端末を選ぶようにしましょう。

評点基準.09|POSレジ・決済機能

評価ポイント
POSレジ機能の有無

決済端末にPOSレジ機能が内蔵されているか。

POSレジとの連携機能

外部のPOSレジと連携できるかどうか。また、連携できるPOSレジの種類が多いほど評価が高い

対面決済以外の決済機能

カード情報の手入力による決済、自動引き落とし、リンク決済など、対面決済以外のキャッシュレス決済機能の有無。

その他の機能性・拡張性

決済機能に加えて提供される店舗運営支援機能(例:顧客管理、販売促進ツールなど)や、アプリ等による拡張性がどの程度あるか。

決済端末は、対面でのキャッシュレス決済を受け付けるための機器です。

しかし、POSレジを内蔵しているものや、オンライン決済に対応しているものなど、対面決済以外の機能を持つ端末も存在します。

また、POSレジ連携に対応した決済端末は、レジ上の会計情報を自動的に決済端末に反映し、よりスムーズな会計処理を可能にします。

評点基準.10|信頼性とセキュリティ

評価ポイント
提供元の信頼性

提供している企業の信頼性の高さ。
(例:上場企業であるか、大手企業との業務提携があるかなど)

サービスの認知度と普及度

サービスがどれほど広く認識されており、どの程度広範囲にわたって利用されているか
(例:テレビCMなどによる一般消費者への認知拡大の程度)

セキュリティ対策の透明性

セキュリティ対策がどのように実施されており、それがどれだけ透明性を持っているか。セキュリティ基準(例:PCI DSS準拠)の遵守状況。

決済端末の信頼性とセキュリティは、顧客データの保護に不可欠です。しかし、セキュリティ対策は専門性が高く、素人には判断が難しいものです。

そのため、決済端末の提供元が信頼できる企業であるかどうかを重視すると良いでしょう。例えば、大手企業が提供するサービスや、テレビCMでよく見かけるもの、多くのチェーン店で採用されているものかどうかをチェックしましょう。

キャッシュレス決済の売上は、決済端末の提供元から後日入金されるため、提供元が経営破綻するリスクがある場合、振込入金されるべき売上が未回収となる可能性があります。

信頼できる決済サービスを選ぶことは、お客様が安心してキャッシュレス決済を利用できるだけでなく、店舗にとっても大きなメリットとなるので、決済端末を選ぶ際の重要なポイントです。

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