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【スマレジ×キャッシュレス決済】おすすめの決済端末や連携できる決済サービスを徹底解説

お店

スマレジを使っているけど、キャッシュレス決済に対応するならどの決済代行サービスを選べば良いの?

お店

スマレジ導入を検討しているけど、キャッシュレス決済にはしっかり対応できるの?

こうした疑問をお持ちの方に向けて、スマレジ導入店舗で最適なキャッシュレス決済端末の選び方を詳しく解説します。

スマレジは多くの決済端末との連動に対応しており、お店のキャッシュレス導入に向いているPOSレジです。

記事の後半ではスマレジと連携可能な決済代行サービスの特徴や手数料を比較し、『スマレジ導入店舗におすすめのキャッシュレス決済端末』を具体的に紹介していきます。

この記事がスマレジを活用した効率的なキャッシュレス決済環境を構築の参考になれば幸いです。

目次

そもそもスマレジってどんなサービス?簡単に解説

スマレジ』とは、主に小売業や飲食業などの店舗向けに提供されるクラウド型POSレジシステムです。

従来のレジと異なり、iPadやiPhoneなどiOS端末を活用してレジ操作が行えるため、導入コストや運用コストを抑えることができます。

また、スマレジは様々な機能が搭載されており、商品管理や在庫管理、売上分析などが一元化されたシステムとなっています。

さらに、キャッシュレス決済端末との連動も可能であり、これにより店舗のキャッシュレス化をスムーズに進めることができます。

インターネット環境が整っていれば、どこからでもリアルタイムで売上や在庫の確認が可能なため、効率的な店舗運営が実現できます。

スマレジを見て、試して、相談できる!

0円から始められるPOSレジ

解説記事はこちら

スマレジがお店のキャッシュレス化に向いている理由

【スマレジがお店のキャッシュレス化に向いている理由】
「連携可能な決済端末の種類が多い」
「複数の決済端末との同時連携ができる」
「ショールームでスマレジと決済端末の実機を見て試すことができる」
「充実したサポート体制が整っている」
少し大きめ – 1
スマレジがお店のキャッシュレス化に向いている4つの理由
  • 連携可能な決済端末の種類が多い
  • 複数の決済端末との同時連携ができる
  • ショールームでスマレジと決済端末の実機を見て試すことができる
  • 充実したサポート体制が整っている

これらの理由により、スマレジはお店のキャッシュレス化に向いていると言えます。導入を検討する際は、これらの理由を考慮し、効率的かつ安心なキャッシュレス対応を目指しましょう。

それでは一つずつ解説していきます。

連携可能な決済端末の種類が多い

スマレジは豊富な外部システムとの連携に対応しております。決済端末もその一つで、決済代行サービス各社が提供する様々な決済端末と連携することができます。

リクルートが提供するAirレジやUSENが提供するUレジなど他社のPOSレジでは外部システムとの連携は非常に限定的です。契約が一本化できる等のメリットはありますが、自社システムに限定することで機能の拡張性に限界があります。

スマレジは豊富な外部システムとの連携に対応しております。決済端末もその一つで、決済代行サービス各社が提供する様々な決済端末と連携することができます。リクルートが提供するAirレジやUSENが提供するUレジなど他社のPOSレジでは外部システムとの連携は非常に限定的です。契約が一本化できる等のメリットはありますが、自社システムに限定することで機能の拡張性に限界があります。

スマレジでは自社システムに固執せず、外部システムとの連携に柔軟に対応しているため、店舗のニーズに応じた多様な機能を提供できるわけです。

複数の決済端末との同時連携ができる

複数の決済端末を導入する最大のメリットは決済手数料を安く抑えられることです。

決済手数料の相場は3.24%ですが、決済代行サービスによって一部の決済ブランドの決済手数料が安く設定されているものがあります。

他社より決済手数料が安価な決済サービス

決済サービス決済ブランド決済手数料他社相場
Square(スクエア)
Square(スクエア)
VISA
Visa
Mastercard
Mastercard
2.50%3.24%

d払い
d払い
d払い
2.60%3.24%
STORES決済,ストアーズ決済
STORES 決済 (旧:Coiney)
交通系IC
交通系IC詳細
1.98%3.24%
PayPay(ペイペイ)
PayPay
PayPay
PayPay
1.60~1.98%3.24%

ただし、複数の決済端末を使い分ける必要があるので、運用に手間がかかります。

スマレジと連動することで、会計情報が自動的に決済端末に共有され、会計の二度打ちなどの手間が省かれるため、効率化を図れます。

さらに、複数の決済端末を導入しておくことで、端末の故障や動作不良などにより決済ができなくなった際にも、別の端末で決済を行うことができるため、トラブルへの対応が可能です。

ショールームでスマレジと決済端末の実機を見て試すことができる

スマレジは全国7か所にショールームを展開しており、周辺機器が整った状態でスマレジを実際に見て試すことができます。

ショールームでは、スマレジと連動可能な外部システムも試せます。また、スマレジの営業スタッフがマンツーマンで対応してくれます。

スマレジは全国7か所にショールームを展開しており、周辺機器が整った状態でスマレジを実際に見て試すことができます。

ショールームでは、スマレジと連動可能な外部システムも試せます。また、スマレジの営業スタッフがマンツーマンで対応してくれます。

私がショールームを訪れた際、スマレジのみならず、連動可能な外部システムに関する深い知識を持っていることが印象的でした。

例えば、「どの決済端末が良いか」という質問に対して、決済手数料や導入費用などのコスト面、対応できる決済手段、審査のスピードなど、決済端末選びにおいて重要なポイントを説明してもらい、さらに連携可能な決済サービスの特徴を教えてもらいました

通常、決済端末は加盟店審査を通過した後でなければ触ることができませんが、スマレジのショールームでは導入前に実際に見て触れることができるので、安心して導入することができます。

充実したサポート体制が整っている

POSレジは業態や業種によって使い方や必要な周辺機器が異なるため、サポートスタッフには幅広い知識が求められます。

スマレジのサポートスタッフは、独自の認定制度をクリアしたエキスパートが対応しており、信頼性が高いサポートが提供されます。

スマレジのサポートスタッフは、独自の認定制度をクリアしたエキスパートが対応しており、信頼性が高いサポートが提供されます。一部の企業ではサポート窓口を外部に委託することもありますが、スマレジでは全てのサポートを社内で運用しています。

一部の企業ではサポート窓口を外部に委託することもありますが、スマレジでは全てのサポートを社内で運用しています。

また、ショールームへの訪問が難しい方のために、オンライン相談窓口を設けております。Google Meetなどのウェブ会議システムを利用し、画面共有しながらスマレジや外部システムとの連動についての説明を受けることができます。

スマレジではショールームへの訪問が難しい方のために、オンライン相談窓口を設けております。Google Meetなどのウェブ会議システムを利用し、画面共有しながらスマレジや外部システムとの連動についての説明を受けることができます。オンライン相談ではリモートであるものの、決済端末の動作や決済の流れを実際に確認することができます。

オンライン相談ではリモートであるものの、決済端末の動作や決済の流れを実際に確認することができます。

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解説記事はこちら

キャッシュレス対応時にスマレジ導入店舗がチェックすべきポイント

キャッシュレス対応時にスマレジ導入店舗がチェックすべきポイント
チェックポイント
  • スマレジと決済端末を連動させるかどうか
  • テーブル会計など、レジカウンター以外で会計処理を行うかどうか
  • 対応したい決済方法や決済ブランドが決まっているかどうか
  • 初期費用や決済手数料など店舗負担の費用
  • 資金繰りに余裕があるか
  • 導入を急ぐ必要がある場合や、審査に不安がある場合

上記のポイントを把握し、検討することでスムーズなキャッシュレス対応が可能になります。これらのポイントをしっかりと確認して、適切な決済端末を選びましょう。

それでは一つずつ解説していきます。

スマレジと決済端末を連動させるかどうか

まず、スマレジと決済端末を連動させるかどうかを検討する際には、そのメリットとデメリットを比較してみましょう。

メリットデメリット
会計の二度打ちが不要になる
複数の決済端末を併用する場合、オペレーションが簡略化できる
連携する端末1台ごとに月額1320円の連動費用がかかる
POSレジと決済端末間で通信エラーが発生することがある
決済端末の選択肢が狭まる

連動させることで会計業務の効率化が図れますが、コスト面や通信エラーのリスクも考慮する必要があります。

また、連動に対応している決済端末は限られており、特定の端末を使用したい場合は、あえて連動せずに使用する選択肢も十分に検討できます。

テーブル会計などレジカウンター以外で会計処理を行うかどうか

レジカウンターですべての会計処理を行う場合には、特に問題がありません。

しかし、テーブル会計など客席での決済処理を行う場合は持ち運び可能な決済端末を選ぶ必要があります。

テーブル会計など客席での決済処理を行う場合は持ち運び可能な決済端末を選ぶ必要があります。

例えば、『stera pack 』で提供されるstera terminal(ステラターミナル)のような据え置き型の決済端末はバッテリーが搭載されていないため、持ち運びができません。

対応したい決済方法や決済ブランドが決まっているかどうか

対面決済においてキャッシュレス決済は主に以下の3つに分類されます。

対面におけるキャッシュレス決済の種類
  • カード決済
  • 電子マネー決済
  • QRコード決済

また、各決済方法ごとに決済ブランドが存在し、決済端末によって対応できるものが異なります

主要決済ブランド例

決済方法決済ブランド
カード決済
VISA
Visa
Mastercard
Mastercard
JCB
JCB
AMEX
AMEX
電子マネー決済
iD
iD
QUICPay
QUICPay
nanaco
nanaco
WAON
WAON
交通系IC
交通系IC詳細
QRコード決済
PayPay
PayPay
d払い
d払い
auPAY
auPAY
楽天PAY
楽天ペイ

どの決済方法に対応すべきかは、会計金額の平均を基に選ぶと良いでしょう。

各決済方法の需要の多い価格帯と特徴
カード決済

少額決済から高額決済まで幅広く使われる。VISA>JCB>Mastercard>AMEXの順に利用率が高い。ただし、富裕層など高ステータスにAMEXは好まれるので高級店や高単価商品を扱うお店では利用率が高い

電子マネー決済

5000円以下の少額決済での利用が多い。とくに1000円前後の少額決済が多い場合は電子マネー決済への対応は必須。ただし、iDやQUICpayはクレジットカードに紐づくため、他の電子マネーに比べて利用される金額の幅が広い

QRコード決済

少額決済から高額決済まで幅広く使われる。通信キャリア系4社がシェアのほとんどを持っているが、PayPayの利用者が圧倒的に多い。各社独自の高還元キャンペーンにより、導入するだけで販促費用なしに来店促進ができる

基本的に対応できる決済ブランドが多い決済サービスを選ぶと間違いありませんが、最低限対応しておくべきは、カード決済とQRコード決済シェアトップのPayPayです。

この二つは少額決済から高額決済まで幅広く使われるため、業種・業態を問わず抑えておくべきでしょう。

初期費用や決済手数料など店舗負担の費用

決済端末にかかる費用は、導入時の初期費用導入後に掛かる各種手数料に分けられます。

導入時に掛かる初期費用
  • 決済端末代
  • 周辺機器代(スマホやタブレット、プリンター等)
導入後に掛かる各種手数料
  • 決済手数料
  • 入金手数料
  • 月額サービス利用料

近年の決済代行サービスでは、無料で決済端末を提供し、初期費用が0円で導入できるものも珍しくありません。

また、決済手数料は3.24%が相場ですが、特定の決済ブランドを他社より安価な決済手数料で提供する決済代行サービスも存在します。

他社より決済手数料が安価な決済サービス

決済サービス決済ブランド決済手数料他社相場
Square(スクエア)
Square(スクエア)
VISA
Visa
Mastercard
Mastercard
2.50%3.24%

d払い
d払い
d払い
2.60%3.24%
STORES決済,ストアーズ決済
STORES 決済 (旧:Coiney)
交通系IC
交通系IC詳細
1.98%3.24%
PayPay(ペイペイ)
PayPay
PayPay
PayPay
1.60~1.98%3.24%

導入を検討している決済ブランドが決まっている場合、手数料がより安いサービスを選ぶことが望ましいでしょう。

資金繰りに余裕があるか

キャッシュレス決済の売上は、後日指定した口座に入金されます。

キャッシュレス決済時のお金の流れ
  1. お客様が10000円の商品を注文し、支払方法としてクレジットカード決済を希望。
  2. お店側は代金(10000円)をクレジットカードで決済処理を行う。
  3. 決済代行会社は決済情報を基に後日、代金(10000円)をお店の指定口座に振込入金。
キャッシュレス決済時のお金の流れ

決済から締め日、入金までの一通りの流れを入金サイクルと言います。

各決済代行サービスによって入金サイクルは異なり、早いものでは決済の翌日に入金される場合もあれば、遅いものでは決済から1か月以上かかることもあります。

各決済代行サービスによって入金サイクルは異なり、早いものでは決済の翌日に入金される場合もあれば、遅いものでは決済から1か月以上かかることもあります。

資金繰りに余裕がない場合は、短い入金サイクルを提供する決済代行サービスを選ぶことが望ましいでしょう。

入金スピードが早い決済サービス

決済サービス入金サイクル
Square(スクエア)
Square(スクエア)
  • 三井住友、みずほ銀行は翌営業日
  • その他の金融機関は週1回
※週1回入金=毎週木~翌週水曜日までの売上が翌週金曜日に入金
楽天ペイ
楽天ペイ
  • 楽天銀行は翌日入金
  • 他行は管理画面から振込依頼後、翌営業日に入金

導入を急ぐ必要がある場合や、審査に不安がある場合

決済代行サービスによって、審査の難易度や導入までの所要時間が異なります。

例えば、『stera pack(ステラパック)』や『[スマレジ・PAYGATE』などのマルチ決済端末を提供する決済代行サービスでは、申込から導入までに1か月以上かかります。

一方、『Square(スクエア)』『STORES決済(ストアーズ決済)』などのモバイル決済端末は審査が速く、最速で当日から利用可能となり、遅くても約10日前後で導入できます。これは審査から導入までの手続きが異なるためです。

【導入までにかかる時間の違い】
『stera pack(ステラパック)』や『[スマレジ・PAYGATE』などのマルチ決済端末を提供する決済代行サービスでは、申込から導入までに1か月以上かかります。一方、『Square(スクエア)』『STORES決済(ストアーズ決済)』などのモバイル決済端末は審査が速く、最速で当日から利用可能となり、遅くても約10日前後で導入できます。これは審査から導入までの手続きが異なるためです。

また、開業直後で審査に不安がある場合は、『Square(スクエア)』がおすすめです。通常、決済代行サービスは加盟店審査時に事業実績を重視するため、事業年数が浅かったり、売上が低かったりすると審査に通らないことがあります。

Square(スクエア)は申込時の審査基準を下げており、「途上審査重視型」のサービスとして、利用実績を重視しています。このため、開業直後の個人事業主や小規模事業者でもキャッシュレス決済に対応できます。

Square(スクエア)』は申込時の審査基準を下げており、「途上審査重視型」のサービスとして、利用実績を重視しています。このため、開業直後の個人事業主や小規模事業者でもキャッシュレス決済に対応できます。

審査スピードが早い決済サービス

決済サービス導入までの目安
Square(スクエア)
Square(スクエア)
申込み当日~3営業日

スマレジ導入店舗におすすめのキャッシュレス決済端末6選

スマレジ導入店舗におすすめのキャッシュレス決済端末6選

今までの内容を加味した上で、スマレジ導入店舗におすすめのキャッシュレス決済端末は以下の6つが挙げられます。

各サービスで対応できる決済手段の種類や費用を比較表にまとめました。

スクロールできます

各決済サービスの特徴について詳しくみていきましょう。

Airペイ(エアペイ)

Airペイ(エアペイ)の特徴
  • 全69種以上の決済手段に対応!
  • カードリーダーが無料!
  • 加盟店負担の費用は決済手数料のみ

リクルートが提供する『Airペイ(エアペイ)』はCMでもお馴染みの店舗向け決済サービスです。

全69種以上のキャッシュレス決済に対応し、国内主要決済ブランドからマイナーなQRコード決済まで幅広く対応できます。

スマレジとの連動は対応していませんが、導入から決済、入金まで加盟店側の費用負担は決済手数料のみで、コスト面が非常に優れています。

また、現在実施中の『キャッシュレス導入0円キャンペーン 』では、iPadとカードリーダーが無料で貸与されます。

国内主要決済手段に幅広く対応できる点で評価が高く、スマレジとの連動にこだわりがなければ、最もおすすめの決済サービスと言えます。

今なら"iPadと決済端末"が無料

解説記事はこちら

決済端末

決済端末モバイル決済端末
決済端末の種類モバイル決済端末
周辺機器iPadまたはiPhone

プリンター(無くても利用可)
持ち運び
スマレジ連携不可

料金

初期費用無料
決済手数料1.08~3.24%
入金手数料無料
月額サービス利用料無料

入金サイクル・導入までの目安

入金サイクル三井住友、みずほ、三菱UFJ銀行=月6回
その他の金融機関=月3回
AirペイQR決済分=月1回
導入までの目安申込みから約10日

決済方法

カード決済
VisaVisa
決済手数料3.24%
MastercardMastercard
決済手数料3.24%
AMEXAMEX
決済手数料3.24%
JCBJCB
決済手数料3.24%
Diners ClubDiners Club
決済手数料3.24%
DiscoverDiscover
決済手数料3.24%
銀聯(UNION PAY)銀聯(UNION PAY)
決済手数料3.24%
電子マネー決済
iDiD
決済手数料3.24%
QUICPayQUICPay
決済手数料3.24%
交通系IC交通系IC
決済手数料3.24%
Apple PayApple Pay
決済手数料3.24%
QRコード決済
楽天ペイ楽天ペイ
決済手数料3.24%
PayPayPayPay
決済手数料3.24%
d払いd払い
決済手数料3.24%
au PAYau PAY
決済手数料3.24%
J-Coin PayJ-Coin Pay
決済手数料3.24%
COIN+COIN+
決済手数料1.08%
SmartCodeSmartCode
決済手数料3.24%
決済手数料3.24%
WeChat PayWeChat Pay
決済手数料3.24%
Union QRUnion QR
決済手数料3.24%

今なら"iPadと決済端末"が無料

解説記事はこちら

stera pack(ステラパック)

stera pack(ステラパック)の特徴
  • 全50種以上もの決済手段に対応!
  • 周辺機器不要!これ1台で使えるマルチ決済端末を初期費用0円で導入できる!
  • VISA、mastercardの決済手数料2.70%~利用できる!

stera pack 』は三井住友銀行とGMOが設立したSMBC GMO PAYMENが提供する決済代行サービスです。

決済にはオールインワンのマルチ決済端末『stera terminal(ステラターミナル)』を使用し、端末本体は導入時に無料貸与されます。

全50種以上の決済手段に対応可能です。

国内シェアの多いVISA、Mastercardの決済手数料は他社より安価な2.70%で利用できます。

また、アフターサポートも充実しており、故障時には何度でも無料交換してもらえます。さらに、本体内蔵のレシートプリンターのロール紙は何度でも無料発注できます。

初めてキャッシュレス導入する方やマルチ決済端末を試したい方向けに月額無料のお試しプランも提供しております。

デメリットは「持ち運びができない据え置き型の端末であること」と、「申し込みから導入までに約1.5~2か月ほど時間が掛かること」です。

スマレジとの連動対応している決済端末の中ではコスト面や対応決済手段、アフターサポートなどトータルで最もおすすめの決済端末です。

【初期費用0円】決済手数料2.70%~!

解説記事はこちら

決済端末

決済端末据置型オールインワン決済端末
決済端末の種類マルチ決済端末
周辺機器不要
持ち運び不可
スマレジ連携

料金

初期費用無料
決済手数料2.70~3.24%
入金手数料無料
月額サービス利用料3300円/月※1年間無料のお試しプランあり

入金サイクル・導入までの目安

入金サイクル三井住友銀行=月2回(15日後払い)
三井住友銀行=月2回(2営業日後払い)
三井住友銀行=月6回(2営業日後払い)
導入までの目安申込みから1.5か月~

決済方法

カード決済
VisaVisa
決済手数料2.70%~3.24%
MastercardMastercard
決済手数料2.70%~3.24%
AMEXAMEX
決済手数料3.24%
JCBJCB
決済手数料3.24%
Diners ClubDiners Club
決済手数料3.24%
DiscoverDiscover
決済手数料3.24%
銀聯(UNION PAY)銀聯(UNION PAY)
決済手数料3.24%
電子マネー決済
iDiD
決済手数料3.24%
QUICPayQUICPay
決済手数料3.24%
nanaconanaco
決済手数料3.24%
WAONWAON
決済手数料3.24%
楽天Edy楽天Edy
決済手数料3.24%
交通系IC交通系IC
決済手数料3.24%
Apple PayApple Pay
決済手数料2.70%~3.24%
Google PayGoogle Pay
決済手数料2.70%~3.24%
QRコード決済
楽天ペイ楽天ペイ
決済手数料3.24%
PayPayPayPay
決済手数料3.24%
d払いd払い
決済手数料3.24%
au PAYau PAY
決済手数料3.24%
メルペイメルペイ
決済手数料3.24%
ゆうちょPayゆうちょPay
決済手数料3.24%
決済手数料3.24%
WeChat PayWeChat Pay
決済手数料3.24%

【初期費用0円】決済手数料2.70%~!

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STORES決済(ストアーズ決済)

STORES決済(ストアーズ決済)の特徴
  • 交通系電子マネーに決済手数料1.98%で対応できる!
  • 申し込みから180日以内に累計10万円以上の決済でカードリーダーが無料
  • 申し込みから最短3営業日で導入できる!

STORES 決済 (旧:Coiney)』はネットショップ作成サービスSTORESが提供する実店舗決済サービスです。

最大の特徴は交通系電子マネーに決済手数料1.98%で対応できる点です。他社サービスでは決済手数料3.24%が相場なので、1%以上も安価な料率設定です。

申し込みから180日以内に累計10万円以上の決済を行うことで、カードリーダーが無料になります。スマレジの利用にはiOS端末が必要なので、別途iPadを購入する必要はありますが、既にiPadが店舗にある場合は初期費用0円で始めることができます。

また、審査スピードが早く、最短3営業日で導入できる手軽さが特徴の一つです。

デメリットは対応できる決済手段の種類が少なく、国内向けのQRコード決済に対応できません。

交通系電子マネーが多い小売店など少額決済が多いお店におすすめですが、導入に時間が掛かる『stera pack 』を導入するまでの繋ぎとして利用することもできます。

他社サービスと併用可能なので、決済手段が豊富な『Airペイ(エアペイ)』や『stera pack 』と使い分けても良いでしょう。

【導入無料】交通系電子マネーの決済手数料1.98%

解説記事はこちら

決済端末

決済端末モバイル決済端末
決済端末の種類モバイル決済端末
周辺機器iPadまたはiPhone
プリンター(無くても利用可)
持ち運び
スマレジ連携不可

料金

初期費用19,800円
決済手数料1.98~3.24%
入金手数料無料
月額サービス利用料無料

入金サイクル・導入までの目安

入金サイクル金融機関を問わず=月6回
金融機関を問わず=月3回
金融機関を問わず=月1回
導入までの目安申込みから約3営業日

決済方法

カード決済
VisaVisa
決済手数料3.24%
MastercardMastercard
決済手数料3.24%
AMEXAMEX
決済手数料3.24%
JCBJCB
決済手数料3.24%
Diners ClubDiners Club
決済手数料3.24%
DiscoverDiscover
決済手数料3.24%
電子マネー決済
iDiD
決済手数料3.24%
QUICPayQUICPay
決済手数料3.24%
交通系IC交通系IC
決済手数料1.98%
QRコード決済
WeChat PayWeChat Pay
決済手数料3.24%

【導入無料】交通系電子マネーの決済手数料1.98%

解説記事はこちら

Square(スクエア)

Square(スクエア)の特徴
  • 事業実績のない個人事業主など審査に不安がある場合でも導入できる
  • 審査結果は最短15分即日カード決済に対応できる!
  • 入金サイクルは最短翌営業日

Square(スクエア)』は米国発の決済代行サービスで、日本国内では三井住友カードと業務提供を行っています。

最大の特徴は加盟店審査のハードルが他社に比べて低いことです。一般的な決済サービスの加盟店審査では、申し込み時の信用情報を重視するため、開業したてで事業実績がない場合などは審査に通らないことも珍しくありません。

しかし、『Square(スクエア)』は「途上審査重視型」の決済代行サービスなので、申し込みさえすればほとんどの場合、審査に通過します。また、審査は最短15分程度で完了し、即日からカード決済の利用ができます。

これらに加えて、売上金は最短翌営業日に入金されるため、個人事業主など小規模事業者におすすめの決済サービスです。

注意点としてスマレジと連動できる決済端末は『Square Reader』というモバイル決済端末のみ、その他のSquare製品は対応できないのでお気を付けください。

【申込無料】審査結果がすぐわかる!

解説記事はこちら

決済端末

決済端末モバイル決済端末
決済端末の種類モバイル決済端末
周辺機器iPadまたはiPhone
プリンター(無くても利用可)
持ち運び
スマレジ連携不可

料金

初期費用無料
決済手数料3.25%
入金手数料無料
月額サービス利用料無料

入金サイクル・導入までの目安

入金サイクル三井住友、みずほ銀行=翌営業日
その他の金融機関=週1回
導入までの目安申込み当日~3営業日

決済方法

カード決済
VisaVisa
決済手数料3.25%
MastercardMastercard
決済手数料3.25%
AMEXAMEX
決済手数料3.25%
JCBJCB
決済手数料3.25%
Diners ClubDiners Club
決済手数料3.25%
DiscoverDiscover
決済手数料3.25%
電子マネー決済
iDiD
決済手数料3.25%
QUICPayQUICPay
決済手数料3.25%
交通系IC交通系IC
決済手数料3.25%
Apple PayApple Pay
決済手数料3.25%
QRコード決済
楽天ペイ楽天ペイ
決済手数料3.25%
PayPayPayPay
決済手数料3.25%
d払いd払い
決済手数料3.25%
au PAYau PAY
決済手数料3.25%
メルペイメルペイ
決済手数料3.25%
決済手数料3.25%
WeChat PayWeChat Pay
決済手数料3.25%

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解説記事はこちら

楽天ペイ

楽天ペイの特徴
  • 楽天銀行なら土日祝日も問わず、売上は翌日入金

楽天ペイ 』は楽天グループが提供する実店舗向け決済サービスです。

QRコード決済『楽天ペイ』だけでなく、カード決済や電子マネー決済、auPAY等、『全18種』のキャッシュレス決済に対応できます。

最大の特徴は、売上金の入金先口座を楽天銀行に指定した場合、土日祝日も問わず翌日に入金される点です。

ただし、楽天銀行以外の場合は管理画面上から入金依頼が必要だったり、入金1回ごとに330円の手数料が掛かります。また、国内シェアトップのPayPayに対応できない等、QRコード決済への対応が限定的です。

正直なところ、楽天銀行の事業用口座を持っていない場合、他社サービスを選ぶことをおすすめします

楽天銀行なら売上は翌日入金

解説記事はこちら

決済端末

決済端末モバイル決済端末
決済端末の種類モバイル決済端末
周辺機器iPadまたはiPhone
プリンター(無くても利用可)
持ち運び
スマレジ連携不可

料金

初期費用19,800円~
決済手数料3.24%
入金手数料無料
月額サービス利用料無料

入金サイクル・導入までの目安

入金サイクル楽天銀行=翌日入金
その他の金融機関=翌営業日入金
導入までの目安申込みから3~4週間

決済方法

カード決済
VisaVisa
決済手数料3.24%
MastercardMastercard
決済手数料3.24%
AMEXAMEX
決済手数料3.24%
JCBJCB
決済手数料3.24%
Diners ClubDiners Club
決済手数料3.24%
DiscoverDiscover
決済手数料3.24%
電子マネー決済
iDiD
決済手数料3.24%
QUICPayQUICPay
決済手数料3.24%
nanaconanaco
決済手数料3.24%
WAONWAON
決済手数料3.24%
楽天Edy楽天Edy
決済手数料3.24%
交通系IC交通系IC
決済手数料3.24%
Apple PayApple Pay
決済手数料3.24%
Google PayGoogle Pay
決済手数料3.24%
QRコード決済
楽天ペイ楽天ペイ
決済手数料3.24%
au PAYau PAY
決済手数料3.24%

楽天銀行なら売上は翌日入金

解説記事はこちら

PayPay(直接契約)

PayPay(直接契約)の特徴
  • QRコード決済シェアトップのPayPayに決済手数料1.60%~で対応できる
  • 導入無料!決済用のQRコードの設置のみで導入できる!

PayPay』は『Square(スクエア)』や『Airペイ(エアペイ)』など決済代行サービスを経由せず、直接契約ができます。

これはPayPay側が直接契約できるように決済システムを提供しているためです。

直接契約する最大のメリットは、決済手数料1.60%または1.98%の料率で対応できる点です。決済代行サービス経由でPayPay決済を行う場合、3.24%の決済手数料が掛かるため、約1%ほどお得になります。

1.60%の適用には月額1980円のPayPayライトプランへの加入が必要ですが、加入しなくても1.98%と他社より安価に導入できるため、決済手数料を抑えたい方におすすめです。

PayPayはQRコード決済シェアトップの決済サービスで、次いで楽天ペイやd払い、auPAYがシェアを持っています。しかし、PayPayのシェア率は頭一つ抜けていることから決済額が大きくなるお店も珍しくありません。

そこで、PayPay以外のキャッシュレス決済は『Square(スクエア)』や『Airペイ(エアペイ)』を利用し、PayPayのみ直接契約して併用するお店も少なくありません。

ただし、直接契約の場合はスマレジとの連動に対応できません。業務効率を重視するなら『Square(スクエア)』や『Airペイ(エアペイ)』等、1台で複数のキャッシュレス決済に対応できるサービスを選ぶと良いでしょう。

PayPayを決済手数料1.60%~導入!

解説記事はこちら

決済端末

決済端末QRコード
決済端末の種類モバイル決済端末
周辺機器iPadまたはiPhone
プリンター(無くても利用可)
持ち運び
スマレジ連携不可

料金

初期費用無料
決済手数料1.76~2.178%
入金手数料無料
月額サービス利用料無料※月額プラン加入時は1980円(税別)/月

入金サイクル・導入までの目安

入金サイクル金融機関を問わず=月1回
PayPay銀行=翌日入金
その他の金融機関=翌営業日入金
導入までの目安申込みから1週間~

決済方法

カード決済
非対応
電子マネー決済
非対応
QRコード決済
PayPayPayPay
決済手数料1.76%~2.178%
LINE PAYLINE PAY
決済手数料1.76%~2.178%
決済手数料1.76%~2.178%

PayPayを決済手数料1.60%~導入!

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スマレジだからできる、決済端末を併用して手数料を最大限抑える方法

スマレジだからできる、決済端末を併用して手数料を最大限抑える方法

スマレジと決済端末を連動させることで、複数の決済端末を効率的に使い分けることが可能になります。

これを利用して決済手数料を最大限抑える具体的な方法を詳しくご紹介します。

複数の決済サービスを効果的に組み合わせる

前述した通り、決済サービスによっては一部の決済ブランドを安価な決済手数料で導入できます。

具体的には以下の3社を併用し、使い分けることで決済手数料を最大限に抑えることができます。

他社より決済手数料が安価な決済サービス

決済サービス決済ブランド決済手数料他社相場
stera pack(ステラパック)
stera pack
VISA
Visa
Mastercard
Mastercard
2.70%3.24%
STORES決済,ストアーズ決済
STORES 決済 (旧:Coiney)
交通系IC
交通系IC詳細
1.98%3.24%
PayPay(ペイペイ)
PayPay
PayPay
PayPay
1.60~1.98%3.24%

スマレジとの連動がポイント

複数の決済サービスを導入する場合、各サービスごとに決済端末を使い分ける必要があります。

POSレジと決済端末を連動させない場合、決済端末側でも操作が必要になるため、決済端末が多ければ多いほど、作業が煩雑になってしまいます。

POSレジと決済端末を連動させない場合、決済端末側でも操作が必要になるため、決済端末が多ければ多いほど、作業が煩雑になってしまいます。

しかし、スマレジは複数の決済端末の同時連動が可能です。スマレジと連動しておけば、スマレジの会計情報が自動的に決済端末側に共有されるため、決済端末の使い分けが容易になるわけです。

sterapackとSTORE決済を連動したスマレジの会計画面

併用での最適な組み合わせ

残念ながらPayPayを直接契約して導入する場合、スマレジとの連動に対応できません

しかし、PayPayはQRコードをお客様が読み取り決済するので決済処理は非常に簡単です。

つまり、スマレジで決済端末を併用し、手数料が最大限抑えられる組み合わせは以下の通り

スマレジで決済端末を併用し、手数料が最大限抑えられる組み合わせは『stera pack(ステラパック)』と『STORES決済』をスマレジと連動し、交通系電子マネーは『STORES決済』を使い、PayPayは直接契約し、QRコードを読み取ってもらうことで決済手数料を最大限抑えることができるわけです。

stera pack 』と『STORES 決済 (旧:Coiney)』をスマレジと連動し、交通系電子マネーは『stera pack 』を使い、PayPayは直接契約し、QRコードを読み取ってもらうことで決済手数料を最大限抑えることができるわけです。

導入期間の違いを利用

stera pack 』は導入までに1.5~2か月ほど時間が掛かりますが、STORES 決済 (旧:Coiney)』は最短3営業日で導入できます。

そのため、『stera pack 』の導入までの間、カード決済を『STORES 決済 (旧:Coiney)』で代用することができます。

stera pack(ステラパック)は導入までに1.5~2か月ほど時間が掛かりますが、STORES決済は最短3営業日で導入できます。そのため、stera pack(ステラパック)の導入までの間、カード決済をSTORES決済で代用することができます。

それぞれのサービスが持つ強みを活かすことで、お店の決済業務を効率的かつコストを抑えた運用を行いましょう。

決済手数料が安価な決済サービスはこれ!

stera pack

POINT

  • マルチ決済端末『stera terminal』が無料!
  • VISA、Mastercardの決済手数料2.70%~
  • 永久保証&レシートロール紙は何度でも無料発注
STORES 決済 (旧:Coiney)

POINT

  • 交通系電子マネーに決済手数料1.98%で対応できる!
  • 申し込みから180日以内に累計10万円以上の決済でカードリーダーが無料
  • 申し込みから最短3営業日で導入できる!
PayPay

POINT

  • QRコード決済シェアトップのPayPayに決済手数料1.60%~で対応できる
  • 導入無料!決済用のQRコードの設置のみで導入できる!

スマレジ提供の決済代行サービス『スマレジPAYGATE』は現時点では非推奨

スマレジ提供の決済代行サービス『スマレジPAYGATE』は現時点では非推奨

スマレジではスマレジ・PAYGATE という決済代行サービスを提供しております。

スマレジ提供の決済代行サービスなので、当然スマレジとの連動に対応しております。しかしながら、他社の決済端末と比べると優れている点が少ないです。

『スマレジPAYGATE』のメリットとデメリット

メリットデメリット
持ち運びができるオールインワン型のマルチ決済端末

4G 通信内蔵
今なら初期費用0円で導入できる
周辺機器が不要

スマレジ連動費用が無料
国内主要キャッシュレス決済に対応できる
POSレジ機能が使える
審査に1.5~4か月、端末の到着までにさらに3週間以上かかる
月額費用3300円掛かる
入金手数料が掛かる

入金サイクルが月2回(QR決済は月1回)と少ない
保証期間が1年と限定的

最低1年間の契約期間がある

『スマレジPAYGATE』のメリット

『スマレジPAYGATE』のメリット

初期費用が無料で導入できるオールインワン型のマルチ決済端末という点では『stera pack 』と変わりません。

また、対応可能な決済手段は全29種と多く、国内シェアの多い決済手段にもしっかり対応しております。

その他にもスマレジが提供する決済端末なので、通常1320円/月掛かる連動費用が無料です。

『スマレジPAYGATE』のデメリット

『スマレジPAYGATE』のデメリット

月額費用や入金手数料が掛かる割に決済手数料は3.24%~と横並びです。細かい料金は非公表なので公式サイト上から問い合わせる必要がありますが、コスト面が他社に比べて高いです。

また、審査に時間が掛かり、端末を受け取るまでに最大5か月ほど掛かります。POSレジ機能も搭載しておりますが、ここまで導入までに時間が掛かりすぎる点や、レジ販売やレシート印字のみなどiPadでスマレジを使う場合に比べて機能が限定的です。

これらの理由からスマレジ提供の決済端末であるものの、わざわざ『スマレジPAYGATE』を選ぶメリットは少ないです。

『スマレジPAYGATE』は屋外決済がメインの事業者におすすめ

『スマレジPAYGATE』は屋外決済がメインの事業者におすすめです。タクシーやハイヤー、キッチンカー等、移動販売を行う事業者にとっては非常に魅力的な決済端末です。なぜなら4G通信を内蔵しているため、ネット環境のない屋外でも利用できるためです。

ただし、タクシーやハイヤー、キッチンカー等、移動販売を行う事業者にとっては非常に魅力的な決済端末です。なぜなら4G通信を内蔵しているため、ネット環境のない屋外でも利用できるためです。

また、基本的なPOSレジ機能が利用できるため、屋外販売ならこれ1台でレジ業務とキャッシュレス決済に対応できます。

さらに他社端末の多くは屋外利用の場合、交通系電子マネーが利用できません。これは屋外における通信環境が不安定であることが理由の一つとして挙げられます。

『スマレジPAYGATE』は4G通信を内蔵していることから屋外決済がメインの事業者でも交通系電子マネーに対応できます。

まとめ

【スマレジ導入店舗におすすめの決済端末はこれ!】
スマレジ連動機能を使わない場合…『Airペイ(エアペイ)』
スマレジ連動機能を使う場合…『stera pack 』
手数料を最大限の抑えたい場合…『stera pack 』と『STORES 決済 (旧:Coiney)』、『PayPay(直接契約)』を併用

以上、「スマレジ導入店舗のキャッシュレス決済端末の選び方」をテーマに解説してみました。

決済端末選びにおいて重要なのは、各決済サービスの特徴や手数料を理解し、自社のニーズや運用方法に合わせて選択することです。

スマレジとの連動を活用することで、複数の決済端末を効率的に使い分けることができ、手数料を抑えた運用が実現可能です。

これにより、お店の収益性向上やお客様へのサービス向上に繋がることでしょう。適切な決済端末を導入し、スムーズなキャッシュレス決済を実現しましょう。

スマレジ導入店舗におすすめ
キャッシュレス決済端末6選

対応決済ブランドの種類

カード決済

全7種

電子マネー決済

全12種

QRコード決済

全50種以上

キャンペーン

キャッシュレス導入0円キャンペーン
実店舗を持つ事業者を対象に「iPad」と「カードリーダー型の決済端末」の2点を無料貸与。
0円スタートキャンペーン
通常20,167円(税込)の「カードリーダー型の決済端末」を無料貸与。
導入費用無料
決済手数料1.08~3.24%
月額固定費無料
入金手数料 無料
その他手数料なし
審査期間最短15分~3営業日

お申し込みはこちら

対応決済ブランドの種類

カード決済

全7種

電子マネー決済

全16種

QRコード決済

全27種以上

キャンペーン

お試しプラン
決済端末1台につき、通常3,300円の月額費用が1年間無料。
オールインワン決済端末を無料提供
オールインワン決済端末「stera terminal」を無料提供。
導入費用無料
決済手数料2.70~3.24%
月額固定費3300円/月※1年間無料のお試しプランあり
入金手数料 三井住友銀行は無料
その他手数料なし
審査期間申込みから1.5か月~

お申し込みはこちら

対応決済ブランドの種類

カード決済

全6種

電子マネー決済

全11種

QRコード決済

全1種

キャンペーン

条件達成で決済端末が無料!
お申し込み完了後180日以内に合計10万円以上の決済を行うと「通常19800円のカードリーダー型決済端末」が無料
導入費用19,800円
決済手数料1.98~3.24%
月額固定費無料
入金手数料 無料
その他手数料なし
審査期間申込みから約3営業日

対応決済ブランドの種類

カード決済

全6種

電子マネー決済

全16種

QRコード決済

全2種

導入費用19,800円~
決済手数料3.24%
月額固定費無料
入金手数料 楽天銀行は無料 ※他行は1回辺り330円
その他手数料なし
審査期間申込日から2~3週間

お申し込みはこちら

対応決済ブランドの種類

カード決済

非対応

電子マネー決済

非対応

QRコード決済

全17種

導入費用無料
決済手数料1.76~2.178%
月額固定費無料※月額プラン加入時は1980円(税別)/月
入金手数料 無料
その他手数料なし
審査期間最短1週間

お申し込みはこちら

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