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【スマレジ】おすすめのキャッシュレス決済端末は?連携方法・選び方まとめ

お店

スマレジを使っているけれど、キャッシュレス決済を導入するならどの決済代行サービスを選べばいいのだろう?

お店

スマレジ導入を考えているが、キャッシュレス決済にはしっかり対応できるのか知りたい

このような疑問を持つ店舗経営者や担当者の方へ、スマレジ導入店舗におけるキャッシュレス決済端末の最適な選び方を詳しく解説します。

スマレジは多くの決済端末と連携でき、お店のキャッシュレス導入に適したPOSレジシステムです。

連携可能な決済代行サービスの特徴や手数料を比較し、スマレジ導入店舗におすすめのキャッシュレス決済端末を具体的に紹介します。スマレジを活用した効率的なキャッシュレス決済環境の構築に、この情報が役立つことを願っています。

目次

そもそもスマレジってどんなサービス?簡単に解説

スマレジ』とは、主に小売業や飲食業などの店舗向けに提供されるクラウド型POSレジシステムです。

従来のレジ端末とは異なり、iPadやiPhoneといったiOS端末を使用してレジ操作を行うため、導入コストや運用コストを抑えやすい点が特徴です。スマレジには商品管理、在庫管理、売上分析といった店舗運営に必要な機能が多く搭載されており、これらを一元的に管理できます。

キャッシュレス決済端末との連携も可能で、店舗のキャッシュレス化をスムーズに進める手助けとなります。インターネット環境があれば、どこからでもリアルタイムで売上や在庫状況を確認でき、効率的な店舗運営を実現します。

スマレジがお店のキャッシュレス化に向いている理由

【スマレジがお店のキャッシュレス化に向いている理由】
「連携可能な決済端末の種類が多い」
「複数の決済端末との同時連携ができる」
「ショールームでスマレジと決済端末の実機を見て試すことができる」
「充実したサポート体制が整っている」
少し大きめ – 1

これらの理由により、スマレジはお店のキャッシュレス化に向いていると言えます。導入を検討する際は、これらの理由を考慮し、効率的かつ安心なキャッシュレス対応を目指しましょう。

それでは一つずつ解説していきます。

連携可能な決済端末の種類が多い

スマレジは、多様な外部システムとの連携に対応しています。決済端末もその一つであり、決済代行サービス各社が提供する様々な決済端末と連携できます。

スマレジが連携可能な決済サービス例

スクロールできます
決済サービス 評価 提供元 決済手段 初期費用 決済手数料 月額利用料 入金手数料 公式サイト
PAYGATE

 4.32/5
株式会社スマレジ全29種無料1.98%~※標準プラン:カード決済2.90%~3300円/月※条件により月額0円での提供も可無料 お申し込みはこちら
stera pack

 4.59/5
SMBC GMO PAYMENT株式会社全30種以上無料1.98%~3.24%初年度 月額0円(2年目以降 通常3300円)※初年度は無料※2年目以降は、直近1年間の累計決済額が3,000万円以上の場合は永年無料三井住友銀行は無料※他行は1回辺り220円 お申し込みはこちら
Square
SquareリーダーでのICカード読み取り

 4.73/5
Square株式会社全42種以上無料※決済端末が必要な場合は4,980円~2.50%~3.25%カード情報手入力オンライン決済は3.60~3.75%無料無料 お申し込みはこちら

他社のPOSレジは、外部システムとの連携が限定的であるものも珍しくありません。契約を一本化できるメリットはありますが、自社システムに限定されるため、店舗の状況に合わせて機能を追加場合の自由度が低くなることがあります。

具体例として、モバイルオーダー機能の導入を考えてみましょう。もし利用中のPOSレジが自社開発のモバイルオーダー機能しか提供しておらず、それが店舗のニーズに合わない場合、導入を諦めるか、POSレジ自体を変更する必要が出てくるかもしれません。

一方、スマレジのように外部システム連携に積極的なPOSレジであれば、複数の外部モバイルオーダーシステムの中から自店に合ったものを選び、連携させることで、比較的スムーズに導入を進めることが可能です。

このようにスマレジは、決済端末に限らず、様々な外部システムとの連携に柔軟に対応することで、店舗ごとの多様なニーズに応じた機能拡張を実現しやすくしています。

複数の決済端末との同時連携で利便性向上

スマレジは、複数の異なる決済端末を同時に連携させて利用できます。これには、主に二つの大きなメリットがあります。

一つ目は、対応できる決済手段の種類を最大化できる点です。特定の決済サービスだけでは対応できない決済ブランドも、複数の端末を組み合わせることで網羅しやすくなります。お客様が希望する決済方法に対応できる可能性が高まり、販売機会の損失を防げます。

二つ目は、システム障害や端末故障時のリスクを分散できる点です。万が一、メインで利用している決済端末が故障したり、通信障害で利用できなくなったりした場合でも、別の連携している端末で決済を継続できます。これにより、レジでの混乱を防ぎ、お客様をお待たせする時間を最小限に抑えられます。

スマレジと連携させれば、会計情報が自動的に選択した決済端末へ送られるため、金額の二度打ちといった手間が省けます。複数の端末を運用する場合でも、操作が複雑にならず、スムーズな会計処理が可能です。

ショールームでスマレジと決済端末の実機を見て試すことができる

スマレジは全国7か所にショールームを展開しており、周辺機器が整った状態でスマレジの操作を実際に体験できます。

ショールームでは、スマレジ本体だけでなく、連携可能な決済端末などの外部システムも試用可能です。スマレジの専門スタッフがマンツーマンで対応し、疑問点や要望について詳しく相談できます。

スマレジは全国7か所にショールームを展開しており、周辺機器が整った状態でスマレジを実際に見て試すことができます。

ショールームでは、スマレジと連動可能な外部システムも試せます。また、スマレジの営業スタッフがマンツーマンで対応してくれます。

私がショールームを訪れた際、スタッフはスマレジだけでなく、連動する外部システムについても深い知識を持っていることが印象的でした。

例えば、「どの決済端末が自店に合っているか」という質問に対して、単に機能を紹介するだけでなく、決済手数料や導入費用といったコスト面、対応決済ブランドの種類、審査のスピードなど、端末選びで重要な複数の観点から説明してくれました。連携可能な各決済サービスの特徴も具体的に教えてもらえます。

通常、決済端末は加盟店審査を通過しないと実機に触れる機会がありません。しかし、スマレジのショールームでは導入前に実際に操作感を確かめられるため、安心して導入を進めることができます。

充実したサポート体制が整っている

POSレジは業態や業種によって必要な機能や周辺機器が異なるため、サポートスタッフには幅広い知識が求められます。

スマレジのサポートは、独自の認定制度をクリアした専門家が対応するため、信頼性の高いサポートを受けられます。

スマレジのサポートスタッフは、独自の認定制度をクリアしたエキスパートが対応しており、信頼性が高いサポートが提供されます。一部の企業ではサポート窓口を外部に委託することもありますが、スマレジでは全てのサポートを社内で運用しています。

一部の企業ではサポート窓口業務を外部に委託するケースもありますが、スマレジではすべてのサポートを社内スタッフで運用しています。これにより、問い合わせに対して迅速かつ的確な対応が期待できます。

ショールームへの訪問が難しい方向けに、オンライン相談窓口も用意されています。Google Meetなどのウェブ会議システムを利用し、画面を共有しながらスマレジや外部システムとの連携についての説明を受けられます。

スマレジではショールームへの訪問が難しい方のために、オンライン相談窓口を設けております。Google Meetなどのウェブ会議システムを利用し、画面共有しながらスマレジや外部システムとの連動についての説明を受けることができます。オンライン相談ではリモートであるものの、決済端末の動作や決済の流れを実際に確認することができます。

オンライン相談であっても、決済端末の実際の動作や決済の流れを確認できるため、リモートでも導入前の不安を解消しやすいでしょう。

キャッシュレス対応時にスマレジ導入店舗がチェックすべきポイント

キャッシュレス決済を導入する際に、スマレジを利用している、または利用を検討している店舗が確認すべきポイントをまとめました。

これらのポイントを事前に把握し、検討することで、自店に最適なキャッシュレス環境をスムーズに構築できます。しっかりと確認し、後悔のない決済端末を選びましょう。

それでは一つずつ解説していきます。

スマレジと決済端末を連携させるかどうか

まず、スマレジと決済端末を連動させるか、させないかを検討しましょう。それぞれにメリットとデメリットがあります。

メリットデメリット
会計の二度打ちが不要になる
複数の決済端末を併用する場合、オペレーションが簡略化できる
PAYGATE』以外の端末と連携する場合、1台ごとに月額1320円の連携費用がかかる
POSレジと決済端末間で通信エラーが発生することがある
決済端末の選択肢が狭まる

連動させることで会計業務の効率は上がりますが、月額費用が発生する点や、まれに通信エラーが起こる可能性も考慮する必要があります。

また、スマレジと連動できる決済端末は限られています。もし使いたい決済端末が連動非対応の場合は、あえて連動させずに単独で利用することも選択肢の一つです。

テーブル会計などレジカウンター以外で会計処理を行うかどうか

すべての会計処理をレジカウンターで行う店舗であれば、決済端末の形状(据え置き型か持ち運び型か)はあまり問題になりません。

しかし、レストランのテーブル会計や移動販売、イベント出店など、レジカウンター以外の場所で決済を行う必要がある場合は、持ち運び可能な決済端末を選ぶ必要があります。

テーブル会計など客席での決済処理を行う場合は持ち運び可能な決済端末を選ぶ必要があります。

例えば、『stera pack』で提供される「stera terminal」のような据え置き型の決済端末は、基本的に電源に接続して使用するため、持ち運んでの利用はできません。

オールインワン決済端末『stera terminal』
据置型オールインワン決済端末『stera terminal』

自店の運用スタイルに合わせて端末のタイプを選定することが重要です。

対応したい決済方法や決済ブランドが決まっているかどうか

対面におけるキャッシュレス決済は、主に以下の3種類に分類されます。

各決済方法の需要の多い価格帯と特徴
カード決済

少額から高額まで幅広く利用される。特にVISA、Mastercard、JCBの利用率が高い。高価格帯の商品やサービスを扱う店舗ではAmerican Expressの需要もある

電子マネー決済

5,000円以下の少額決済での利用が多い。特に交通系ICやiD、QUICPayなどがよく使われる。レジでの会計スピードが速い点がメリット

QRコード決済

少額から高額まで利用シーンが拡大中。PayPayの利用者が多いが、各社独自のキャンペーンが多く、集客効果も期待できる

各決済方法には、さらに細かい「決済ブランド」が存在します。

決済方法決済ブランド例
カード決済
VISA
Visa
Mastercard
Mastercard
JCB
JCB
AMEX
AMEX
電子マネー決済
iD
iD
QUICPay
QUICPay
nanaco
nanaco
WAON
WAON
交通系IC
交通系IC詳細
QRコード決済
PayPay
PayPay
d払い
d払い
auPAY
auPAY
楽天PAY
楽天ペイ

どの決済方法やブランドに対応すべきかは、お店の客層や平均的な会計金額を基に判断すると良いでしょう。

基本的には、対応できる決済ブランドが多い決済サービスを選ぶのが無難です。最低限、主要なクレジットカード(VISA, Mastercard, JCB)と、利用者の多いQRコード決済(PayPayなど)に対応しておけば、多くのお客様のニーズに応えられます。これらは少額から高額まで幅広く利用されるため、業種や業態を問わず対応しておくと安心です。

初期費用や決済手数料など店舗負担の費用

キャッシュレス決済の導入には初期費用と、導入後に継続してかかる各種手数料が発生します。

導入時に掛かる初期費用
  • 決済端末代
  • 周辺機器代(スマホやタブレット、プリンター等)
導入後に掛かる各種手数料
  • 決済手数料
  • 入金手数料
  • 月額サービス利用料

最近では、キャンペーンなどで決済端末を無料で提供し、初期費用0円で導入できる決済代行サービスも増えています。

決済手数料は、一般的に3.24%前後が相場とされていますが、決済サービスやプランによっては、より低い手数料率を提供している場合があります。

一部の決済代行サービスでは、中小事業者向けに特別プランを提供しており、クレジットカード決済の手数料が1.98%から2.50%と低い料率で利用できます。

中小事業者向けに特別プランを提供しているサービス

スクロールできます
決済サービス 評価 提供元 初期費用 月額利用料 カード決済手数料 d払いの決済手数料 入金手数料 公式サイト
stera pack

 4.59/5
SMBC GMO PAYMENT株式会社無料
  1. スモールビジネスプラン:初年度 月額0円(2年目以降 通常3300円)
  2. スタンダードプラン:初年度 月額0円(2年目以降 通常3300円)
※初年度は無料※2年目以降は、直近1年間の累計決済額が3,000万円以上の場合は永年無料
  1. 1.98%~3.24%
  2. 2.70%~3.24%
  1. 3.24%
  2. 3.24%
(税別)
三井住友銀行は無料※他行は1回辺り220円 お申し込みはこちら
PAYGATE

 4.32/5
株式会社スマレジ無料
  1. 中小事業者向けプラン:3300円(税込)
  2. 標準プラン:3300円(税込)
※条件により月額0円での提供も可
  1. 1.98%~
  2. 2.90%~
  1. 2.00%~
  2. 2.00%~
無料 お申し込みはこちら
Square
SquareリーダーでのICカード読み取り

 4.73/5
Square株式会社無料※決済端末が必要な場合は4,980円~
  1. 中小企業プラン:無料
  2. 大型店プラン:無料
  1. 2.50%
  2. ~3.25%
  1. 3.25%
  2. ~3.25%
(非課税)
無料 お申し込みはこちら
Airペイ
Airペイのカードリーダー

 4.25/5
株式会社リクルート無料※iPadまたはiPhoneは加盟店負担
  1. ディスカウントプログラム:無料
  2. 標準プラン:無料
  1. 2.48%~3.24%
  2. 3.24%
  1. 2.95%
  2. 2.95%
(税別)
無料 お申し込みはこちら
PayCAS
paycas

 3.82/5
PayPay株式会社無料
  1. 中小事業者応援プログラム:1980円(税別)
  2. 標準プラン:1980円(税別)
  1. 2.48%
  2. 2.80%~3.24%
  1. 2.95%
  2. 2.95%
(税別)
無料 お申し込みはこちら

対象となる事業者の条件はサービスによって多少異なりますが、多くの場合、年間のキャッシュレス決済総額が一定額以下(例えば2,000万円以下など)の店舗が利用できます。

利用頻度が高いと予想される決済ブランドの手数料や、自店が中小事業者向けプランの対象となるかを確認し、比較検討することがコスト削減につながります。

資金繰りに余裕があるか

キャッシュレス決済で受け付けた売上は、すぐにお店の口座に入金されるわけではありません。決済代行サービスから後日まとめて振り込まれます。

キャッシュレス決済時のお金の流れ
  1. お客様が10,000円の商品をクレジットカードで購入
  2. お店は決済端末で10,000円の決済処理を行う
  3. 決済代行会社が売上情報を処理し、決済代行会社が決済手数料などを差し引いた金額をお店の指定口座に振り込む
キャッシュレス決済時のお金の流れ

決済から締め日、入金までの一通りの流れを入金サイクルと言います。

入金サイクルは決済代行サービスによって大きく異なり、最短で決済の翌営業日に入金されるサービスもあれば、月に1回月に2回など、入金までに時間がかかるサービスもあります。

各決済代行サービスによって入金サイクルは異なり、早いものでは決済の翌日に入金される場合もあれば、遅いものでは決済から1か月以上かかることもあります。

お店の資金繰りにあまり余裕がない場合は、入金サイクルが短い『Square』等の決済代行サービスを選ぶことが重要です。

導入を急ぐ必要がある場合や、審査に不安がある場合

決済代行サービスによって、申し込みから実際に利用開始できるまでの期間や、加盟店審査の難易度が異なります。

一般的に、『stera pack』や『PAYGATE』のような多機能なオールインワン型決済端末を提供するサービスは、複数の決済ブランドの審査をまとめて行うため、申し込みから導入までに1か月から2か月程度かかることがあります。

一方、『Square』『Airペイ』のようなスマホやタブレットと連携するモバイル決済端末を取り扱うサービスは申し込み当日から10日程度で利用を開始できる場合が多いです。

また、開業したばかりで事業実績が少ない、あるいは過去に審査で落ちた経験があるなど、審査に不安を感じている場合は、Square』がおすすめです。

Square(スクエア)は申込時の審査基準を下げており、「途上審査重視型」のサービスとして、利用実績を重視しています。このため、開業直後の個人事業主や小規模事業者でもキャッシュレス決済に対応できます。

多くの決済代行サービスは申し込み時の信用情報や事業実績を重視しますが、『Square』は申し込み時の審査基準を比較的緩やかに設定し、利用開始後の取引実績を重視する傾向があります。

このため、個人事業主や小規模事業者でも導入しやすいと言われています。

スマレジ導入店舗におすすめのキャッシュレス決済端末4選

これまでのポイントを踏まえ、スマレジを導入している、または導入予定の店舗におすすめできるキャッシュレス決済サービスを4つ紹介します。

各サービスで対応できる決済手段の種類や費用を比較表にまとめました。

スクロールできます
決済サービス Square
stera pack
PAYGATE
Airペイ
SquareリーダーでのICカード読み取り Airペイのカードリーダー
評価
 4.73/5

 4.59/5

 4.32/5

 4.25/5
提供元 Square株式会社 SMBC GMO PAYMENT株式会社 株式会社スマレジ 株式会社リクルート
決済手段 全42種以上 全30種以上 全29種 全69種以上
初期費用 無料※決済端末が必要な場合は4,980円~ 無料 無料 無料※iPadまたはiPhoneは加盟店負担
月額利用料
  1. 中小企業プラン:無料
  2. 大型店プラン:無料
  1. スモールビジネスプラン:初年度 月額0円(2年目以降 通常3300円)
  2. スタンダードプラン:初年度 月額0円(2年目以降 通常3300円)
※初年度は無料※2年目以降は、直近1年間の累計決済額が3,000万円以上の場合は永年無料
  1. 中小事業者向けプラン:3300円(税込)
  2. 標準プラン:3300円(税込)
※条件により月額0円での提供も可
  1. ディスカウントプログラム:無料
  2. 標準プラン:無料
決済手数料
  1. 2.50%~3.25%
  2. ~3.25%
カード情報手入力オンライン決済は3.60~3.75%
  1. 1.98%~3.24%
  2. 2.70%~3.24%
  1. 1.98%~
  2. 2.00%~
※標準プラン:カード決済2.90%~
  1. 2.48%~3.24%
  2. 2.95%~3.24%
※COIN+は0.99%
入金手数料 無料 三井住友銀行は無料※他行は1回辺り220円 無料 無料
入金サイクル
  • 三井住友、みずほ銀行は翌営業日
  • その他の金融機関は週1回
※週1回入金=毎週木~翌週水曜日までの売上が翌週金曜日に入金
  • 毎日締め・2営業日後払い
  • 月6回締め・2営業日後払い
  • 月2回締め・2営業日後払い
  • 月2回締め・15日後払い
※任意で選択可※一部の業種・取り扱い商材は月2回締め15日後払い
  • 月2回
  • QRコード決済分のみ月1回
  • 三井住友、みずほ、三菱UFJ銀行は月6回
  • その他の金融機関は月3回
  • QRコード決済分のみ月1回
審査通過率
申込みから利用開始までの目安 申込み当日~3営業日 申込みから1.5か月~ 申込みから約1か月 申込みから約10日
お申し込みはこちら お申し込みはこちら お申し込みはこちら お申し込みはこちら

各決済サービスの特徴について詳しくみていきましょう。

Square スクエア

おすすめスコア
★4.73/5
  • 初期費用★5
  • 月額費用・各種手数料★4.75
  • 決済手段の種類★4.4
  • 入金サイクル★5
  • 審査難易度・導入スピード★5
  • 契約の柔軟性★5
  • アフターサポート★4
  • 使いやすさ★4.5
  • POSレジ★4.2
  • 決済機能★4.8
  • 信頼性とセキュリティ★4.8
  • 提供元:Square株式会社
導入費用
無料※決済端末が必要な場合は4,980円~
決済手数料
2.50%~3.25%カード情報手入力オンライン決済は3.60~3.75%
月額利用料
無料
入金手数料
無料
入金サイクル
三井住友、みずほ銀行は翌営業日(他行は週1回)※週1回入金=毎週木~翌週水曜日までの売上が翌週金曜日に入金
解約金
なし
導入期間
申込み当日~3営業日
\お申込みはこちら/
キャンペーン・お得情報
売上高3億円分の​決済手数料山分けキャンペーン
売上高3億円分の​決済手数料 山分けキャンペーン
キャンペーンページからアカウント作成した新規ユーザーを対象に、最大100万円分の決済額に対する決済手数料が実質無料に!
Squareが対応する決済ブランドと手数料
カード決済全6種
VISA
Mastercard
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
中小企業プラン※1
2.50%(非課税)
大型店プラン※2
~3.25%(非課税)
電子マネー決済全12種
iD
QUICPay
交通系IC (9種)
中小企業プラン※1
3.25%(非課税)
大型店プラン※2
~3.25%(非課税)
QRコード決済全24種以上
PayPay
楽天ペイ
d払い
au PAY
メルペイ
WeChat Pay
中小企業プラン※1
3.25%(非課税)
大型店プラン※2
~3.25%(非課税)
※1. 年間決済額3000万円未満の事業者限定プラン
※2. 年間決済額3000万円以上の事業者向けプラン
※2. 決済手数料の個別相談が可能(2.50%を下回る可能性あり)
Square の決済端末
スマホでタッチ決済
Tap to Pay on Android
タイプ
  • Tap to Pay
本体価格
  • 無料
※スマホは加盟店が用意
必要な周辺機器
  • iPhone
  • Androidスマホ
※いずれか1点
レシートプリンター
  • 必要な場合は別途購入
※無くても利用可
カードの読み取り方式
  • タッチ決済
保証期間
  • -
POSレジ
  • POSレジ内蔵
  • 外部のPOSレジと連携可
Square Reader スクエアリーダー
Square Reader(スクエアリーダー)
タイプ
  • モバイル決済端末
本体価格
  • 4,980円
※スマホまたはタブレットは加盟店側で用意
必要な周辺機器
  • iPhone
  • iPad
  • Androidスマホ
  • Androidタブレット
※いずれか1点
レシートプリンター
  • 必要な場合は別途購入
※無くても利用可
カードの読み取り方式
  • ICカード
  • タッチ決済
保証期間
  • 注文日から1年間
  • 注文から30日以内なら使用後で無料返品可
POSレジ
  • POSレジ内蔵
  • 外部のPOSレジと連携可
Square Terminal スクエアターミナル
タイプ
  • ポータブル型オールインワン決済端末
本体価格
  • 39,980円
必要な周辺機器
  • 不要
レシートプリンター
  • 端末に内蔵
カードの読み取り方式
  • ICカード
  • 磁気カード
  • タッチ決済
保証期間
  • 注文日から1年間
  • 注文から30日以内なら使用後で無料返品可
POSレジ
  • POSレジ内蔵
Square Stand スクエアスタンド
Square Stand(スクエアスタンド)
タイプ
  • iPadスタンド型決済端末
本体価格
  • 29,980円
※iPadは加盟店側で用意
必要な周辺機器
  • iPad
レシートプリンター
  • 必要な場合は別途購入
※無くても利用可
カードの読み取り方式
  • ICカード
  • タッチ決済
保証期間
  • 注文日から1年間
  • 注文から30日以内なら使用後で無料返品可
POSレジ
  • POSレジ内蔵
  • 外部のPOSレジと連携可
Square Register スクエアレジスター
Square Register(スクエアレジスター)
タイプ
  • 据置型オールインワン決済端末
本体価格
  • 84,980円
必要な周辺機器
  • 不要
レシートプリンター
  • 必要な場合は別途購入
※無くても利用可
カードの読み取り方式
  • ICカード
  • 磁気カード
  • タッチ決済
保証期間
  • 注文日から2年間
  • 注文から30日以内なら使用後で無料返品可
POSレジ
  • POSレジ内蔵
POINTSquare の特徴
  • 【導入しやすい】事業実績が少ない個人事業主や開業直後の店舗でも、比較的審査に通りやすい
  • 【導入が速い】申し込みから審査完了までが非常に速く、最短で申し込み当日からカード決済の受け付けを開始
  • 【入金が速い】売上金の入金サイクルが短く、最短で翌営業日に入金
  • 【シンプルな料金体系】初期費用は端末代のみ、月額利用料や振込手数料は基本無料

Square』は、米国発の決済サービスで、日本では三井住友カードと提携してサービスを提供しています。

最大の魅力は、導入のハードルが低く、スピーディーにキャッシュレス決済を始められる点です。

一般的な決済サービスでは申し込み時の信用情報や事業実績が重視されますが、『Square』は利用開始後の実績を重視する傾向があるため、新規開業の店舗でも導入しやすいのが特徴です。審査は最短15分程度で完了し、すぐに利用を開始できます。

売上金の入金サイクルも非常に速く、キャッシュフローを重視する小規模事業者にとって大きなメリットとなります。

なお、『Square』と『スマレジ』の連携は、両社のアプリを同じスマホまたはiPadにインストールして行います。そのため、『Square Terminal』や『Square Register』といった専用端末では、外部アプリであるスマレジをインストールできないため、スマレジとの連携が不可能である点に注意が必要です

導入前に知っておくべき注意点
  • 利用状況に応じて、追加で書類提出を求められることがある
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stera pack ステラパック

おすすめスコア
★4.59/5
  • 初期費用★5
  • 月額費用・各種手数料★4.7
  • 決済手段の種類★4.7
  • 入金サイクル★5
  • 審査難易度・導入スピード★3
  • 契約の柔軟性★4.7
  • アフターサポート★5
  • 使いやすさ★4.9
  • POSレジ★4.4
  • 決済機能★2.5
  • 信頼性とセキュリティ★5
  • 提供元:SMBC GMO PAYMENT株式会社
導入費用
無料
決済手数料
1.98%~3.24%
月額利用料
初年度 月額0円(2年目以降 通常3300円)※初年度は無料※2年目以降は、直近1年間の累計決済額が3,000万円以上の場合は永年無料
入金手数料
三井住友銀行は無料※他行は1回辺り220円
入金サイクル
  • 毎日締め・2営業日後払い
  • 月6回締め・2営業日後払い
  • 月2回締め・2営業日後払い
  • 月2回締め・15日後払い
※任意で選択可※一部の業種・取り扱い商材は月2回締め15日後払い
解約金
解約申請から45日以内に端末返却で無料※端末返却ができない場合は利用期間に応じて違約金あり
導入期間
申込みから1.5か月~
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キャンペーン・お得情報
オールインワン決済端末を無料提供
オールインワン決済端末「stera terminal」を無料提供。
stera packが対応する決済ブランドと手数料
カード決済全7種
VISA
Mastercard
スモールビジネスプラン※1
1.98%(税別)
スタンダードプラン
2.70%(税別)
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
スモールビジネスプラン※1
2.48%(税別)
スタンダードプラン
3.24%(税別)
銀聯(UnionPay)
プラン共通
3.24%(税別)
電子マネー決済全16種
楽天Edy
iD
QUICPay
nanaco
WAON
交通系IC (9種)
プラン共通
3.24%(税別)
QRコード決済全9種以上
PayPay
楽天ペイ
d払い
au PAY
メルペイ
ゆうちょペイ
WeChat Pay
UnionQR
プラン共通
3.24%(税別)
※1. Visa/Mastercardの年間決済額2500万円以下の事業者限定プラン
※1. 対象事業者・利用条件など詳細はこちら
stera pack の決済端末
stera terminal ステラターミナル
タイプ
  • 据置型オールインワン決済端末
本体価格
  • 無料
必要な周辺機器
  • 不要
レシートプリンター
  • 端末に内蔵
  • ロール紙無料
カードの読み取り方式
  • ICカード
  • 磁気カード
  • タッチ決済
保証期間
  • 契約期間中は常に保証対象
POSレジ
  • POSレジ内蔵
  • 外部のPOSレジと連携可
POINTstera pack の特徴
  • 【高機能なオールインワン端末】プリンター内蔵の高性能端末『stera terminal』が初期費用0円
  • Visa/Mastercardの手数料が比較的低い】カード決済に手数料1.98%~対応できる
  • 【充実したサポート】端末故障時には無償で交換、内蔵プリンターのレシートロール紙は無料で何度でも発注可能

stera pack』は、三井住友カードとGMOペイメントゲートウェイが共同で設立したSMBC GMO PAYMENTが提供する決済代行サービスです。

一台で多くの決済方法に対応できるオールインワン型の決済端末『stera terminal』を導入無料で利用できるのが大きな特徴です。

全30種以上の決済手段に対応可能で、利用者の多いカード決済の決済手数料が1.98%~と安価です。サポート体制も手厚く、端末故障時には無料で交換対応してもらえます。さらに、本体内蔵のレシートプリンターのロール紙は何度でも無料発注できます。

スマレジとの連携にも対応しており、効率的なレジ業務を実現できます。

ただし、デメリットとして、端末が据え置き型のため、テーブル会計などでの持ち運び利用はできません。また、申し込みから実際に利用を開始できるまで1.5か月から2か月程度の期間が必要です。導入を急いでいる場合には注意が必要です。

初めてキャッシュレス決済を導入する店舗や、一台で多くの機能を求める店舗、カード決済の利用が多い店舗にとくにおすすめです。

導入前に知っておくべき注意点
  • 三井住友銀行以外への入金は1回辺り220円の振込手数料が掛かる
  • 申込から導入まで1.5~2か月ほど時間がかかる
  • 持ち運べない
  • 解約時には端末の返却が必要
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PAYGATE ペイゲート

おすすめスコア
★4.32/5
  • 初期費用★5
  • 月額費用・各種手数料★4.7
  • 決済手段の種類★4.7
  • 入金サイクル★2.5
  • 審査難易度・導入スピード★3.5
  • 契約の柔軟性★4
  • アフターサポート★4.2
  • 使いやすさ★4.9
  • POSレジ★3.8
  • 決済機能★2.8
  • 信頼性とセキュリティ★4.8
  • 提供元:株式会社スマレジ
導入費用
無料
決済手数料
1.98%~※標準プラン:カード決済2.90%~
月額利用料
3300円/月※条件により月額0円での提供も可
入金手数料
無料
入金サイクル
月2回 ※QRコード決済のみ月1回
解約金
1年以内の解約時は残月数分×3300円例:利用開始月から3ヶ月後に解約する場合は、「残月数9ヶ月×3300円=29,700円」
導入期間
申込みから約1か月
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キャンペーン・お得情報
PAYGATE リリースキャンペーン
オールインワン決済端末「PAYGATE Station」を無料提供。

公式でチェック

PAYGATEが対応する決済ブランドと手数料
カード決済全7種
VISA
Mastercard
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
銀聯(UnionPay)
中小事業者向けプラン※1
1.98%~※消費税区分は非公開
標準プラン
2.90%~※消費税区分は非公開
電子マネー決済全16種
楽天Edy
iD
QUICPay
nanaco
WAON
交通系IC (9種)
プラン共通
3.24%~※消費税区分は非公開
QRコード決済全7種
PayPay
楽天ペイ
d払い
au PAY
メルペイ
WeChat Pay
プラン共通
2.00%~※消費税区分は非公開
※1. Visa/Mastercardの年間決済額2500万円以下の事業者限定プラン
PAYGATE の決済端末
PAYGATE Station ペイゲートステーション
タイプ
  • ポータブル型オールインワン決済端末
本体価格
  • 39,600円
※キャンペーン利用で無料
必要な周辺機器
  • 不要
レシートプリンター
  • 端末に内蔵
カードの読み取り方式
  • ICカード
  • 磁気カード
  • タッチ決済
保証期間
  • 決済端末の到着から12ヶ月以内
POSレジ
  • POSレジ内蔵
  • 外部のPOSレジと連携可
POINTPAYGATE の特徴
  • スマレジとの連携がスムーズ】スマレジ提供のサービスであるため、連携は非常にスムーズ
  • 持ち運び可能なオールインワン端末】提供される端末『PAYGATE Station』は持ち運びが可能で、テーブル会計などにも対応
  • 屋外利用にも強い】端末には4G通信機能が内蔵されており、Wi-Fi環境がない場所でも利用可能
  • 中小事業者向けプランあり】クレジットカード決済手数料1.98%~といった低い料率で利用可能
  • 国内主要決済に対応】クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など全29種の決済ブランドに対応

PAYGATE』は、スマレジが提供する決済代行サービスです。

提供される決済端末『PAYGATE Station』は、持ち運び可能なオールインワン型で、レシート印刷も可能です。さらに4G通信機能と簡易的なPOSレジ機能を内蔵しているため、屋外での利用が多い事業者(移動販売、イベント出店、タクシーなど)にもおすすめです。

スマレジとの連携にも対応しており、他社端末では月額1,320円(税込)掛かる連携費用が無料です。

中小事業者向けの低料率プランも用意されており、条件を満たせばクレジットカード決済手数料1.98%~といった低い料率で利用できる可能性があります。

なお、詳細な決済手数料は開示しておらず、個別見積もりが必要です。決済額や業種によっては他社より安価な料率が提示される可能性もあるため、興味がある方は公式サイトから問い合わせてみることをおすすめします。

導入前に知っておくべき注意点
  • 決済手数料の詳細は個別にお問い合わせが必要
  • 利用開始月(端末到着月)から最低1年間の契約期間がある
  • 申し込み状況によっては導入に3か月以上かかる
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Airペイ エアペイ

おすすめスコア
★4.25/5
  • 初期費用★3.5
  • 月額費用・各種手数料★4.54
  • 決済手段の種類★5
  • 入金サイクル★4.2
  • 審査難易度・導入スピード★4.5
  • 契約の柔軟性★4.8
  • アフターサポート★4
  • 使いやすさ★4.3
  • POSレジ★2.6
  • 決済機能★3.3
  • 信頼性とセキュリティ★4.9
  • 提供元:株式会社リクルート
導入費用
無料※iPadまたはiPhoneは加盟店負担
決済手数料
2.48%~3.24%※COIN+は0.99%
月額利用料
無料
入金手数料
無料
入金サイクル
三井住友、みずほ、三菱UFJ銀行は月6回 ※他行は月3回
解約金
なし※キャンペーンで貸与されたカードリーダーは解約時に要返却
導入期間
申込みから約10日
\お申込みはこちら/
キャンペーン・お得情報
0円スタートキャンペーン
通常20,167円(税込)の「カードリーダー型の決済端末」を無料貸与。
Airペイ紹介キャンペーン
Airペイ加盟店から紹介を受け、加盟店審査に通過すると紹介した方・された方の両方に5000円ずつプレゼント。
Airペイが対応する決済ブランドと手数料
カード決済全7種
VISA
Mastercard
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
ディスカウントプログラム※1
2.48%(非課税)
標準プラン
3.24%(非課税)
銀聯(UnionPay)
プラン共通
3.24%(非課税)
電子マネー決済全11種
iD
QUICPay
プラン共通
3.24%(非課税)
交通系IC (9種)
プラン共通
2.95%(税別)
QRコード決済全50種以上
PayPay
楽天ペイ
d払い
au PAY
メルペイ
J-Coin Pay
SmartCode
ゆうちょペイ
WeChat Pay
UnionQR
プラン共通
2.95%(税別)
COIN+
プラン共通
0.99%(税別)
※1. 各カードブランドが定める年間決済上限額に満たない事業者専用プラン
※1. 【ブランド別の年間決済上限額】Visa:2,000万円、Mastercard:1,000万円、JCB/AMEX/Diners/Discover:1,000万円
※1. 対象事業者・利用条件など詳細はこちら
Airペイ の決済端末
Airペイカードリーダー エアペイカードリーダー
Airペイのカードリーダー
タイプ
  • モバイル決済端末
本体価格
  • 20,167円
※キャンペーン利用で無料
必要な周辺機器
  • iPhone
  • iPad
※いずれか1点
レシートプリンター
  • 必要な場合は別途購入
※無くても利用可
カードの読み取り方式
  • ICカード
  • 磁気カード
  • タッチ決済
保証期間
  • 受取月を含む6ヶ月以内
POSレジ
  • 外部のPOSレジと連携可
AirペイQR
タイプ
  • iOSアプリ
本体価格
  • 無料
必要な周辺機器
  • iPhone
  • iPad
※いずれか1点
レシートプリンター
    POSレジ
    • 外部のPOSレジと連携可
    Airペイタッチ エアペイタッチ
    Airペイ タッチ
    タイプ
    • Tap to Pay
    本体価格
    • 無料
    ※iPhoneは加盟店が用意
    必要な周辺機器
    • iPhone
    レシートプリンター
    • 非対応
    カードの読み取り方式
    • タッチ決済
    保証期間
    • -
    POSレジ
    • 外部のPOSレジと連携可
    POINTAirペイ の特徴
    • 対応決済手段が非常に多い】クレジットカード、電子マネー、国内外のQRコード決済など、全69種以上の決済ブランドに対応
    • 【導入コストが抑えられる】専用カードリーダーが無料貸与
    • 【シンプルな運営コスト】加盟店が負担する費用は決済手数料のみ

    リクルートが提供する『Airペイ』は、テレビCMなどでもよく知られている店舗向け決済サービスです。

    対応できるキャッシュレス決済の種類が非常に多く、国内の主要な決済ブランドはもちろん、外国人観光客向けの決済手段にも幅広く対応できます。

    0円スタートキャンペーン』を利用すれば、カードリーダーが無料貸与されるため、お手持ちのiPadやiPhoneを使えば、初期費用が掛かりません。

    ただし、「スマレジ」との連携には非対応です。「スマレジ」とは別に「Airペイアプリ」を操作して決済処理を行う必要があります。会計業務の効率化よりも、対応できる決済手段の豊富さや導入コストの低さを重視する場合におすすめです。

    導入前に知っておくべき注意点
    • キャンペーン利用した場合、カードリーダーは解約時に返却が必要
    • iPadまたはiPhoneは加盟店が用意する必要がある
    • QRコード決済の売上分のみ月末締め翌月末の月1回入金
    • 入金先にゆうちょ銀行は使えない
    \お申込みはこちら/

    まとめ

    スマレジ導入店舗におけるキャッシュレス決済端末の選び方について解説しました。

    スマレジユーザーにおすすめの端末4選
    • Square
      • スマレジ連携を重視し、導入しやすさ・速さを求める方におすすめ
    • stera pack
      • スマレジ連携可能で、高機能な端末・充実したサポートを求める方におすすめ
    • PAYGATE
      • スマレジとの連携を最優先し、連携費用を無料にしたい方におすすめ
      • 持ち運び可能な端末で4G通信も内蔵
    • Airペイ
      • スマレジ連携不要で、対応決済手段を重視する方におすすめ

    最終的に決済端末を選ぶ際は、連携の有無、導入スピード、必要な機能、対応したい決済ブランド、初期費用や月額費用、決済手数料、入金サイクルといった複数の要素を総合的に比較し、自店の優先順位に最も合ったものを選びましょう。

    なお、決済手数料は多くのサービスで3%台前半が中心ですが、1.98~2.50%で使える中小事業者向けプランが提供されている場合もあります。特に『PAYGATE』のように詳細が個別見積もりのサービスもあるため、コストを重視する場合は、各社のプラン内容や見積もりをしっかり比較検討することが重要です。

    お店の収益性向上やお客様へのサービス向上につながるよう、最適な決済端末を導入し、スムーズなキャッシュレス決済環境を実現しましょう。

    スマレジ導入店舗におすすめ
    キャッシュレス決済端末4選

    Square おすすめ
    • 決済手数料2.50%~
    • 最短15分で審査結果がわかる
    • 初期費用0円~!4種の決済端末を提供
    • 審査結果は最短15分!即日カード決済が導入できる
    対応ブランド
    全42種以上
    初期費用
    無料
    決済手数料
    • 2.50%~3.25%
    • ~3.25%
    月額費用
    1. 中小企業プラン:無料
    2. 大型店プラン:無料
    stera pack おすすめ
    • 全30種以上の決済方法に対応!
    • 初期費用0円で使えるオールインワン端末!
    • 決済手数料1.98%~!
    対応ブランド
    全30種以上
    初期費用
    無料
    決済手数料
    • 1.98%~3.24%
    • 2.70%~3.24%
    月額費用
    1. スモールビジネスプラン:初年度 月額0円(2年目以降 通常3300円)
    2. スタンダードプラン:初年度 月額0円(2年目以降 通常3300円)
    PAYGATE おすすめ
    • 今なら39,600円の端末代が無料
    • 決済手数料1.98%~!
    • 個別見積もりにより他社より安価な手数料で使える可能性あり
    対応ブランド
    全29種
    初期費用
    無料
    決済手数料
    • 1.98%~
    • 2.00%~
    月額費用
    1. 中小事業者向けプラン:3300円(税込)
    2. 標準プラン:3300円(税込)
    Airペイ おすすめ
    • カード決済手数料2.48%~
    • 今なら”決済端末”が無料
    • 入金サイクルは最大月6回
    対応ブランド
    全69種以上
    初期費用
    無料
    決済手数料
    • 2.48%~3.24%
    • 2.95%~3.24%
    月額費用
    1. ディスカウントプログラム:無料
    2. 標準プラン:無料

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