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【2025年5月】決済端末おすすめ人気ランキング

【2025年1月】決済端末おすすめ人気ランキング

クレジットカード・電子マネー・QRコード決済など、お店がキャッシュレス決済に対応するには、決済端末の準備が必要です。

この記事では、決済端末を選ぶ上で重要な10のポイントを点数化し、これからキャッシュレス決済を導入する方にもわかりやすくランキング形式で紹介します。

お店のキャッシュレス導入におすすめの決済端末ランキング【総合】

スクロールできます
ランキング 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 11位 12位 13位
決済端末 Square Reader
おすすめ
stera terminal
おすすめ
スマホでタッチ決済
PAYGATE Station
おすすめ
Square Terminal
Airペイカードリーダー
Square Stand
Square Register
stera tap
PayCAS Mobile
JT-VT10
stera terminal(EPARK提供)
stera mobile(EPARK提供)
Square Reader(スクエアリーダー) Tap to Pay on Android Airペイのカードリーダー Square Stand(スクエアスタンド) Square Register(スクエアレジスター) タッチ決済対応カードの決済イメージ JT-VT10 JT-C60
評価
 4.6/5

 4.6/5

 4.5/5

 4.3/5

 4.3/5

 4.2/5

 4.2/5

 4.0/5

 4.0/5

 3.8/5

 3.8/5

 3.6/5

 3.4/5
提供元 Square株式会社 SMBC GMO PAYMENT株式会社 Square株式会社 株式会社スマレジ Square株式会社 株式会社リクルート Square株式会社 Square株式会社 SMBC GMO PAYMENT株式会社 PayPay株式会社 株式会社EPARK 株式会社EPARK 株式会社EPARK
決済端末の種類 モバイル決済端末 据置型オールインワン決済端末 Tap to Pay ポータブル型オールインワン決済端末 ポータブル型オールインワン決済端末 モバイル決済端末 iPadスタンド型決済端末 据置型オールインワン決済端末 Tap to Pay ポータブル型オールインワン決済端末 据置型オールインワン決済端末 据置型オールインワン決済端末 ポータブル型オールインワン決済端末
決済手段 全42種以上 全30種以上 全30種以上 全29種 全42種以上 全69種以上 全42種以上 全42種以上 全6種 全47種以上 全22種 全21種 全21種
本体価格 4,980円※スマホまたはタブレットは加盟店側で用意 無料 無料※スマホは加盟店が用意 39,600円※キャンペーン利用で無料 39,980円 20,167円※キャンペーン利用で無料 29,980円※iPadは加盟店側で用意 84,980円 無料※スマホは加盟店が用意 無料 無料 無料 無料
月額利用料
  1. 中小企業プラン:無料
  2. 大型店プラン:無料
  1. スモールビジネスプラン:初年度 月額0円(2年目以降 通常3300円)
  2. スタンダードプラン:初年度 月額0円(2年目以降 通常3300円)
※初年度は無料※2年目以降は、直近1年間の累計決済額が3,000万円以上の場合は永年無料
  1. 中小企業プラン:無料
  2. 大型店プラン:無料
  1. 中小事業者向けプラン:3300円(税込)
  2. 標準プラン:3300円(税込)
  1. 中小企業プラン:無料
  2. 大型店プラン:無料
  1. ディスカウントプログラム:無料
  2. 標準プラン:無料
  1. 中小企業プラン:無料
  2. 大型店プラン:無料
  1. 中小企業プラン:無料
  2. 大型店プラン:無料
  1. 小規模事業者向けプラン:無料
  2. 標準プラン:無料
  1. 中小事業者応援プログラム:1980円(税別)
  2. 標準プラン:1980円(税別)
無料 0円 0円
決済手数料
  1. 2.50%~3.25%
  2. ~3.25%
  1. 1.98%~3.24%
  2. 2.70%~3.24%
  1. 2.50%~3.25%
  2. ~3.25%
  1. 1.98%~
  2. 2.00%~
  1. 2.50%~3.25%
  2. ~3.25%
  1. 2.48%~3.24%
  2. 2.95%~3.24%
※COIN+は0.99%
  1. 2.50%~3.25%
  2. ~3.25%
  1. 2.50%~3.25%
  2. ~3.25%
  1. 1.98%~2.48%
  2. 2.70%~3.24%
  1. 2.48%~3.24%
  2. 2.80%~3.24%
2.90%~3.24% 2.90%~3.24% 2.90%~3.24%
入金手数料 無料 三井住友銀行は無料※他行は1回辺り220円 無料 無料 無料 無料 無料 無料 三井住友銀行は無料※他行は1回辺り220円 無料 550円/回 550円/回 550円/回
入金サイクル
  • 三井住友、みずほ銀行は翌営業日
  • その他の金融機関は週1回
※週1回入金=毎週木~翌週水曜日までの売上が翌週金曜日に入金
  • 毎日締め・2営業日後払い
  • 月6回締め・2営業日後払い
  • 月2回締め・2営業日後払い
  • 月2回締め・15日後払い
※任意で選択可※一部の業種・取り扱い商材は月2回締め15日後払い
  • 三井住友、みずほ銀行は翌営業日
  • その他の金融機関は週1回
※週1回入金=毎週木~翌週水曜日までの売上が翌週金曜日に入金
  • 月2回
  • QRコード決済分のみ月1回
  • 三井住友、みずほ銀行は翌営業日
  • その他の金融機関は週1回
※週1回入金=毎週木~翌週水曜日までの売上が翌週金曜日に入金
  • 三井住友、みずほ、三菱UFJ銀行は月6回
  • その他の金融機関は月3回
  • QRコード決済分のみ月1回
  • 三井住友、みずほ銀行は翌営業日
  • その他の金融機関は週1回
※週1回入金=毎週木~翌週水曜日までの売上が翌週金曜日に入金
  • 三井住友、みずほ銀行は翌営業日
  • その他の金融機関は週1回
※週1回入金=毎週木~翌週水曜日までの売上が翌週金曜日に入金
  • 毎日締め・2営業日後払い
  • 月6回締め・2営業日後払い
  • 月2回締め・2営業日後払い
  • 月2回締め・15日後払い
※任意で選択可※一部の業種・取り扱い商材は月2回締め15日後払い
月2回
  • 月1回
  • 月2回
※任意で選択可
  • 月1回
  • 月2回
※任意で選択可
  • 月1回
  • 月2回
※任意で選択可
持ち運びの可否 不可 不可 不可 不可
審査通過率
導入の目安 申込み当日~3営業日 申込みから1.5か月~ 申込みから最短15分 申込みから約1か月 申込み当日~3営業日 申込みから約10日 申込み当日~3営業日 申込み当日~3営業日 最短15分※Android版は最短5営業日 申込みから約1か月~ 申込みから約2ヶ月 申込みから約2ヶ月 申込みから約2ヶ月
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Rank 1
Square Reader スクエアリーダー

おすすめスコア
★4.6/5
  • 初期費用★4.5
  • 月額費用・各種手数料★4.67
  • 決済手段の種類★4.4
  • 入金サイクル★5
  • 審査難易度・導入スピード★4.5
  • 契約の柔軟性★5
  • アフターサポート★4
  • 使いやすさ★4.5
  • POSレジ★4.2
  • 決済機能★4.8
  • 信頼性とセキュリティ★4.8
  • 提供元:Square株式会社
  • 端末タイプ:モバイル決済端末
Square Reader(スクエアリーダー)
本体価格
4,980円※スマホまたはタブレットは加盟店側で用意
決済手数料
2.50%~3.25%
月額利用料
無料
入金手数料
無料
入金サイクル
三井住友、みずほ銀行は翌営業日(他行は週1回)※週1回入金=毎週木~翌週水曜日までの売上が翌週金曜日に入金
解約金
なし
導入期間
申込み当日~3営業日
\お申込みはこちら/
キャンペーン・お得情報
売上高3億円分の​決済手数料山分けキャンペーン
売上高3億円分の​決済手数料 山分けキャンペーン
キャンペーンページからアカウント作成した新規ユーザーを対象に、最大100万円分の決済額に対する決済手数料が実質無料に!
Squareリーダーが対応する決済ブランドと手数料
カード決済全6種
VISA
Mastercard
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
中小企業プラン※1
2.50%(非課税)
大型店プラン※2
~3.25%(非課税)
電子マネー決済全12種
iD
QUICPay
交通系IC (9種)
中小企業プラン※1
3.25%(非課税)
大型店プラン※2
~3.25%(非課税)
QRコード決済全24種以上
PayPay
楽天ペイ
d払い
au PAY
メルペイ
WeChat Pay
中小企業プラン※1
3.25%(非課税)
大型店プラン※2
~3.25%(非課税)
※1. 年間決済額3000万円未満の事業者限定プラン
※2. 年間決済額3000万円以上の事業者向けプラン
※2. 決済手数料の個別相談が可能(2.50%を下回る可能性あり)
Square Reader の機能
必要な周辺機器:
  • iPhone
  • iPad
  • Androidスマホ
  • Androidタブレット
※いずれか1点
レシートプリンター:
  • 必要な場合は別途購入
※無くても利用可
クレジットカードの支払い方法:
  • 一括払い
  • 継続課金・サブスク決済
カードの読み取り方式:
  • ICカード
  • タッチ決済
QRコード決済の読み取り方式:
  • ユーザースキャン
保証期間:
  • 注文日から1年間
  • 注文から30日以内なら使用後で無料返品可
保証期間外の交換費用:
  • 4,980円
POSレジ機能:
  • POSレジ内蔵
  • 外部のPOSレジと連携可
連携できるPOSレジ:
  • Airレジ
  • Bionly
  • Orange Operation
  • SquarePOSレジ
  • poscube
  • スマレジ
  • ユビレジ
その他の機能:
  • ネットショップ作成
  • カード決済可能な請求書発行
  • リンク決済
  • 継続課金・サブスク決済
サポート窓口:
  • 電話
  • メール
サポート受付時間:
  • 10:00~18:00(年末年始・臨時休業日除く)
POINTSquare Reader の特徴
  • 【低コスト】本体価格4,980円と非常に安い|導入後の費用負担は2.50~3.25%の決済手数料のみ
  • 【リスクなし】契約上の縛りはなく、いつでも解約OK|端末は注文後30日以内なら無料返品できる
  • 【導入の手軽さ】審査結果は申込から最短15分|最短即日からカード決済の導入可

Square Readerの評価

各評価項目ごとの特徴を以下にまとめました。

なお、他の決済端末と比べて相対的にデメリットとなる点についてはで記載しています。

初期費用
 4.5/5
本体価格は4,980円と非常に安い
iOS・Android両方に対応|手持ちのスマホやタブレットを使えば、初期費用は4980円のみ
紙のレシート印刷には、別途プリンターが必要
※すでにPOSレジなどでプリンターをお持ちの場合、SquareReaderでも使える可能性があり
月額費用・各種手数料
 4.67/5
決済手数料は2.50~3.25%

月額利用料や入金手数料など、決済手数料以外の費用負担なし

1年間の保証付き|保証外でも本体価格が安いため、長期的な運用コストを抑えられる
決済手段の種類
 4.4/5
全42種以上の決済手段に対応
クレジットカードやPayPay決済など、国内で利用者の多い決済手段に対応
入金サイクル
 5/5
入金先口座が「三井住友銀行」or「みずほ銀行」なら決済日の翌営業日に入金
例:4月22日に決済した売上は4月23日に入金
その他の金融機関でも週1回の入金で資金繰りも安心
審査難易度・導入スピード
 4.5/5
独自の審査基準により、他社端末の審査に落ちた方でも利用できる可能性あり
審査結果は最短15分とすぐにわかる
審査完了後すぐにカード決済に対応できる|最短で即日導入できる
契約の柔軟性
 5/5
契約期間や最低決済額など、契約の縛りは一切なく、いつでも解約できる
アカウント開設無料|サービス利用料は決済手数料のみ
注文から30日以内なら使用済みでも無料で返品可能|返送時の送料もSquare負担
アフターサポート
 4/5
サポート窓口はメールまたは電話
購入から1年間の保証あり
注文から30日以内なら使用済みでも無料で返品可能|返送時の送料もSquare負担
電話サポートは10:00~18:00(年末年始・臨時休業日除く)
使いやすさ
 4.5/5
決済操作はスマホまたはタブレット上から専用アプリを使用
直感的な操作で誰でも簡単に使用可能
POSレジ機能付きで、よく決済される商品をショートカット登録可能など、他社に比べて柔軟な設定が可能
POSレジ機能
 4.2/5
月額無料で利用できる高性能POSレジ機能を搭載
他社のPOSレジアプリとの連携に対応
月謝払いに便利なサブスク機能やネットショップ作成、リンク決済などオンライン決済にも対応
信頼性とセキュリティ
 4.8/5
三井住友カードとの業務提携により信頼性を担保
テレビCMの放映による製品の認知度向上
クレジットカード情報を国際基準「PCI DSS準拠」で安全に取り扱い
カードリーダーやスマホ、タブレットにカード情報を残さず、Square側で管理
導入前に知っておくべき注意点
  • スマホやタブレットはお店側で用意
  • 紙のレシート発行には別途プリンターが必要
  • 磁気ストライプカードの読み取りができない
  • 利用状況に応じて、追加で書類提出を求められることがある
\お申込みはこちら/

Rank 2
stera terminal ステラターミナル

おすすめスコア
★4.59/5
  • 初期費用★5
  • 月額費用・各種手数料★4.7
  • 決済手段の種類★4.7
  • 入金サイクル★5
  • 審査難易度・導入スピード★3
  • 契約の柔軟性★4.7
  • アフターサポート★5
  • 使いやすさ★4.9
  • POSレジ★4.4
  • 決済機能★2.5
  • 信頼性とセキュリティ★5
  • 提供元:SMBC GMO PAYMENT株式会社
  • 端末タイプ:据置型オールインワン決済端末
本体価格
無料
決済手数料
1.98%~3.24%
月額利用料
初年度 月額0円(2年目以降 通常3300円)※初年度は無料※2年目以降は、直近1年間の累計決済額が3,000万円以上の場合は永年無料
入金手数料
三井住友銀行は無料※他行は1回辺り220円
入金サイクル
  • 毎日締め・2営業日後払い
  • 月6回締め・2営業日後払い
  • 月2回締め・2営業日後払い
  • 月2回締め・15日後払い
※任意で選択可※一部の業種・取り扱い商材は月2回締め15日後払い
解約金
解約申請から45日以内に端末返却で無料※端末返却ができない場合は利用期間に応じて違約金あり
導入期間
申込みから1.5か月~
\お申込みはこちら/
キャンペーン・お得情報
オールインワン決済端末を無料提供
オールインワン決済端末「stera terminal」を無料提供。
stera terminalが対応する決済ブランドと手数料
カード決済全7種
VISA
Mastercard
スモールビジネスプラン※1
1.98%(税別)
スタンダードプラン
2.70%(税別)
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
スモールビジネスプラン※1
2.48%(税別)
スタンダードプラン
3.24%(税別)
銀聯(UnionPay)
プラン共通
3.24%(税別)
電子マネー決済全16種
楽天Edy
iD
QUICPay
nanaco
WAON
交通系IC (9種)
プラン共通
3.24%(税別)
QRコード決済全9種以上
PayPay
楽天ペイ
d払い
au PAY
メルペイ
ゆうちょペイ
WeChat Pay
UnionQR
プラン共通
3.24%(税別)
※1. Visa/Mastercardの年間決済額2500万円以下の事業者限定プラン
※1. 対象事業者・利用条件など詳細はこちら
stera terminal の機能
必要な周辺機器:
  • 不要
レシートプリンター:
  • 端末に内蔵
  • ロール紙無料
クレジットカードの支払い方法:
  • 一括払い
  • 2回払い
  • 分割払い
  • リボ払い
  • ボーナス一括払い
カードの読み取り方式:
  • ICカード
  • 磁気カード
  • タッチ決済
QRコード決済の読み取り方式:
  • ストアスキャン
保証期間:
  • 契約期間中は常に保証対象
保証期間外の交換費用:
  • 無料
POSレジ機能:
  • POSレジ内蔵
  • 外部のPOSレジと連携可
連携できるPOSレジ:
  • assetforce for stera
  • BUSICOM
  • Emusen easy「スキャンレジ」
  • Foody Pocket POS
  • LORS SYSTEM
  • medipo
  • NECモバイルPOS
  • POS+
  • stera pack POS
  • Uレジ
  • コアレジ
  • スマレジ
  • リアレジ
サポート窓口:
  • 電話
  • メール
サポート受付時間:
  • 【TEL】平日9時~17時30分
  • 【メール】365日24時間受付
POINTstera terminal の特徴
  • 決済手数料1.98%~Visa、Mastercardのスモールビジネスプランなら1.98%から利用可能
  • 初期費用0円】高性能なオールインワン決済端末を無料で導入
  • 条件付きで月額無料】初年度は月額無料&2年目以降も直近1年間の累計決済額3,000万円以上なら月額無用
  • 【最短2営業日入金】「毎日締め・2営業日後払い」でキャッシュフロー改善
  • 【充実のサポート】契約中は修理・交換無料|レシートロールは何度でも無料発注できる

stera terminalの評価

各評価項目ごとの特徴を以下にまとめました。

なお、他の決済端末と比べて相対的にデメリットとなる点についてはで記載しています。

初期費用
 5/5
オールインワン決済端末「stera terminal」が無料貸与されるため、初期費用は0円
月額費用・各種手数料
 4.7/5
Visa/Mastercardの決済手数料は1.98%~
月額費用は初年度無料&年間取扱高3,000万円以上で永年無料
契約中の故障は無料で修理・交換
プリンターロール紙は何度でも無料追加発注できる
2年目以降は直近1年間の決済額が3000万円未満の場合、月額3,300円(税込)が必要
売上の入金先が三井住友銀行以外の場合、220円(税込)の入金手数料が必要
決済手段の種類
 4.7/5
全30種以上の決済手段に対応
国内利用者の多い決済手段から外国人向けQR決済まで対応
入金サイクル
 5/5
「毎日締め・2営業日後払い」、「月6回締め・2営業日後払い」、「月2回締め・2営業日後払い」、「月2回締め・15日後払い」の4種類から任意で選択可能
一部の業種は「月2回締め・15日後払い」のサイクルしか選択不可
審査難易度・導入スピード
 3/5
SquareやAirペイなどモバイル決済端末に比べて、審査通過率が低い
申込から導入まで1ヶ月半以上かかる
QR決済の加盟店審査が長期化しており、申込から導入まで3ヶ月以上かかる可能性あり
契約の柔軟性
 4.7/5
初年度は月額無料で利用可能
契約期間は3年間だが、解約申し出から45日以内に決済端末を返却すれば違約金なし
3年未満の解約時に端末が返却できない場合、最大88,000円の違約金が発生
実店舗を持つ事業者限定
アフターサポート
 5/5
サポート窓口はメールor電話
契約中の故障は無料で修理・交換
プリンターロール紙は何度でも無料追加発注できる
電話サポートは平日9:00~17:30
使いやすさ
 4.9/5
4インチと7インチの2つのタッチパネルを搭載し、端末の向きを変えずにスムーズな決済ができる
必要なソフトウェアはインストール済みで、すぐに使用可能
持ち運びができない
POSレジ機能
 4.4/5
月額9,900円のPOSレジ機能付きプランあり
他社のPOSレジアプリとの連携に対応
信頼性とセキュリティ
 5/5
三井住友銀行とGMOペイメントゲートウェイの共同出資で設立した「SMBC GMO PAYMENT」が提供
クレジットカード情報を国際基準「PCI DSS準拠」で安全に取り扱い
三井住友カードとVisaの技術を組み合わせた世界最大の不正使用検出レーダーを搭載
導入前に知っておくべき注意点
  • 三井住友銀行以外への入金は1回辺り220円の振込手数料が掛かる
  • 申込から導入まで1.5~2か月ほど時間がかかる
  • 持ち運べない
  • 解約時には端末の返却が必要
\お申込みはこちら/

Rank 3
スマホでタッチ決済

おすすめスコア
★4.48/5
  • 初期費用★4.5
  • 月額費用・各種手数料★4.75
  • 決済手段の種類★3.4
  • 入金サイクル★5
  • 審査難易度・導入スピード★5
  • 契約の柔軟性★5
  • アフターサポート★4
  • 使いやすさ★4.3
  • POSレジ★4.2
  • 決済機能★4.8
  • 信頼性とセキュリティ★4.8
  • 提供元:Square株式会社
  • 端末タイプ:Tap to Pay
Tap to Pay on Android
本体価格
無料※スマホは加盟店が用意
決済手数料
2.50%~3.25%
月額利用料
無料
入金手数料
無料
入金サイクル
三井住友、みずほ銀行は翌営業日(他行は週1回)※週1回入金=毎週木~翌週水曜日までの売上が翌週金曜日に入金
解約金
なし
導入期間
申込みから最短15分
\お申込みはこちら/
キャンペーン・お得情報
売上高3億円分の​決済手数料山分けキャンペーン
売上高3億円分の​決済手数料 山分けキャンペーン
キャンペーンページからアカウント作成した新規ユーザーを対象に、最大100万円分の決済額に対する決済手数料が実質無料に!
スマホでタッチ決済が対応する決済ブランドと手数料
カード決済全6種
VISA
Mastercard
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
中小企業プラン※1
2.50%(非課税)
大型店プラン※2
3.25%(非課税)
QRコード決済全24種以上
PayPay
楽天ペイ
d払い
au PAY
メルペイ
WeChat Pay
プラン共通
3.25%(非課税)
※1. 年間決済額3000万円未満の事業者限定プラン
※2. 年間決済額3000万円以上の事業者向けプラン
※2. 決済手数料の個別相談が可能(2.50%を下回る可能性あり)
スマホでタッチ決済 の機能
必要な周辺機器:
  • iPhone
  • Androidスマホ
※いずれか1点
レシートプリンター:
  • 必要な場合は別途購入
※無くても利用可
クレジットカードの支払い方法:
  • 一括払い
  • 継続課金・サブスク決済
カードの読み取り方式:
  • タッチ決済
QRコード決済の読み取り方式:
  • ユーザースキャン
保証期間:
  • -
保証期間外の交換費用:
  • -
POSレジ機能:
  • POSレジ内蔵
  • 外部のPOSレジと連携可
連携できるPOSレジ:
  • Airレジ
  • Bionly
  • Orange Operation
  • SquarePOSレジ
  • poscube
  • スマレジ
  • ユビレジ
その他の機能:
  • ネットショップ作成
  • カード決済可能な請求書発行
  • リンク決済
  • 継続課金・サブスク決済
サポート窓口:
  • 電話
  • メール
サポート受付時間:
  • 10:00~18:00(年末年始・臨時休業日除く)
POINTスマホでタッチ決済 の特徴
  • 【初期費用0円】スマホそのものを決済端末として使える
  • 【リスクなし】契約上の縛りはなく、いつでも解約OK|端末は注文後30日以内なら無料返品できる
  • 【導入の手軽さ】審査結果は申込から最短15分|最短即日からカード決済の導入可

スマホでタッチ決済の評価

各評価項目ごとの特徴を以下にまとめました。

なお、他の決済端末と比べて相対的にデメリットとなる点についてはで記載しています。

初期費用
 4.5/5
専用の端末不要!手持ちのスマホを使えば初期費用0円

スマホ1台をPOSレジ機能付きの決済端末として使える
紙のレシート印刷には、別途プリンターが必要
※すでにレジ用プリンターをお持ちの場合、そのまま使える可能性あり
月額費用・各種手数料
 4.75/5
決済手数料は2.50~3.25%

月額利用料や入金手数料など、決済手数料以外の費用負担なし
決済手段の種類
 3.4/5
カード決済とQRコード決済、全30種以上もの決済手段に対応できる
タッチ決済に対応していないクレジットカードは決済できない
電子マネー決済には非対応
入金サイクル
 5/5
入金先口座が「三井住友銀行」or「みずほ銀行」なら決済日の翌営業日に入金
例:4月22日に決済した売上は4月23日に入金
その他の金融機関でも週1回の入金で資金繰りも安心
審査難易度・導入スピード
 5/5
独自の審査基準により、他社端末の審査に落ちた方でも利用できる可能性あり
審査結果は最短15分とすぐにわかる
審査完了後すぐにカード決済に対応できる|最短で即日導入できる
契約の柔軟性
 5/5
契約期間や最低決済額など、契約の縛りは一切なく、いつでも解約できる
アカウント開設無料|サービス利用料は決済手数料のみ
アフターサポート
 4/5
サポート窓口はメールまたは電話
電話サポートは10:00~18:00(年末年始・臨時休業日除く)
使いやすさ
 4.3/5
決済操作はスマホ上の専用アプリを使用
直感的な操作で誰でも簡単に使用可能
POSレジ機能付きで、よく決済される商品をショートカット登録可能など、他社に比べて柔軟な設定が可能
POSレジ機能
 4.2/5
月額無料で利用できる高性能POSレジ機能を搭載
月謝払いに便利なサブスク機能やネットショップ作成、リンク決済などオンライン決済にも対応
他社のPOSレジアプリとの連携には非対応
SquareReaderSquareStand等、一部のSquare製品は対応
信頼性とセキュリティ
 4.8/5
三井住友カードとの業務提携により信頼性を担保
テレビCMの放映による製品の認知度向上
クレジットカード情報を国際基準「PCI DSS準拠」で安全に取り扱い
スマホ上にカード情報を残さず、Square側で管理
導入前に知っておくべき注意点
  • タッチ決済に非対応のクレジットカートやデビットカードは決済不可
  • 電子マネー決済が行えない
  • 利用状況に応じて、追加で書類提出を求められることがある
\お申込みはこちら/

Rank 4
PAYGATE Station ペイゲートステーション

おすすめスコア
★4.32/5
  • 初期費用★5
  • 月額費用・各種手数料★4.7
  • 決済手段の種類★4.7
  • 入金サイクル★2.5
  • 審査難易度・導入スピード★3.5
  • 契約の柔軟性★4
  • アフターサポート★4.2
  • 使いやすさ★4.9
  • POSレジ★3.8
  • 決済機能★2.8
  • 信頼性とセキュリティ★4.8
  • 提供元:株式会社スマレジ
  • 端末タイプ:ポータブル型オールインワン決済端末
本体価格
39,600円※キャンペーン利用で無料
決済手数料
1.98%~
月額利用料
3300円/月※条件により月額0円での提供も可
入金手数料
無料
入金サイクル
月2回 ※QRコード決済のみ月1回
解約金
1年以内の解約時は残月数分×3300円例:利用開始月から3ヶ月後に解約する場合は、「残月数9ヶ月×3300円=29,700円」
導入期間
申込みから約1か月
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キャンペーン・お得情報
PAYGATE リリースキャンペーン
オールインワン決済端末「PAYGATE Station」を無料提供。

公式でチェック

PAYGATE Stationが対応する決済ブランドと手数料
カード決済全7種
VISA
Mastercard
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
銀聯(UnionPay)
中小事業者向けプラン※1
1.98%~※消費税区分は非公開
標準プラン
2.90%~※消費税区分は非公開
電子マネー決済全16種
楽天Edy
iD
QUICPay
nanaco
WAON
交通系IC (9種)
プラン共通
3.24%~※消費税区分は非公開
QRコード決済全7種
PayPay
楽天ペイ
d払い
au PAY
メルペイ
WeChat Pay
プラン共通
2.00%~※消費税区分は非公開
※1. Visa/Mastercardの年間決済額2500万円以下の事業者限定プラン
PAYGATE Station の機能
必要な周辺機器:
  • 不要
レシートプリンター:
  • 端末に内蔵
クレジットカードの支払い方法:
  • 一括払い
  • 2回払い
  • 分割払い
  • リボ払い
  • ボーナス一括払い
カードの読み取り方式:
  • ICカード
  • 磁気カード
  • タッチ決済
QRコード決済の読み取り方式:
  • ストアスキャン
保証期間:
  • 決済端末の到着から12ヶ月以内
保証期間外の交換費用:
  • 39,600円
POSレジ機能:
  • POSレジ内蔵
  • 外部のPOSレジと連携可
連携できるPOSレジ:
  • スマレジ
サポート窓口:
  • 電話
  • メール
サポート受付時間:
  • 【TEL】365日24時間対応
  • 【メール】平日9:00~18:00
POINTPAYGATE Station の特徴
  • 【初期費用0円】高性能なオールインワン決済端末を無料で導入できる
  • 【豊富な決済手段】全29種もの決済ブランドに対応
  • 【屋外決済にも対応】無料で使えるPOSレジ+プリンター+4G通信付き

PAYGATE Stationの評価

各評価項目ごとの特徴を以下にまとめました。

なお、他の決済端末と比べて相対的にデメリットとなる点についてはで記載しています。

初期費用
 5/5
オールインワン決済端末「PAYGATE Station」が無料提供されるため、初期費用は0円
月額費用・各種手数料
 4.7/5
決済手数料は1.98%~
スマレジ導入店舗は手数料割引あり
月額サービス利用料として毎月3,300円(税込)がかかる
決済手段の種類
 4.7/5
全29種の決済手段に対応
国内利用者の多い決済手段に対応
入金サイクル
 2.5/5
売上の入金は月2回と少ない
QR決済分の入金は月1回とさらに少ない
審査難易度・導入スピード
 3.5/5
SquareやAirペイなどモバイル決済端末に比べて、審査通過率が低い
申込から導入まで1ヶ月以上かかる
申し込み状況に応じて最大4ヶ月審査に時間がかかる可能性あり
契約の柔軟性
 4/5
利用開始月(端末到着月)から最低1年間の契約期間がある
1年以内に解約する場合は、違約金として残月数分の月額利用料が掛かる
例:残月数9ヶ月×3300円=29,700円
アフターサポート
 4.2/5
サポート窓口はメールor電話

電話サポートは365日24時間対応
平日9:00〜18:00以外の一部問い合わせは、翌営業日以降の対応となる場合がある
月額サービス利用料がかかるのに、保証期間が発送から1年間と限定的
使いやすさ
 4.9/5
必要なソフトウェアをあらかじめインストール済みで、すぐに使用可能
直感的な操作で誰でも簡単に使用可能
POSレジ機能
 3.8/5
簡易的なPOSレジ搭載|キッチンカーやイベント出店など屋外利用におすすめ
4G通信対応なので、ネット環境がないお店や屋外でも利用できる
スマレジとの連携に対応
他社のPOSレジアプリとの連携には非対応
信頼性とセキュリティ
 4.8/5
全国43,000店舗で利用されるスマレジが提供
テレビCMの放映による製品の認知度向上
クレジットカード情報を国際基準「PCI DSS準拠」で安全に取り扱い
カードリーダーやスマホ、タブレットにカード情報を残さず、都度カード会社へ送信
導入前に知っておくべき注意点
  • 決済手数料の詳細は個別にお問い合わせが必要
  • 利用開始月(端末到着月)から最低1年間の契約期間がある
  • 申し込み状況によっては導入に3か月以上かかる
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Rank 5
Square Terminal スクエアターミナル

おすすめスコア
★4.31/5
  • 初期費用★3.5
  • 月額費用・各種手数料★4.51
  • 決済手段の種類★4.4
  • 入金サイクル★5
  • 審査難易度・導入スピード★4.5
  • 契約の柔軟性★5
  • アフターサポート★3.7
  • 使いやすさ★4.5
  • POSレジ★3.3
  • 決済機能★4.2
  • 信頼性とセキュリティ★4.8
  • 提供元:Square株式会社
  • 端末タイプ:ポータブル型オールインワン決済端末
本体価格
39,980円
決済手数料
2.50%~3.25%
月額利用料
無料
入金手数料
無料
入金サイクル
三井住友、みずほ銀行は翌営業日(他行は週1回)※週1回入金=毎週木~翌週水曜日までの売上が翌週金曜日に入金
解約金
なし
導入期間
申込み当日~3営業日
\お申込みはこちら/
キャンペーン・お得情報
売上高3億円分の​決済手数料山分けキャンペーン
売上高3億円分の​決済手数料 山分けキャンペーン
キャンペーンページからアカウント作成した新規ユーザーを対象に、最大100万円分の決済額に対する決済手数料が実質無料に!
Squareターミナルが対応する決済ブランドと手数料
カード決済全6種
VISA
Mastercard
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
中小企業プラン※1
2.50%(非課税)
大型店プラン※2
~3.25%(非課税)
電子マネー決済全12種
iD
QUICPay
交通系IC (9種)
中小企業プラン※1
3.25%(非課税)
大型店プラン※2
~3.25%(非課税)
QRコード決済全24種以上
PayPay
楽天ペイ
d払い
au PAY
メルペイ
WeChat Pay
中小企業プラン※1
3.25%(非課税)
大型店プラン※2
~3.25%(非課税)
※1. 年間決済額3000万円未満の事業者限定プラン
※2. 年間決済額3000万円以上の事業者向けプラン
※2. 決済手数料の個別相談が可能(2.50%を下回る可能性あり)
Square Terminal の機能
必要な周辺機器:
  • 不要
レシートプリンター:
  • 端末に内蔵
クレジットカードの支払い方法:
  • 一括払い
  • 継続課金・サブスク決済
カードの読み取り方式:
  • ICカード
  • 磁気カード
  • タッチ決済
QRコード決済の読み取り方式:
  • ユーザースキャン
保証期間:
  • 注文日から1年間
  • 注文から30日以内なら使用後で無料返品可
保証期間外の交換費用:
  • 39,980円
POSレジ機能:
  • POSレジ内蔵
連携できるPOSレジ:
  • SquarePOSレジ
その他の機能:
  • ネットショップ作成
  • カード決済可能な請求書発行
  • リンク決済
  • 継続課金・サブスク決済
サポート窓口:
  • 電話
  • メール
サポート受付時間:
  • 10:00~18:00(年末年始・臨時休業日除く)
POINTSquare Terminal の特徴
  • 【プリンター内蔵】これ1台でキャッシュレス決済に対応したPOSレジに|レシートの印刷にも対応!
  • 【リスクなし】契約上の縛りはなく、いつでも解約OK|端末は注文後30日以内なら無料返品できる
  • 【導入の手軽さ】審査結果は申込から最短15分|最短即日からカード決済の導入可

Square Terminalの評価

各評価項目ごとの特徴を以下にまとめました。

なお、他の決済端末と比べて相対的にデメリットとなる点についてはで記載しています。

初期費用
 3.5/5
本体価格は39,980円と、他の決済端末と比較すると高額
レシートプリンターは約2~5万円と高額なため、プリンターを持っていない方にとってはコスパに優れている
月額無料で使えるPOSレジ機能を備えているため、キャッシュドロワ(現金を保管する引き出し)を用意すれば、コンパクトなレジ環境を構築できる
月額費用・各種手数料
 4.51/5
決済手数料は2.50~3.25%
決済手数料以外の費用負担はなし
端末は1年間の保証付き
決済手段の種類
 4.4/5
全42種以上の決済手段に対応
クレジットカードやPayPay決済など、国内で利用者の多い決済手段に対応
入金サイクル
 5/5
入金先口座が「三井住友銀行」or「みずほ銀行」なら決済日の翌営業日に入金
例:4月22日に決済した売上は4月23日に入金
その他の金融機関でも週1回の入金で資金繰りも安心
審査難易度・導入スピード
 4.5/5
独自の審査基準により、他社端末の審査に落ちた方でも利用できる可能性あり
審査結果は最短15分とすぐにわかる
審査完了後すぐにカード決済に対応できる|最短で即日導入できる
契約の柔軟性
 5/5
契約期間や最低決済額など、契約の縛りは一切なく、いつでも解約できる
アカウント開設無料|サービス利用料は決済手数料のみ
注文から30日以内なら使用済みでも無料で返品可能|返送時の送料もSquare負担
アフターサポート
 3.7/5
サポート窓口はメールまたは電話
購入から1年間の保証あり
注文から30日以内なら使用済みでも無料で返品可能|返送時の送料もSquare負担
電話サポートは10:00~18:00(年末年始・臨時休業日除く)
使いやすさ
 4.5/5
必要なソフトウェアがあらかじめインストールされているため、すぐに使い始めることができる
直感的な操作で誰でも簡単に使用可能
POSレジ機能付きで、よく決済される商品をショートカット登録可能など、他社に比べて柔軟な設定が可能
POSレジ機能
 3.3/5
月額無料で利用できる高性能POSレジ機能を搭載
月謝払いに便利なサブスク機能やネットショップ作成、リンク決済などオンライン決済にも対応
他社のPOSレジアプリとの連携には非対応
SquareReaderSquareStand等、一部のSquare製品は対応
信頼性とセキュリティ
 4.8/5
三井住友カードとの業務提携により信頼性を担保
テレビCMの放映による製品の認知度向上
クレジットカード情報を国際基準「PCI DSS準拠」で安全に取り扱い
決済端末にカード情報を残さず、Square側で管理
導入前に知っておくべき注意点
  • Square以外のアプリをインストールができない
  • 他社のPOSレジとの連動ができない
  • 利用状況に応じて、追加で書類提出を求められることがある
\お申込みはこちら/

Rank 6
Airペイ エアペイ

おすすめスコア
★4.25/5
  • 初期費用★3.5
  • 月額費用・各種手数料★4.54
  • 決済手段の種類★5
  • 入金サイクル★4.2
  • 審査難易度・導入スピード★4.5
  • 契約の柔軟性★4.8
  • アフターサポート★4
  • 使いやすさ★4.3
  • POSレジ★2.6
  • 決済機能★3.3
  • 信頼性とセキュリティ★4.9
  • 提供元:株式会社リクルート
  • 端末タイプ:モバイル決済端末
Airペイのカードリーダー
本体価格
20,167円※キャンペーン利用で無料
決済手数料
2.48%~3.24%
月額利用料
無料
入金手数料
無料
入金サイクル
三井住友、みずほ、三菱UFJ銀行は月6回 ※他行は月3回
解約金
なし※キャンペーンで貸与されたカードリーダーは解約時に要返却
導入期間
申込みから約10日
\お申込みはこちら/
キャンペーン・お得情報
0円スタートキャンペーン
通常20,167円(税込)の「カードリーダー型の決済端末」を無料貸与。
Airペイ紹介キャンペーン
Airペイ加盟店から紹介を受け、加盟店審査に通過すると紹介した方・された方の両方に5000円ずつプレゼント。
Airペイが対応する決済ブランドと手数料
カード決済全7種
VISA
Mastercard
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
ディスカウントプログラム※1
2.48%(非課税)
標準プラン
3.24%(非課税)
銀聯(UnionPay)
プラン共通
3.24%(非課税)
電子マネー決済全11種
iD
QUICPay
プラン共通
3.24%(非課税)
交通系IC (9種)
プラン共通
2.95%(税別)
QRコード決済全50種以上
PayPay
楽天ペイ
d払い
au PAY
メルペイ
J-Coin Pay
SmartCode
ゆうちょペイ
WeChat Pay
UnionQR
プラン共通
2.95%(税別)
COIN+
プラン共通
0.99%(税別)
※1. 各カードブランドが定める年間決済上限額に満たない事業者専用プラン
※1. 【ブランド別の年間決済上限額】Visa:2,000万円、Mastercard:1,000万円、JCB/AMEX/Diners/Discover:1,000万円
※1. 対象事業者・利用条件など詳細はこちら
Airペイ の機能
必要な周辺機器:
  • iPhone
  • iPad
※いずれか1点
レシートプリンター:
  • 必要な場合は別途購入
※無くても利用可
クレジットカードの支払い方法:
  • 一括払い
カードの読み取り方式:
  • ICカード
  • 磁気カード
  • タッチ決済
QRコード決済の読み取り方式:
  • ストアスキャン
保証期間:
  • 受取月を含む6ヶ月以内
保証期間外の交換費用:
  • 20,167円
POSレジ機能:
  • 外部のPOSレジと連携可
連携できるPOSレジ:
  • Airレジ
サポート窓口:
  • 電話
  • メール
  • チャット
サポート受付時間:
  • 【電話】年中無休9:30~23:00
  • 【チャット】年中無休9:30~20:00
POINTAirペイ の特徴
  • 全69種以上の決済手段に対応】国内利用者の多い決済ブランドから外国人向け、マイナーなものまで網羅的に対応
  • 【0円スタートキャンペーン】カードリーダー無料貸与で初期費用を抑えて導入可能
  • 【シンプルな料金設定】加盟店負担の費用は2.48~3.24%(COIN+は0.99%)の決済手数料のみ!
  • オンライン決済対応】リンク決済・サブスク決済で店舗の販売チャネルを拡大

Airペイの評価

各評価項目ごとの特徴を以下にまとめました。

なお、他の決済端末と比べて相対的にデメリットとなる点についてはで記載しています。

初期費用
 3.5/5
キャンペーン利用でカードリーダー無料

iPadまたはiPhoneの準備が必要
紙の明細発行(お客様控え)には別途プリンターが必要
月額費用・各種手数料
 4.54/5
主要な決済手段の手数料は2.48%~

※COIN+のみ1.08%
月額利用料や入金手数料は無料
カードリーダーの保証期間が受取月含む6ヶ月以内と短い
保証外の故障時はカードリーダー代20,167円(税込)が必要
決済手段の種類
 5/5
全69種以上の決済手段に対応
国内利用者の多い決済ブランドから外国人向け、マイナーなものまで網羅的に対応
入金サイクル
 4.2/5
入金先口座が「三井住友銀行」「みずほ銀行」「三菱UFJ銀行」なら月6回入金
その他の金融機関は月3回
ゆうちょ銀行は入金先口座に指定できない
QRコード決済の売上分のみ月1回と少ない
審査難易度・導入スピード
 4.5/5
審査結果は申込みから最短3日
申込みから約10日で導入できる
導入時点ではVISAとMastercard、銀聯のみ決済可能で、他のブランドは順次対応
全ての決済ブランドが使えるようになるまで約1ヶ月半かかる
契約の柔軟性
 4.8/5
契約期間や最低決済額など、契約の縛りは一切なく、いつでも解約できる
キャンペーンで提供されたカードリーダー等の機器は解約時に返却が必要
アフターサポート
 4/5
サポート窓口はメール・電話・チャット
サポート受付時間は年中無休9:30~23:00

電話サポートは混戦していることが多い
※急ぎの場合はチャットサポートの利用がおすすめ
カードリーダーの保証期間が受取月含む6ヶ月以内と短い
使いやすさ
 4.3/5
決済操作はiOS端末の専用アプリを使用
直感的な操作で誰でも簡単に使用可能
POSレジ機能
 2.6/5
姉妹サービスのAirレジとの連携に対応
POSレジ機能は非搭載
他社のPOSレジアプリとの連携には非対応
信頼性とセキュリティ
 4.9/5
大手企業「リクルート」が提供する決済サービス
テレビCMの放映による製品の認知度向上
クレジットカード情報を国際基準「PCI DSS準拠」で安全に取り扱い
カードリーダーやiOS端末にカード情報を残さず、都度カード会社へ送信
導入前に知っておくべき注意点
  • キャンペーン利用した場合、カードリーダーは解約時に返却が必要
  • iPadまたはiPhoneは加盟店が用意する必要がある
  • QRコード決済の売上分のみ月末締め翌月末の月1回入金
  • 入金先にゆうちょ銀行は使えない
  • Diners Club、Discover、銀聯(UnionPay)はタッチ決済に非対応
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Rank 7
Square Stand スクエアスタンド

おすすめスコア
★4.21/5
  • 初期費用★2.5
  • 月額費用・各種手数料★4.51
  • 決済手段の種類★4.4
  • 入金サイクル★5
  • 審査難易度・導入スピード★4.5
  • 契約の柔軟性★5
  • アフターサポート★3.7
  • 使いやすさ★4.5
  • POSレジ★4.2
  • 決済機能★4.2
  • 信頼性とセキュリティ★4.8
  • 提供元:Square株式会社
  • 端末タイプ:iPadスタンド型決済端末
Square Stand(スクエアスタンド)
本体価格
29,980円※iPadは加盟店側で用意
決済手数料
2.50%~3.25%
月額利用料
無料
入金手数料
無料
入金サイクル
三井住友、みずほ銀行は翌営業日(他行は週1回)※週1回入金=毎週木~翌週水曜日までの売上が翌週金曜日に入金
解約金
なし
導入期間
申込み当日~3営業日
\お申込みはこちら/
キャンペーン・お得情報
売上高3億円分の​決済手数料山分けキャンペーン
売上高3億円分の​決済手数料 山分けキャンペーン
キャンペーンページからアカウント作成した新規ユーザーを対象に、最大100万円分の決済額に対する決済手数料が実質無料に!
Squareスタンドが対応する決済ブランドと手数料
カード決済全6種
VISA
Mastercard
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
中小企業プラン※1
2.50%(非課税)
大型店プラン※2
~3.25%(非課税)
電子マネー決済全12種
iD
QUICPay
交通系IC (9種)
中小企業プラン※1
3.25%(非課税)
大型店プラン※2
~3.25%(非課税)
QRコード決済全24種以上
PayPay
楽天ペイ
d払い
au PAY
メルペイ
WeChat Pay
中小企業プラン※1
3.25%(非課税)
大型店プラン※2
~3.25%(非課税)
※1. 年間決済額3000万円未満の事業者限定プラン
※2. 年間決済額3000万円以上の事業者向けプラン
※2. 決済手数料の個別相談が可能(2.50%を下回る可能性あり)
Square Stand の機能
必要な周辺機器:
  • iPad
レシートプリンター:
  • 必要な場合は別途購入
※無くても利用可
クレジットカードの支払い方法:
  • 一括払い
  • 継続課金・サブスク決済
カードの読み取り方式:
  • ICカード
  • タッチ決済
QRコード決済の読み取り方式:
  • ユーザースキャン
保証期間:
  • 注文日から1年間
  • 注文から30日以内なら使用後で無料返品可
保証期間外の交換費用:
  • 29,980円
POSレジ機能:
  • POSレジ内蔵
  • 外部のPOSレジと連携可
連携できるPOSレジ:
  • Airレジ
  • Bionly
  • Orange Operation
  • SquarePOSレジ
  • poscube
  • スマレジ
  • ユビレジ
その他の機能:
  • ネットショップ作成
  • カード決済可能な請求書発行
  • リンク決済
  • 継続課金・サブスク決済
サポート窓口:
  • 電話
  • メール
サポート受付時間:
  • 10:00~18:00(年末年始・臨時休業日除く)
POINTSquare Stand の特徴
  • 【レジ周りをシンプル化】カードリーダー内蔵のiPad用スタンド
  • 【リスクなし】契約上の縛りはなく、いつでも解約OK|端末は注文後30日以内なら無料返品できる
  • 【導入の手軽さ】審査結果は申込から最短15分|最短即日からカード決済の導入可

Square Standの評価

各評価項目ごとの特徴を以下にまとめました。

なお、他の決済端末と比べて相対的にデメリットとなる点についてはで記載しています。

初期費用
 2.5/5
本体価格29,980円に加えて、iPadが必要なため、初期費用を抑えたい方には非推奨
紙のレシート印刷には、別途プリンターが必要
※すでにPOSレジなどでプリンターをお持ちの場合、SquareStandでも使える可能性があり
月額費用・各種手数料
 4.51/5
決済手数料は2.50~3.25%

月額利用料や入金手数料など、決済手数料以外の費用負担なし

1年間の保証付き
決済手段の種類
 4.4/5
全42種以上の決済手段に対応
クレジットカードやPayPay決済など、国内で利用者の多い決済手段に対応
入金サイクル
 5/5
入金先口座が「三井住友銀行」or「みずほ銀行」なら決済日の翌営業日に入金
例:4月22日に決済した売上は4月23日に入金
その他の金融機関でも週1回の入金で資金繰りも安心
審査難易度・導入スピード
 4.5/5
独自の審査基準により、他社端末の審査に落ちた方でも利用できる可能性あり
審査結果は最短15分とすぐにわかる
審査完了後すぐにカード決済に対応できる|最短で即日導入できる
契約の柔軟性
 5/5
契約期間や最低決済額など、契約の縛りは一切なく、いつでも解約できる
アカウント開設無料|サービス利用料は決済手数料のみ
注文から30日以内なら使用済みでも無料で返品可能|返送時の送料もSquare負担
アフターサポート
 3.7/5
サポート窓口はメールまたは電話
購入から1年間の保証あり
注文から30日以内なら使用済みでも無料で返品可能|返送時の送料もSquare負担
電話サポートは10:00~18:00(年末年始・臨時休業日除く)
使いやすさ
 4.5/5
決済端末とiPadを一体化できる
決済操作はiPad上の専用アプリを使用
底部が回転式となっており、1台のiPadを操作用・カスタマー用、双方で利用
POSレジ機能付きで、よく決済される商品をショートカット登録可能など、他社に比べて柔軟な設定が可能
持ち運びができない
POSレジ機能
 4.2/5
月額無料で利用できる高性能POSレジ機能を搭載
他社のPOSレジアプリとの連携に対応
月謝払いに便利なサブスク機能やネットショップ作成、リンク決済などオンライン決済にも対応
信頼性とセキュリティ
 4.8/5
三井住友カードとの業務提携により信頼性を担保
テレビCMの放映による製品の認知度向上
クレジットカード情報を国際基準「PCI DSS準拠」で安全に取り扱い
カードリーダーやiPadにカード情報を残さず、Square側で管理
導入前に知っておくべき注意点
  • iPadはお店側で用意
  • 持ち運べない
  • 利用状況に応じて、追加で書類提出を求められることがある
\お申込みはこちら/

Rank 8
Square Register スクエアレジスター

おすすめスコア
★4.05/5
  • 初期費用★2
  • 月額費用・各種手数料★4.45
  • 決済手段の種類★4.4
  • 入金サイクル★5
  • 審査難易度・導入スピード★4.5
  • 契約の柔軟性★5
  • アフターサポート★3.1
  • 使いやすさ★4.5
  • POSレジ★3.3
  • 決済機能★4.2
  • 信頼性とセキュリティ★4.8
  • 提供元:Square株式会社
  • 端末タイプ:据置型オールインワン決済端末
Square Register(スクエアレジスター)
本体価格
84,980円
決済手数料
2.50%~3.25%
月額利用料
無料
入金手数料
無料
入金サイクル
三井住友、みずほ銀行は翌営業日(他行は週1回)※週1回入金=毎週木~翌週水曜日までの売上が翌週金曜日に入金
解約金
なし
導入期間
申込み当日~3営業日
\お申込みはこちら/
キャンペーン・お得情報
売上高3億円分の​決済手数料山分けキャンペーン
売上高3億円分の​決済手数料 山分けキャンペーン
キャンペーンページからアカウント作成した新規ユーザーを対象に、最大100万円分の決済額に対する決済手数料が実質無料に!
Squareレジスターが対応する決済ブランドと手数料
カード決済全6種
VISA
Mastercard
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
中小企業プラン※1
2.50%(非課税)
大型店プラン※2
~3.25%(非課税)
電子マネー決済全12種
iD
QUICPay
交通系IC (9種)
中小企業プラン※1
3.25%(非課税)
大型店プラン※2
~3.25%(非課税)
QRコード決済全24種以上
PayPay
楽天ペイ
d払い
au PAY
メルペイ
WeChat Pay
中小企業プラン※1
3.25%(非課税)
大型店プラン※2
~3.25%(非課税)
※1. 年間決済額3000万円未満の事業者限定プラン
※2. 年間決済額3000万円以上の事業者向けプラン
※2. 決済手数料の個別相談が可能(2.50%を下回る可能性あり)
Square Register の機能
必要な周辺機器:
  • 不要
レシートプリンター:
  • 必要な場合は別途購入
※無くても利用可
クレジットカードの支払い方法:
  • 一括払い
  • 継続課金・サブスク決済
カードの読み取り方式:
  • ICカード
  • 磁気カード
  • タッチ決済
QRコード決済の読み取り方式:
  • ユーザースキャン
保証期間:
  • 注文日から2年間
  • 注文から30日以内なら使用後で無料返品可
保証期間外の交換費用:
  • 84,980円
POSレジ機能:
  • POSレジ内蔵
連携できるPOSレジ:
  • SquarePOSレジ
その他の機能:
  • ネットショップ作成
  • カード決済可能な請求書発行
  • リンク決済
  • 継続課金・サブスク決済
サポート窓口:
  • 電話
  • メール
サポート受付時間:
  • 10:00~18:00(年末年始・臨時休業日除く)
POINTSquare Register の特徴
  • 【操作性の高さ】POSレジと連動する2つの大画面ディスプレイを搭載
  • 【リスクなし】契約上の縛りはなく、いつでも解約OK|端末は注文後30日以内なら無料返品できる
  • 【導入の手軽さ】審査結果は申込から最短15分|最短即日からカード決済の導入可

Square Registerの評価

各評価項目ごとの特徴を以下にまとめました。

なお、他の決済端末と比べて相対的にデメリットとなる点についてはで記載しています。

初期費用
 2/5
本体価格は84,980円と非常に高額
決済端末一体型のPOSレジ端末としても高額であるため、初期費用を抑えたい方には非推奨
紙のレシート印刷には、別途プリンターが必要
※すでにPOSレジなどでプリンターをお持ちの場合、SquareRegisterでも使える可能性があり
月額費用・各種手数料
 4.45/5
決済手数料は2.50~3.25%

月額利用料や入金手数料など、決済手数料以外の費用負担なし

2年間の長期保証付き
決済手段の種類
 4.4/5
全42種以上の決済手段に対応
クレジットカードやPayPay決済など、国内で利用者の多い決済手段に対応
入金サイクル
 5/5
入金先口座が「三井住友銀行」or「みずほ銀行」なら決済日の翌営業日に入金
例:4月22日に決済した売上は4月23日に入金
その他の金融機関でも週1回の入金で資金繰りも安心
審査難易度・導入スピード
 4.5/5
独自の審査基準により、他社端末の審査に落ちた方でも利用できる可能性あり
審査結果は最短15分とすぐにわかる
審査完了後すぐにカード決済に対応できる|最短で即日導入できる
契約の柔軟性
 5/5
契約期間や最低決済額など、契約の縛りは一切なく、いつでも解約できる
アカウント開設無料|サービス利用料は決済手数料のみ
注文から30日以内なら使用済みでも無料で返品可能|返送時の送料もSquare負担
アフターサポート
 3.1/5
サポート窓口はメールまたは電話
購入から2年間の長期保証あり
注文から30日以内なら使用済みでも無料で返品可能|返送時の送料もSquare負担
電話サポートは10:00~18:00(年末年始・臨時休業日除く)
使いやすさ
 4.5/5
2つの大画面ディスプレイを搭載しているため、使いやすさや視認性の高さが特徴的
必要なソフトウェアがあらかじめインストールされているため、すぐに使い始めることができる
POSレジ機能付きで、よく決済される商品をショートカット登録可能など、他社に比べて柔軟な設定が可能
持ち運びができない
POSレジ機能
 3.3/5
月額無料で利用できる高性能POSレジ機能を搭載
月謝払いに便利なサブスク機能やネットショップ作成、リンク決済などオンライン決済にも対応
他社のPOSレジアプリとの連携には非対応

SquareReaderSquareStand等、一部のSquare製品は対応
信頼性とセキュリティ
 4.8/5
三井住友カードとの業務提携により信頼性を担保
テレビCMの放映による製品の認知度向上
クレジットカード情報を国際基準「PCI DSS準拠」で安全に取り扱い
決済端末本体にカード情報を残さず、Square側で管理
導入前に知っておくべき注意点
  • Square以外のアプリをインストールができない
  • 他社のPOSレジとの連動ができない
  • 持ち運べない
  • 利用状況に応じて、追加で書類提出を求められることがある
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Rank 9
stera tap ステラタップ

おすすめスコア
★4.04/5
  • 初期費用★5
  • 月額費用・各種手数料★4.8
  • 決済手段の種類★2.2
  • 入金サイクル★5
  • 審査難易度・導入スピード★4.5
  • 契約の柔軟性★5
  • アフターサポート★4.5
  • 使いやすさ★4.2
  • POSレジ★1
  • 決済機能★1
  • 信頼性とセキュリティ★5
  • 提供元:SMBC GMO PAYMENT株式会社
  • 端末タイプ:Tap to Pay
タッチ決済対応カードの決済イメージ
本体価格
無料※スマホは加盟店が用意
決済手数料
1.98%~3.24%
月額利用料
無料
入金手数料
三井住友銀行は無料※他行は1回辺り220円
入金サイクル
  • 毎日締め・2営業日後払い
  • 月6回締め・2営業日後払い
  • 月2回締め・2営業日後払い
  • 月2回締め・15日後払い
※任意で選択可※一部の業種・取り扱い商材は月2回締め15日後払い
解約金
なし
導入期間
最短15分※Android版は最短5営業日
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stera tapが対応する決済ブランドと手数料
カード決済全6種
VISA
Mastercard
小規模事業者向けプラン※1
1.98%(税別)
標準プラン
2.70%(税別)
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
小規模事業者向けプラン※1
2.48%(税別)
標準プラン
3.24%(税別)
※1. Visa/Mastercardの年間決済額2500万円以下の事業者限定プラン
※1. 対象事業者・利用条件など詳細はこちら
stera tap の機能
必要な周辺機器:
  • iPhone
  • Androidスマホ
レシートプリンター:
  • 非対応
クレジットカードの支払い方法:
  • 一括払い
カードの読み取り方式:
  • タッチ決済
POSレジ機能:
  • なし
連携できるPOSレジ:
  • なし
サポート窓口:
  • 電話
サポート受付時間:
  • 【TEL】365日24時間受付
POINTstera tap の特徴
  • 【初期費用0円】お手持ちのスマホがそのまま決済端末に
  • 【決済手数料1.98%~】初期費用・月額費用0円、契約縛りなしで低コスト運用
  • 【導入の手軽さ】審査結果は最短15分、即日からカード決済の導入可能
  • 【最短2営業日入金】「毎日締め・2営業日後払い」でキャッシュフロー改善

stera tapの評価

各評価項目ごとの特徴を以下にまとめました。

なお、他の決済端末と比べて相対的にデメリットとなる点についてはで記載しています。

初期費用
 5/5
専用の端末不要!手持ちのスマホを使えば初期費用0円
月額費用・各種手数料
 4.8/5
決済手数料は1.98~3.24%

月額利用料や維持費などは無料
入金先が三井住友銀行なら入金手数料も無料

三井住友銀行以外の場合は1回220円(税込)の入金手数料がかかる
決済手段の種類
 2.2/5
6種の国際カードブランドに対応
タッチ決済に対応していないクレジットカードは決済できない
電子マネー決済・QRコード決済には非対応
入金サイクル
 5/5
「毎日締め・2営業日後払い」、「月6回締め・2営業日後払い」、「月2回締め・2営業日後払い」、「月2回締め・15日後払い」の4種類から任意で選択可能
一部の業種は「月2回締め・15日後払い」のサイクルしか選択不可
審査難易度・導入スピード
 4.5/5
審査結果は最短15分とすぐにわかる※Android版は最短5営業日
審査完了後すぐにカード決済に対応できる|最短で即日導入できる
契約の柔軟性
 5/5
契約期間や最低決済額など、契約の縛りはなく、いつでも解約できる
アフターサポート
 4.5/5
365日24時間対応の電話サポートあり
使いやすさ
 4.2/5
決済操作はスマホ上の専用アプリを使用
直感的な操作で誰でも簡単に使用可能
POSレジ機能
 1/5
POSレジ機能は非搭載
他社のPOSレジアプリとの連携には非対応
信頼性とセキュリティ
 5/5
三井住友銀行とGMOペイメントゲートウェイの共同出資で設立した「SMBC GMO PAYMENT」が提供
クレジットカード情報を国際基準「PCI DSS準拠」で安全に取り扱い
スマホ本体にカード情報を残さず、Square側で管理
導入前に知っておくべき注意点
  • タッチ決済に非対応のクレジットカートやデビットカードは決済不可
  • 電子マネー決済・QRコード決済には非対応
  • 複数のスマホでの利用できない(1契約1台まで)
  • iOS版・Android版、それぞれで申込・審査が必要
  • 三井住友銀行以外への入金は1回辺り220円の振込手数料が掛かる
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Rank 10
PayCAS Mobile ペイキャスモバイル

おすすめスコア
★3.82/5
  • 初期費用★5
  • 月額費用・各種手数料★3.98
  • 決済手段の種類★4.6
  • 入金サイクル★2.8
  • 審査難易度・導入スピード★3
  • 契約の柔軟性★1
  • アフターサポート★3.95
  • 使いやすさ★4.9
  • POSレジ★4
  • 決済機能★1
  • 信頼性とセキュリティ★4.5
  • 提供元:PayPay株式会社
  • 端末タイプ:ポータブル型オールインワン決済端末
本体価格
無料
決済手数料
2.48%~3.24%
月額利用料
1,980円(税別)~/月※電子マネー決済を利用する場合は別途1,020円(税別)/月
入金手数料
無料
入金サイクル
月2回
解約金
4年以内の解約時は16,500円~66,000円の違約金あり
導入期間
申込みから約1か月~
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キャンペーン・お得情報
オールインワン決済端末を無料提供
オールインワン決済端末「PayCas Mobile」を無料提供。

公式でチェック

PayCAS Mobileが対応する決済ブランドと手数料
カード決済全7種
VISA
Mastercard
中小事業者応援プログラム※1
2.48%(非課税)
標準プラン
2.80%(非課税)
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
中小事業者応援プログラム※1
2.48%(税別)
標準プラン
3.24%(税別)
銀聯(UnionPay)
標準プラン
3.24%(非課税)
電子マネー決済全16種
楽天Edy
iD
nanaco
WAON
交通系IC (9種)
プラン共通
2.95%(税別)
QUICPay
プラン共通
3.24%(税別)
QRコード決済全24種以上
PayPay
プラン共通
2.80%(税別)
楽天ペイ
d払い
au PAY
メルペイ
J-Coin Pay
プラン共通
2.95%(税別)
WeChat Pay
UnionQR
プラン共通
3.24%(非課税)
※1. Visa/MasterCardの年間決済額2,500万円未満の事業者限定プラン
PayCAS Mobile の機能
必要な周辺機器:
  • 不要
レシートプリンター:
  • 端末に内蔵
クレジットカードの支払い方法:
  • 一括払い
  • 2回払い
  • 分割払い
  • リボ払い
  • ボーナス一括払い
カードの読み取り方式:
  • ICカード
  • 磁気カード
  • タッチ決済
QRコード決済の読み取り方式:
  • ストアスキャン
保証期間:
  • 端末受取月含む4年間
保証期間外の交換費用:
  • 78,800円
POSレジ機能:
  • 外部のPOSレジと連携可
連携できるPOSレジ:
  • blayn
  • nRegi-mini
  • リアレジ
サポート窓口:
  • 電話
  • メール
サポート受付時間:
  • 365日24時間対応
POINTPayCAS Mobile の特徴
  • 【初期費用0円】今なら通常78,800円の決済端末が無料
  • 決済手数料2.80%~】VISA、Mastercard、PayPayの決済手数料が安い
  • 【周辺機器不要】ソフトバンクSIM対応プリンター内臓のオールインワン決済端末

PayCAS Mobileの評価

各評価項目ごとの特徴を以下にまとめました。

なお、他の決済端末と比べて相対的にデメリットとなる点についてはで記載しています。

初期費用
 5/5
オールインワン決済端末「PayCAS Mobile」が無料提供されるため、初期費用は0円
月額費用・各種手数料
 3.98/5
VISA、Mastercardの決済手数料は2.80%
PayPayの決済手数料は3.08%
入金手数料は無料
JCB系の決済手数料は消費税の課税対象
月額サービス利用料として1980円、電子マネー決済を利用する場合はさらに月額1020円が掛かる
決済手段の種類
 4.6/5
全47種以上の決済手段に対応
国内利用者の多い決済手段に対応
入金サイクル
 2.8/5
売上の入金は月2回と少ない
審査難易度・導入スピード
 3/5
SquareやAirペイなどモバイル決済端末に比べて、審査通過率が低い
申し込みから導入まで1ヶ月かかる
既に他社端末を導入している店舗では導入できない可能性がある
契約の柔軟性
 1/5
契約期間は4年間
途中解約の場合は、残りの契約期間に応じて最大66,000円の違約金が発生
アフターサポート
 3.95/5
サポート窓口はメールor電話
電話サポートは365日24時間対応
4年間の長期保証付き
使いやすさ
 4.9/5
必要なソフトウェアをあらかじめインストール済みで、すぐに使用可能
直感的な操作で誰でも簡単に使用可能
POSレジ機能
 4/5
他社のPOSレジアプリとの連携に対応
信頼性とセキュリティ
 4.5/5
QR決済シェアトップのPayPayが提供
クレジットカード情報を国際基準「PCI DSS準拠」で安全に取り扱い
カードリーダーやスマホ、タブレットにカード情報を残さず、都度カード会社へ送信
導入前に知っておくべき注意点
  • JCB系の決済ブランドの手数料は消費税の課税対象
  • 月額利用料1980円がかかる
  • 電子マネー決済を利用する場合はさらに月額1020円が掛かる
  • 4年間の契約の縛りがあり、解約時は残月数に応じた違約金が発生する
  • 既に他社の決済端末を導入している場合、導入できない可能性あり
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Rank 11
JT-VT10

おすすめスコア
★3.81/5
  • 初期費用★5
  • 月額費用・各種手数料★3.51
  • 決済手段の種類★4.4
  • 入金サイクル★2.5
  • 審査難易度・導入スピード★1
  • 契約の柔軟性★5
  • アフターサポート★3.1
  • 使いやすさ★4.8
  • POSレジ★4.2
  • 決済機能★1
  • 信頼性とセキュリティ★4.4
  • 提供元:株式会社EPARK
  • 端末タイプ:据置型オールインワン決済端末
JT-VT10
本体価格
無料
決済手数料
2.90%~3.24%
月額利用料
無料
入金手数料
550円/回
入金サイクル
月1回or月2回※任意で選択可
解約金
なし
導入期間
申込みから約2ヶ月
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JT-VT10が対応する決済ブランドと手数料
カード決済全7種
VISA
Mastercard
決済手数料
2.90%(非課税)
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
銀聯(UnionPay)
決済手数料
3.24%(非課税)
電子マネー決済全14種
楽天Edy
iD
QUICPay
nanaco
WAON
交通系IC (9種)
決済手数料
3.24%(非課税)
QRコード決済全1種
PayPay
決済手数料
3.24%(非課税)
JT-VT10 の機能
必要な周辺機器:
  • 不要
レシートプリンター:
  • 端末に内蔵
  • ロール紙無料
クレジットカードの支払い方法:
  • 一括払い
※業種・ブランドによっては分割払いやボーナス払いにも対応可
カードの読み取り方式:
  • ICカード
  • 磁気カード
  • タッチ決済
QRコード決済の読み取り方式:
  • ストアスキャン
保証期間:
  • 受取から7ヶ月
保証期間外の交換費用:
  • 126,300円(税別)
POSレジ機能:
  • 外部のPOSレジと連携可
連携できるPOSレジ:
  • BUSICOM
  • NEC
  • NECプラットフォームズ
  • スマレジ
  • 寺岡精工
  • デジジャパン
  • 富士通
  • ポータルリンク
※上記は連携実績のあるPOSレジシステムの一例※POSレジシステム側のバージョンによっては連携不可のため、要問い合わせ
サポート窓口:
  • 電話
サポート受付時間:
  • 平日10:00~18:00
POINTJT-VT10 の特徴
  • 【初期費用0円】高性能なオールインワン端末を費用負担なく導入できる
  • 【低コスト&柔軟な契約】月額無料で契約期間もなく、VISA/Mastercardを決済手数料2.90%で利用できる
  • 豊富なPOSレジと連携可能】POSレジシステムと個別連携開発に対応!
  • 【柔軟設置】スタッフとお客様、それぞれが操作する端末が分かれているため、段差や奥行のあるレジカウンターにも柔軟に設置可能!

JT-VT10の評価

各評価項目ごとの特徴を以下にまとめました。

なお、他の決済端末と比べて相対的にデメリットとなる点についてはで記載しています。

初期費用
 5/5
オールインワン決済端末「JT-VT10」が無料提供されるため、初期費用は0円
レシートプリンター内蔵
月額費用・各種手数料
 3.51/5
VISA、Mastercardの決済手数料は2.90%
月額費用は0円
プリンターのレシート用ロール紙は何度でも無料で追加発注可能
入金手数料が550円/回かかる
決済手段の種類
 4.4/5
クレジットカードやPayPay決済など、国内で利用者の多い決済手段に対応
PayPay以外のQR決済には未対応
入金サイクル
 2.5/5
売上の入金は月1~2回と少ない
審査難易度・導入スピード
 1/5
SquareやAirペイなどモバイル決済端末に比べて、審査通過率が低い
申し込みから導入まで約2ヶ月かかる
契約の柔軟性
 5/5
契約期間の縛りなし
解約金の負担もなく、いつでも解約可能
アフターサポート
 3.1/5
プリンターのレシート用ロール紙は何度でも無料で追加発注可能

サポート窓口は電話のみ
端末保証は受取から7ヶ月間と短い
保証外の修理・交換費用がと高額
使いやすさ
 4.8/5
必要なソフトウェアをあらかじめインストール済みで、すぐに使用可能
直感的な操作で誰でも簡単に使用可能
POSレジ機能
 4.2/5
POSレジシステムと個別連携開発に対応!
信頼性とセキュリティ
 4.4/5
クレジットカード情報を国際基準「PCI DSS準拠」で安全に取り扱い
決済端末にカード情報を残さず、都度カード会社へ送信
導入前に知っておくべき注意点
  • QRコード決済はPayPayのみ対応
  • 主な対象は飲食業※他業種の申込みもできるが、契約条件が変わる可能性あり
  • 持ち運べない
  • 多くのPOSレジと連携可能だが、システム側のバージョンによっては連携不可のため、要問い合わせ
  • 保証期間以降の修理・交換費用が高額
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Rank 12
stera terminal(EPARK提供) ステラターミナル

おすすめスコア
★3.62/5
  • 初期費用★5
  • 月額費用・各種手数料★3.53
  • 決済手段の種類★3.5
  • 入金サイクル★2.5
  • 審査難易度・導入スピード★1
  • 契約の柔軟性★5
  • アフターサポート★3.1
  • 使いやすさ★4
  • POSレジ★4.2
  • 決済機能★1
  • 信頼性とセキュリティ★4.4
  • 提供元:株式会社EPARK
  • 端末タイプ:据置型オールインワン決済端末
JT-C60
本体価格
無料
決済手数料
2.90%~3.24%
月額利用料
無料
入金手数料
550円/回
入金サイクル
月1回or月2回※任意で選択可
解約金
なし
導入期間
申込みから約2ヶ月
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stera terminal(EPARK提供)が対応する決済ブランドと手数料
カード決済全7種
VISA
Mastercard
決済手数料
2.90%(非課税)
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
決済手数料
3.24%(非課税)
電子マネー決済全14種
楽天Edy
iD
QUICPay
nanaco
WAON
交通系IC (9種)
決済手数料
3.24%(非課税)
stera terminal(EPARK提供) の機能
必要な周辺機器:
  • 不要
レシートプリンター:
  • 端末に内蔵
  • ロール紙無料
クレジットカードの支払い方法:
  • 一括払い
※業種・ブランドによっては分割払いやボーナス払いにも対応可
カードの読み取り方式:
  • ICカード
  • 磁気カード
  • タッチ決済
保証期間:
  • 受取から7ヶ月
保証期間外の交換費用:
  • 97,000円(税別)
POSレジ機能:
  • 外部のPOSレジと連携可
連携できるPOSレジ:
  • BUSICOM
  • NECモバイルPOS
  • POS+
  • Uレジ
  • シャープ
  • スマレジ
  • 東芝テック
  • 富士通
  • ユビレジ
※上記は連携実績のあるPOSレジシステムの一例※POSレジシステム側のバージョンによっては連携不可のため、要問い合わせ
サポート窓口:
  • 電話
サポート受付時間:
  • 平日10:00~18:00
POINTstera terminal(EPARK提供) の特徴
  • 【初期費用0円】高性能なオールインワン端末を費用負担なく導入できる
  • 【低コスト&柔軟な契約】月額無料で契約期間もなく、VISA/Mastercardを決済手数料2.90%で利用できる
  • 豊富なPOSレジと連携可能】POSレジシステムと個別連携開発に対応!

stera terminal(EPARK提供)の評価

各評価項目ごとの特徴を以下にまとめました。

なお、他の決済端末と比べて相対的にデメリットとなる点についてはで記載しています。

初期費用
 5/5
オールインワン決済端末「stera terminal」が無料提供されるため、初期費用は0円
レシートプリンター内蔵
月額費用・各種手数料
 3.51/5
VISA、Mastercardの決済手数料は2.90%
月額費用は0円
プリンターのレシート用ロール紙は何度でも無料で追加発注可能
入金手数料が550円/回かかる
決済手段の種類
 4.4/5
対応可能な決済手段は少ない
QRコード決済には非対応(PayPayに順次対応予定)
入金サイクル
 2.5/5
売上の入金は月1~2回と少ない
審査難易度・導入スピード
 1/5
SquareやAirペイなどモバイル決済端末に比べて、審査通過率が低い
申し込みから導入まで約2ヶ月かかる
契約の柔軟性
 5/5
契約期間の縛りなし
解約金の負担もなく、いつでも解約可能
アフターサポート
 3.1/5
プリンターのレシート用ロール紙は何度でも無料で追加発注可能

サポート窓口は電話のみ
端末保証は受取から7ヶ月間と短い
保証外の修理・交換費用がと高額
使いやすさ
 4.8/5
必要なソフトウェアをあらかじめインストール済みで、すぐに使用可能
直感的な操作で誰でも簡単に使用可能
POSレジ機能
 4.2/5
POSレジシステムと個別連携開発に対応!
信頼性とセキュリティ
 4.4/5
クレジットカード情報を国際基準「PCI DSS準拠」で安全に取り扱い
決済端末にカード情報を残さず、都度カード会社へ送信
導入前に知っておくべき注意点
  • 対応可能な決済手段が少ない
  • 主な対象は飲食業※他業種の申込みもできるが、契約条件が変わる可能性あり
  • 持ち運べない
  • 多くのPOSレジと連携可能だが、システム側のバージョンによっては連携不可のため、要問い合わせ
  • 保証期間以降の修理・交換費用が高額
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Rank 13
stera mobile(EPARK提供) ステラモバイル

おすすめスコア
★3.35/5
  • 初期費用★5
  • 月額費用・各種手数料★3.28
  • 決済手段の種類★3.4
  • 入金サイクル★2.5
  • 審査難易度・導入スピード★1
  • 契約の柔軟性★5
  • アフターサポート★3.1
  • 使いやすさ★4
  • POSレジ★1
  • 決済機能★1
  • 信頼性とセキュリティ★4.4
  • 提供元:株式会社EPARK
  • 端末タイプ:ポータブル型オールインワン決済端末
本体価格
無料
決済手数料
2.90%~3.24%
月額利用料
月額990円
入金手数料
550円/回
入金サイクル
月1回or月2回※任意で選択可
解約金
なし
導入期間
申込みから約2ヶ月
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stera mobile(EPARK提供)が対応する決済ブランドと手数料
カード決済全7種
VISA
Mastercard
決済手数料
2.90%(非課税)
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
決済手数料
3.24%(非課税)
電子マネー決済全14種
楽天Edy
iD
QUICPay
nanaco
WAON
交通系IC (9種)
決済手数料
3.24%(非課税)
stera mobile(EPARK提供) の機能
必要な周辺機器:
  • 不要
レシートプリンター:
  • 端末に内蔵
  • ロール紙無料
クレジットカードの支払い方法:
  • 一括払い
※業種・ブランドによっては分割払いやボーナス払いにも対応可
カードの読み取り方式:
  • ICカード
  • 磁気カード
  • タッチ決済
保証期間:
  • 受取から7ヶ月
保証期間外の交換費用:
  • 83,000円(税別)
POSレジ機能:
  • なし
連携できるPOSレジ:
  • なし
サポート窓口:
  • 電話
サポート受付時間:
  • 平日10:00~18:00
POINTstera mobile(EPARK提供) の特徴
  • 【初期費用0円】高性能なオールインワン端末を費用負担なく導入できる
  • 【低コスト】VISA/Mastercardを決済手数料2.90%で利用できる
  • 【モバイル通信搭載】ネット環境のないお店でも使える

stera mobile(EPARK提供)の評価

各評価項目ごとの特徴を以下にまとめました。

なお、他の決済端末と比べて相対的にデメリットとなる点についてはで記載しています。

初期費用
 5/5
オールインワン決済端末「stera mobile」が無料提供されるため、初期費用は0円
レシートプリンター内蔵
モバイルデータ通信搭載
月額費用・各種手数料
 3.51/5
VISA、Mastercardの決済手数料は2.90%
プリンターのレシート用ロール紙は何度でも無料で追加発注可能
通信料として月額990円がかかる
入金手数料が550円/回かかる
決済手段の種類
 4.4/5
対応可能な決済手段は少ない
QRコード決済には非対応
入金サイクル
 2.5/5
売上の入金は月1~2回と少ない
審査難易度・導入スピード
 1/5
SquareやAirペイなどモバイル決済端末に比べて、審査通過率が低い
申し込みから導入まで約2ヶ月かかる
契約の柔軟性
 5/5
契約期間の縛りなし
解約金の負担もなく、いつでも解約可能
アフターサポート
 3.1/5
プリンターのレシート用ロール紙は何度でも無料で追加発注可能

サポート窓口は電話のみ
端末保証は受取から7ヶ月間と短い
保証外の修理・交換費用がと高額
使いやすさ
 4.8/5
必要なソフトウェアをあらかじめインストール済みで、すぐに使用可能
直感的な操作で誰でも簡単に使用可能
POSレジ機能
 4.2/5
他社のPOSレジアプリとの連携には非対応
信頼性とセキュリティ
 4.4/5
クレジットカード情報を国際基準「PCI DSS準拠」で安全に取り扱い
決済端末にカード情報を残さず、都度カード会社へ送信
導入前に知っておくべき注意点
  • 対応可能な決済手段が少ない
  • 主な対象は飲食業※他業種の申込みもできるが、契約条件が変わる可能性あり
  • 通信費として月額990円(税込)かかる
  • 外部のPOSレジとの連携不可
  • 保証期間以降の修理・交換費用が高額
\お申込みはこちら/

部門別ランキング

初めてのキャッシュレス導入におすすめの決済端末ランキング

初めてキャッシュレス決済を導入する際には、以下の3つのポイントを考慮すると良いでしょう。

  • 初期費用が低く、導入しやすいもの
  • 契約期間の縛りがなく、いつでも解約が可能なもの
  • 入金サイクルが短く、資金繰りに影響が少ないもの

さらに、国内で広く使用されている決済方法に対応した端末を選ぶことが重要です。

国内で広く使用されているクレジットカード決済や、利用者が急増しているPayPayなどのQRコード決済への対応も考慮しましょう。

これらを考慮した上で、初めてキャッシュレス決済に対応する場合におすすめの決済端末は以下の通りです。

スクロールできます
決済端末 特徴 注意点 公式サイト
1位
Squareリーダー
Square Reader(スクエアリーダー)
本体価格4980円と低コスト
iOS Android両方に対応
決済手数料は2.50%~
導入後は決済手数料以外の費用負担なし
売上金は最短翌営業日入金
審査結果は申込後すぐわかる
いつでも解約OK
スマホまたはタブレットは加盟店で用意
紙のレシート印刷には別途プリンターが必要
公式サイトへ
2位
stera terminal
初期費用0円
決済手数料1.98%~
月額利用料は初年度無料、2年目以降も年間取扱高3000万円以上で永年無料
全30種以上の決済手段に対応
入金サイクルは最短2営業日後に入金
故障時は修理・交換無料
申込から導入まで1ヶ月半以上かかる場合あり
条件未達の場合、2年目以降は月額費用3300円が必要
持ち運び不可
公式サイトへ
3位
スマホでタッチ決済
Tap to Pay on Android
手持ちのスマホを決済端末として使える
決済手数料は2.50%~
決済手数料以外の費用負担なし
売上金は最短翌営業日入金
審査は最短15分で即日導入可能
いつでも解約OK
専用端末不要
電子マネー決済に非対応
ICチップや磁気ストライプのカードは読み取り不可
紙のレシート印刷には別途プリンターが必要
公式サイトへ

コストを重視する方におすすめの決済端末ランキング

コストを重視する場合、決済端末にかかるトータル費用を把握することが肝心です。

決済端末にかかる費用
初期費用
  • 端末代
  • 周辺機器の代金
ランニングコスト
  • 決済手数料
  • 入金手数料
  • 月額サービス利用料
  • 端末の修理・交換費用

決済端末の初期費用が無料のサービスであっても注意が必要です。実際には周辺機器は加盟店側で用意する必要があったり、端末故障時の修理・交換費用に数万円かかる場合があります。

決済手数料の一般的な相場は3.24%程度ですが、中小事業者向けのプランや特定の条件を満たすことで1~2%台で利用できる決済端末も存在します。

ただし、手数料率が低い代わりに月額サービス利用料がかかることも少なくありません。その場合、一定額以上の決済がないとかえってコストが高くつく可能性もあるためお店の売上規模と照らし合わせて慎重に選ぶ必要があります。

これらを考慮した上で、コストを重視する方におすすめの決済端末は以下の通りです。

スクロールできます
決済端末 特徴 注意点 公式サイト
1位
Squareリーダー
Square Reader(スクエアリーダー)
本体価格4980円と低コスト
iOS Android両方に対応
決済手数料2.50%から
導入後は決済手数料以外の費用負担なし
注文から30日以内なら無料返品OK
1年間の端末保証付き
スマホまたはタブレットは加盟店で用意
紙のレシート印刷には別途プリンターが必要
公式サイトへ
2位
stera terminal
初期費用0円
決済手数料1.98%~
レシートプリンター搭載 月額利用料は初年度無料、2年目以降も年間取扱高3000万円以上で永年無料
故障時は修理・交換無料 レシートロール紙の追加発注は無料
条件未達の場合、2年目以降は月額費用3300円が必要
入金先が三井住友銀行口座以外だと入金手数料220円
公式サイトへ
3位
PAYGATE Station
初期費用0円
決済手数料1.98%から
条件により月額利用料0円でも契約可
入金手数料は無料
レシートプリンター搭載
4Gデータ通信搭載でネット環境の準備も不要
スマレジ導入店舗は手数料割引の可能性あり
月額利用料3300円が必要
1年以内の解約時は違約金として残月数×3300円がかかる
決済手数料の詳細は個別問い合わせが必要
公式サイトへ
4位
stera tap
タッチ決済対応カードの決済イメージ
手持ちのスマホを決済端末として使える
決済手数料1.98%から
月額利用料無料、契約期間の縛りもなし
対応決済手段がカードタッチ決済のみと限定的
入金先が三井住友銀行口座以外だと入金手数料220円
レシートプリンター非対応のため、紙の明細発行不可
公式サイトへ

決済手段の種類を重視する方におすすめの決済端末ランキング

対面取引におけるキャッシュレス決済は、「カード決済」「電子マネー」「QRコード決済」の3つに分類されます。

さらに、各決済方法ごとに複数の決済ブランドが存在します。決済手段別に、国内主要決済ブランドと言われるものは以下の通りです。

カード決済
VISA
Visa
Mastercard
Mastercard
JCB
JCB
AMEX
AMEX
電子マネー決済
交通系IC
交通系IC詳細
nanaco
nanaco
WAON
WAON
iD
iD
QUICPay
QUICPay
QRコード決済
PayPay
PayPay
d払い
d払い
楽天PAY
楽天ペイ

特に利用者が多いのは、「VISA」「Mastercard」「JCB」「PayPay」の4ブランドです。

また、業種や取り扱う商品・サービス、客層、価格帯に応じてよく利用される決済ブランドも存在します。たとえば、AMEXは高価な商品を扱う店舗や高級レストランでの利用が多いです。このように、お店に合わせた決済手段を提供することが重要です。

しかし、自身のお店の決済手段のニーズがはっきりわからないという方も少なくないでしょう。そのようなときは、多くの決済手段に対応する決済端末を導入することで、機会損失を防げます。

これらを考慮した上で、決済手段の種類を重視する方におすすめの決済端末は以下の通りです。

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決済端末 特徴 注意点 公式サイト
1位
Airペイ
Airペイのカードリーダー
カードリーダーが無料
決済手数料2.48%~(coin+は0.99%)
の決済手段に対応
導入後は決済手数料以外の費用負担なし
オンライン決済<(リンク決済・サブスク決済)にも対応
iPadまたはiPhoneは加盟店で用意
Android非対応
紙のレシート印刷には別途プリンターが必要
解約時にカードリーダー返却が必要
保証期間6ヶ月と短い
公式サイトへ
2位
Squareリーダー
Square Reader(スクエアリーダー)
本体価格4980円と低コスト
iOS Android両方に対応
決済手数料は2.50%~
の決済手段に対応
導入後は決済手数料以外の費用負担なし
いつでも解約OK
スマホまたはタブレットは加盟店で用意
紙のレシート印刷には別途プリンターが必要
磁気ストライプカード非対応
公式サイトへ
3位
stera terminal
初期費用0円
の決済手段に対応
決済手数料1.98%~
月額利用料は初年度無料、2年目以降も年間取扱高3000万円以上で永年無料
故障時は何度でも無料で修理 交換
条件未達の場合、2年目以降は月額費用3300円が必要
入金先が三井住友銀行口座以外だと入金手数料220円
公式サイトへ

インバウンド対応(外国人観光客)におすすめの決済端末ランキング

インバウンド(外国人観光客)需要に対応する上で、キャッシュレス決済の導入は欠かせません。

国を問わず、人気の決済手段はクレジットカードです。VISAやMastercardといった国際ブランドへの対応は必須といっても過言ではありません。

また、東アジアではQRコード決済の普及が進んでいます。中国や韓国からの観光客をターゲットにする場合、各国で利用されるQRコード決済にも対応することが望ましいです。

これらを考慮した上で、インバウンド対応(外国人観光客)におすすめの決済端末は以下の通りです。

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決済端末 特徴 注意点 公式サイト
1位
stera terminal
初期費用0円
Visa Mastercard手数料1.98%~
7種の国際カードブランドに対応
Alipay+、WeChat Pay、UnionQRに対応
初年度月額無料
条件未達の場合、2年目以降月額費用3300円が必要
申込から導入まで1ヶ月半以上かかる場合あり
持ち運び不可
公式サイトへ
2位
Airペイ
Airペイのカードリーダー
カードリーダー無料
決済手数料2.48%~(COIN+は0.99%)
7種の国際カードブランドに対応
Alipay+、WeChat Payなどアジア圏の主要QRコード決済に対応
紙のレシート印刷には別途プリンターが必要
Android非対応
解約時にカードリーダー返却が必要
保証期間6ヶ月と短い
公式サイトへ
3位
Squareリーダー
Square Reader(スクエアリーダー)
本体価格4980円
決済手数料2.50%~
6種の国際カードブランドに対応
Alipay+、WeChat Payに対応
スマホまたはタブレットは加盟店で用意
紙のレシート印刷には別途プリンターが必要
公式サイトへ

入金サイクルを重視する方におすすめの決済端末ランキング

キャッシュレス決済による売上は、決済サービスによって定められた入金サイクルに従って後日指定口座へと振り込まれます。そのため、現金として手元に入るまでに時間がかかります。

特に資金に余裕のない個人事業主や新規開業者は入金サイクルがキャッシュフローに大きな影響を及ぼすため、短いサイクルのサービスを選ぶ必要があります。

入金サイクルはサービスによって異なり、翌日には入金されるものから1ヶ月分の売上が翌月末に一括で入金されるものもあります。

また、入金サイクルが短いとしても、その都度振込手数料が発生することがあります。不要な手数料を避けるためには手数料が無料のサービスを選ぶと良いでしょう。

ここでは、入金サイクルが短く、手数料の負担が少ない決済端末をランキング形式にしました。

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決済端末 特徴 注意点 公式サイト
1位
Squareリーダー
Square Reader(スクエアリーダー)
売上金は最短で翌営業日入金
決済手数料2.50%~
入金手数料無料
導入後は決済手数料以外の費用負担なし
紙のレシート印刷には別途プリンターが必要 公式サイトへ
2位
stera terminal
入金サイクルは最短で「毎日締め 2営業日後払い」
初期費用0円
決済手数料1.98%~
初年度月額無料
一部の業種・商材では月2回の入金サイクル制限あり
三井住友銀行口座以外だと入金手数料負担あり
条件未達の場合、2年目以降月額費用3300円が必要
持ち運び不可
公式サイトへ
3位
stera tap
タッチ決済対応カードの決済イメージ
入金サイクルは最短で「毎日締め 2営業日後払い」
初期費用・月額費用0円
決済手数料1.98%~
一部の業種・商材では月2回の入金サイクル制限あり
三井住友銀行口座以外だと入金手数料負担あり
対応決済手段がカードタッチ決済のみと限定的 レシートプリンター非対応のため、紙の明細発行不可
公式サイトへ

導入を急ぐ方におすすめの決済端末ランキング

決済端末の導入にかかる期間は提供元によって様々です。即日で導入できるものから数ヶ月かかるものまであります。

導入に時間がかかる決済端末を検討する際は、導入が早い端末を併用することで、キャッシュレス決済が使えない期間を避けられます。また、予備端末としても活用できるため、端末故障時など不測の事態にも備えられます。

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決済端末 特徴 注意点 公式サイト
1位
スマホでタッチ決済
Tap to Pay on Android
審査期間は最短15分から3営業日
専用端末不要で審査後すぐに利用可能
初期費用0円
決済手数料2.50%~
導入後は決済手数料以外の費用負担なし
紙のレシート印刷には別途プリンターが必要
対応決済手段がカードタッチ決済とQRコード決済のみ
公式サイトへ
2位
Squareリーダー
Square Reader(スクエアリーダー)
審査期間は最短15分から3営業日
本体価格4980円
決済手数料2.50%~
導入後は決済手数料以外の費用負担なし
端末の注文と受取が必要
紙のレシート印刷には別途プリンターが必要
公式サイトへ
3位
stera tap
タッチ決済対応カードの決済イメージ
審査期間は最短15分(Android版は最短5営業日)
審査完了後すぐに利用可能
初期費用・月額費用0円
決済手数料1.98%~
対応決済手段がカードタッチ決済のみと限定的 レシートプリンター非対応のため、紙の明細発行不可 公式サイトへ

審査が不安な方におすすめの決済端末ランキング

決済端末の導入には加盟店審査が必須です。

加盟店審査は「不正利用の防止」「代未回収のリスク対策」を目的に行われます。事業形態や業種、取り扱う商品やサービスの基本情報から、キャッシュレス決済の過去の不正使用、法的問題、信用取引でのトラブルの有無に至るまで、広範囲にわたって調査されます。

審査基準は決済サービスによって異なります。そのため、一度落ちても他社で通過する可能性はあります。

ここでは審査が柔軟で導入しやすい決済端末をランキングにしました。

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決済端末 特徴 注意点 公式サイト
1位
スマホでタッチ決済
Tap to Pay on Android
開業したての個人事業主でも利用可
審査期間は最短15分から3営業日
初期費用0円
決済手数料2.50%~
導入後は決済手数料以外の費用負担なし
対応決済手段がカードタッチ決済とQRコード決済のみ
紙のレシート印刷には別途プリンターが必要
公式サイトへ
2位
Squareリーダー
Square Reader(スクエアリーダー)
開業したての個人事業主でも利用可
審査期間は最短15分から3営業日
本体価格4980円
決済手数料2.50%~
導入後は決済手数料以外の費用負担なし
紙のレシート印刷には別途プリンターが必要 公式サイトへ
3位
stera tap
タッチ決済対応カードの決済イメージ
審査期間は最短15分(Android版は最短5営業日)
審査完了後すぐに利用可能
初期費用 月額費用0円
決済手数料1.98%~
対応決済手段がカードタッチ決済のみと限定的 レシートプリンター非対応のため、紙の明細発行不可 公式サイトへ

個人事業主におすすめの決済端末ランキング

事業規模が小さく、資金に余裕のない個人事業主が決済端末を選ぶ際に重視すべきポイントは以下の通りです。

  • 入金サイクルが短く、キャッシュフローへの影響が少ない
  • 導入にかかる初期費用の負担が少ない
  • 決済手数料以外のランニングコストがかからない

これから開業予定の方は「POSレジをどうするか」という点も検討すると良いでしょう。具体的な選択肢は以下の3通りです。

  • POSレジ機能が搭載された端末を選ぶ
  • 別のPOSレジと連携して使用する
  • POSレジと連携しない

また、売上規模が小さい場合には、契約に柔軟性があり、シンプルな料金設定で利用できる決済端末を選ぶことをおすすめします。

これらを考慮した上で、個人事業主におすすめの決済端末は以下の通りです。

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決済端末 特徴 注意点 公式サイト
1位
Squareリーダー
Square Reader(スクエアリーダー)
本体価格4980円
売上金は最短で翌営業日入金
決済手数料2.50%~
決済手数料以外の費用負担なし
月額無料のPOSレジ機能あり
他社POSレジとの連携にも対応
紙のレシート印刷には別途プリンターが必要 公式サイトへ
2位
stera terminal
高性能なオールインワン端末を初期費用0円で導入できる
レシートプリンター内蔵
売上金は最短2営業日後に入金
決済手数料1.98%~
初年度月額無料(2年目以降も年間取扱高3000万円以上で永年無料の可能性あり)
他社POSレジとの連携にも対応
条件未達の場合、2年目以降は月額費用3300円が必要
申込から導入まで1ヶ月半以上かかる場合あり
持ち運び不可
公式サイトへ
3位
Airペイ
Airペイのカードリーダー
カードリーダー無料
売上金は最大月6回入金
決済手数料2.48%~(COIN+は0.99%)
全69種以上の決済手段に対応
決済手数料以外の費用負担なし
Airレジとの連携に対応
紙のレシート印刷には別途プリンターが必要
解約時にカードリーダー返却が必要
保証期間6ヶ月と短い
公式サイトへ
4位
Squareターミナル
レシートプリンター内蔵
売上金は最短翌営業日入金
決済手数料2.50%~
決済手数料以外の費用負担なし
月額無料のPOSレジ機能あり
本体価格39980円
他社POSレジとの連携不可
公式サイトへ

デザイン重視で選ぶおすすめ決済端末ランキング

お店のブランドイメージや高級感を大切にするならデザイン性に優れた決済端末を選びましょう。顧客には最新の技術やトレンドへの敏感さをアピールし、信頼感とブランドイメージを向上させることができます。

また、デザイン性の高い決済端末は見た目だけでなく、使いやすさや機能性の面でも先進的であることが多いです。そのため、よりスムーズな会計処理が可能になり顧客満足度の向上にもつながります。

これらを考慮した上で、デザイン重視で選ぶおすすめ決済端末は以下の通りです。

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決済端末 特徴 注意点 公式サイト
1位
Squareリーダー
Square Reader(スクエアリーダー)
本体価格4980円
シンプルで洗練されたデザイン
売上金は最短翌営業日入金
決済手数料2.50%~
決済手数料以外の費用負担なし
月額無料のPOSレジ機能あり
他社POSレジとの連携にも対応
紙のレシート印刷には別途プリンターが必要 公式サイトへ
2位
Squareターミナル
レシートプリンター内蔵
スタイリッシュな一体型デザイン
売上金は最短で翌営業日入金
決済手数料2.50%~
決済手数料以外の費用負担なし
月額無料のPOSレジ機能あり
本体価格39980円
他社POSレジとの連携不可
公式サイトへ
3位
Squareスタンド
Square Stand(スクエアスタンド)
iPadスタンド型の決済端末でレジ周りをスマートに演出
売上金は最短翌営業日入金
決済手数料2.50%~
決済手数料以外の費用負担なし
月額無料のPOSレジ機能あり
他社POSレジとの連携にも対応
本体価格29980円
紙のレシート印刷には別途プリンターが必要
公式サイトへ

決済端末の種類別ランキング

決済端末は主に4つのタイプに分けられます。それぞれのメリット デメリットを理解しお店に合ったものを選びましょう。

端末の種類メリットデメリット
オールインワン決済端末
(ポータブル型)

機能性が高い
周辺機器が不要
持ち運びができる
契約の縛りがあるものが多い
導入に時間がかかるものが多い
月額費用が掛かるものが多い
オールインワン決済端末
(据置型)

機能性が高い
周辺機器が不要
有線接続なので安定した決済が行える
契約の縛りがあるものが多い
持ち運べない
導入に時間がかかるものが多い
月額費用が掛かるものが多い
モバイル決済端末
コンパクトなので場所を取らない
導入が早いものが多い
持ち運びができる
柔軟な契約
スマホやタブレットが必要
紙のレシート印刷には別途プリンターが必要
tap to pay
Tap to Pay on Android
専用端末不要
手持ちのスマホが決済端末になる
持ち運びやすい
柔軟な契約
審査結果がすぐわかるものが多い
タッチ決済のみ対応
ICチップや磁気カードが読み取れない
電子マネー決済には非対応

ポータブル型オールインワン決済端末ランキング

ポータブル型にはバッテリーが内蔵されているため、持ち運びが可能で店舗内のテーブル会計や、イベント会場やデリバリー先など、屋外での決済にも柔軟に対応できる点が特徴的です。

POSレジ機能を搭載したものもあり、キャッシュドロア(現金を保管する引き出し)と組み合わせることで、コンパクトなレジ環境を構築できます

ただし、端末によっては月額費用が発生したり、契約期間の縛りがあるため、導入前に条件をしっかりチェックしましょう。また、多機能である反面、導入までの審査や手続きに時間がかかる傾向があります。

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決済端末 特徴 注意点 公式サイト
1位
PAYGATE Station
初期費用0円
決済手数料1.98%~
全29種の決済手段に対応
簡易的なPOSレジ機能搭載
4G通信対応で、ネット環境のないお店や屋外でも利用可
月額利用料3300円
1年以内の解約時は残月数×3300円の違約金あり
決済手数料の詳細は個別問い合わせが必要 入金サイクル月2回
公式サイトへ
2位
stera terminal
月額無料の高性能なPOSレジ機能を搭載
決済手数料2.50%~
導入後は決済手数料以外の費用負担なし
審査結果は最短15分即日導入可
プリンター内蔵
本体価格39980円 公式サイトへ
3位
PayCAS Mobile
初期費用0円
全47種以上の決済手段に対応
決済手数料2.48%~
PayPay手数料2.80%~
プリンター内蔵&ソフトバンクSIM対応
月額利用料1980円 税別 から必要 電子マネー利用時は追加料金
契約期間4年&途中解約時に高額な違約金あり
入金サイクル月2回
他社端末導入済みの場合導入できない可能性あり
公式サイトへ

据置型オールインワン決済端末ランキング

据置型のオールインワン決済端末は、常に電源に接続する必要があるため、持ち運びができず、レジカウンターに設置して利用します。そのため、実店舗を持つ事業者が主な対象となります。

有線LANでネット通信できる端末が多く、他の決済端末に比べて、通信環境による決済エラーが起きにくく、安定した決済環境を構築できます。

レジカウンターでしか使えないので、レストランでの客席での決済や、家具店や家電店のショールームなどレジ以外で決済したいお店には不向きです。

端末によっては月額費用が発生したり、本体価格が高額であるため、導入前にしっかりチェックしておきましょう

スクロールできます
決済端末 特徴 注意点 公式サイト
1位
stera terminal
初期費用0円
全30種以上の決済手段に対応
決済手数料1.98%~
初年度月額無料(年間取扱高3000万円以上で2年目以降も永年無料)
故障時は無料で修理 交換
売上金は最短2営業日後に入金
条件未達の場合、2年目以降は月額費用3300円
申込から導入まで1ヶ月半以上かかる場合あり
持ち運び不可
公式サイトへ
2位
Squareレジスター
Square Register(スクエアレジスター)
2つの大画面ディスプレイを搭載
月額無料の高性能なPOSレジ機能を搭載
2年間の長期保証付き
決済手数料2.50%~
導入後は決済手数料以外の費用負担なし
審査結果は最短15分即日導入可
本体価格は84980円と非常に高額
紙のレシート印刷には別途プリンターが必要
持ち運び不可
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3位
JT-VT10
JT-VT10
初期費用・月額費用0円
Visa Mastercardの決済手数料2.90%
その他の決済ブランドは一律3.24%
申込から導入まで2ヶ月以上かかる場合あり
PayPay以外のQR決済には未対応
持ち運び不可
保証期間以降の修理 交換費用が高額
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モバイル決済端末(カードリーダー型)ランキング

モバイル決済端末(カードリーダー型)は、手のひらサイズのカードリーダーをスマホやタブレットとBluetooth接続して使用します。普段から使い慣れたデバイスで直感的に操作できます。

モバイル決済端末の仕組み

決済端末本体は決済情報の読み取りに特化しているため、端末自体の価格が安く、導入コストを抑えやすいです。

また、バッテリーを内蔵で持ち運ぶことができるため、飲食店のテーブル会計、訪問サービス、屋外イベントでの物販など、レジカウンター以外の場所でも柔軟に決済対応できるのが魅力です。

契約の縛りもなく、いつでも解約できるサービスが多いため、初めてキャッシュレス決済を導入する店舗や、個人事業主、小規模なビジネスにもおすすめです。

スクロールできます
決済端末 特徴 注意点 公式サイト
1位
Airペイ
Airペイのカードリーダー
本体価格4980円
iOS Android両方に対応
決済手数料2.50%~
導入後は決済手数料以外の費用負担なし
審査結果は最短15分即日導入可
紙のレシート印刷には別途プリンターが必要 公式サイトへ
2位
Squareリーダー
Square Reader(スクエアリーダー)
カードリーダー無料
決済手数料2.48%~(COIN+は0.99%)
全69種以上の決済手段に対応
導入後は決済手数料以外の費用負担なし
申込みから約10日で導入可能
紙のレシート印刷には別途プリンターが必要
Android非対応
解約時にカードリーダー返却が必要
保証期間6ヶ月と短い
公式サイトへ

Tap to Payランキング

『Tap to Pay』は、普段お使いのスマホにアプリをインストールするだけで、クレジットカード決済のタッチ決済に対応できるサービスです。専用の決済端末が不要なため、初期費用を抑えたい場合や手軽に始めたい場合に適しています

移動販売やイベント出店など、場所を選ばずにすばやく決済環境を整えたい場合におすすめです。

スクロールできます
決済端末 特徴 注意点 公式サイト
1位
スマホでタッチ決済
Tap to Pay on Android
初期費用0円、手持ちのスマホが決済端末に
決済手数料は2.50%~
決済手数料以外の費用負担なし
売上金は最短で翌営業日入金
審査は最短15分で即日導入可能
いつでも解約OK
対応決済手段がカードタッチ決済とQRコード決済のみ
紙のレシート印刷には別途プリンターが必要
公式サイトへ
2位
stera tap
タッチ決済対応カードの決済イメージ
初期費用・月額費用0円
決済手数料1.98%~
審査期間は最短15分(Android版は最短5営業日)
審査完了後すぐに利用可能
入金サイクルは最短「毎日締め 2営業日後払い」 いつでも解約OK
対応決済手段がカードタッチ決済のみと限定的 レシートプリンター非対応のため、紙の明細発行不可 三井住友銀行以外への入金は手数料220円が必要
一部の業種・商材では月2回の入金サイクルに制限あり
公式サイトへ

ランキングの評点基準とそれぞれの重要性

各決済端末を比較し、以下の10項目を基準に点数を付けています。

各決済端末の評価は、キャンペーンや機能の追加により、随時更新されています。

お店の業種や規模によって重視する度合いが変わってくるので、ランキングと合わせて自身が重視する項目のポイントが高い端末を選ぶことをおすすめします。お店に最適な一台を見つけるための参考になれば幸いです。

評点基準.01|初期費用

評価ポイント
決済端末の費用

各端末の購入に必要な直接的な費用。

周辺機器の必要性

端末の利用に周辺機器(スマホやタブレット、プリンターなど)が必要か。

セットアップ費用

端末の設置や初期設定に必要な費用。

その他初期設定に必要な料金

導入時にかかる上記以外の費用。

「初期費用」は、決済端末の導入時に加盟店側負担する費用です。

導入時に、決済端末を無料提供するサービスも少なくありませんが、以下の点に注意が必要です。

  • 周辺機器は加盟店側で用意する必要がある
  • 故障時の修理・交換費用は加盟店負担となることが多い

とくに、長期的な運用コストを考慮するなら、端末の保証期間と修理・交換費用は重要なチェックポイントです。

これらの費用は、初期費用というよりランニングコストに含まれるため、評点基準.02|月額費用・各種手数料」の評価ポイントとしています。

コストを重視する方は、初期費用だけでなく、これらも合わせて検討するようにしましょう。

評点基準.02|月額費用・各種手数料

評価ポイント
決済手数料

各決済手段に応じた手数料率。
(相場は3.24%程度。中小事業者向けプランは1.98%から)

月額費用

定期的に発生するサービス利用料。

入金手数料

売上の銀行口座への振込時にかかる手数料。

保証期間・交換費用

決済端末に故障や不具合が生じた際の保証期間と保証外の場合の交換費用。

その他、継続的に発生する費用

継続的に発生する上記以外の費用。

「月額費用・各種手数料」は、決済端末を導入し、運用していく中で継続的に発生する費用です。これらは毎月の固定費や売上に応じた変動費として、お店の利益に直結する部分ですので、しっかり理解しておく必要があります。

月額費用が無料のサービスは、決済頻度が少ない場合や初めてのキャッシュレス決済を導入する方にとって魅力的です。

ただし、月額費用が有料のサービスは、決済手数料が月額無料のサービスに比べて、低料率であるケースがほとんどです。また、stera pack(ステラパック)』のように契約中の端末故障時には無料交換してくれるなどアフターサポート面でのメリットがあるものもあります。

お店の売上規模やキャッシュレス決済の利用頻度などを考慮し、総合的なコストで比較検討することが重要です。表面的な手数料率だけでなく、月額費用やその他の費用も含めて判断しましょう。

評点基準.03|決済手段の種類

評価ポイント
決済ブランドの種類

決済端末が対応する具体的なクレジットカード、電子マネー、QRコード決済などのブランド数と種類。

国内利用者の多い決済手段への対応

日本国内で広く使用されている決済手段(例:VISA、Mastercard、JCB、PayPay等)への対応状況。

外国人観光客向けの決済手段への対応

国際的なクレジットカードブランドや、外国人観光客に特に人気の高い決済手段(例: Alipay+、WeChat Pay、銀聯など)への対応状況。

お店でどれだけ多くの種類のキャッシュレス決済を受け付けられるかは、お客様の利便性に直結し、販売機会の損失を防ぐ上で非常に重要なポイントです。

対応する決済手段が多ければ多いほど、様々なお客様の支払いニーズに応えることができます。単に多くの決済手段に対応しているだけでなく、自店の顧客層がよく利用する決済方法をしっかりと押さえているかどうかが大切です。

幅広い決済手段に対応することで、お客様の「使いたい決済方法が使えない」という不満を解消し、満足度向上にも繋がります。さらに、国際的な決済ブランドや外国人観光客に人気のある決済手段に対応しているサービスを選ぶことで、インバウンド需要にも対応できます。

評点基準.04|入金サイクル

評価ポイント
基本的な入金サイクル

決済日から実際に入金されるまでの期間や頻度。
(例: 「月末締め翌月末入金」「週1回(特定曜日)入金」「翌営業日入金」など)

特定条件による入金サイクルの違い

金融機関、決済手段の種類(例:クレジットカードとQRコード決済)、売上金額などによって入金サイクルや手数料が変動するかどうか。
(例:「特定の金融機関では翌営業日に入金されるが、その他の金融機関では週1回の入金となる」など)

「入金サイクル」とは、お客様がキャッシュレス決済を利用してから、その売上がお店の銀行口座に実際に入金されるまでの期間や頻度を指します。入金サイクルの期間は「決済した翌日に入金されるもの」から「1ヶ月後に入金されるもの」まで様々です。

入金サイクルは、お店のキャッシュフロー、つまり日々の資金繰りに直接的な影響を与えるため、特に個人事業主や開業間もないお店にとって非常に重要です。

入金サイクルが長いと、仕入れ代金の支払いや家賃、人件費といった経費の支払いに必要な資金が不足してしまう可能性があります。これは「黒字倒産」という、利益は出ているにも関わらず資金がショートしてしまう危険な状態を招く一因ともなり得ます。

できるだけ入金サイクルが短く、かつ入金手数料が無料または低コストのサービスを選ぶことで、キャッシュレス化に伴う資金繰りへの影響を最小限に抑え、安定した経営基盤を築くことができます。

評点基準.05|審査難易度・導入スピード

評価ポイント
申し込みから利用開始までの期間

申し込み手続き完了後、実際にサービスを利用開始できるまでの平均的な期間。加盟店審査や端末の配送期間も含む。

申込み手続きの簡単さ

申し込み手順の分かりやすさ、必要な提出書類の種類や数、オンライン完結の可否など。
※当ランキングの決済端末は全てオンライン完結

審査通過率

加盟店審査の厳しさや基準の柔軟性。
個人事業主や新規開業店舗、特定の業種や商品に対する審査の通りやすさなど。

決済端末を導入し、実際に利用を開始するまでには、サービス提供会社による「加盟店審査」と、端末の準備や設定にかかる時間が必要です。お店のオープン準備や、いち早くお客様のニーズに応えたい場合、この審査の通りやすさと導入までの期間は重要な選定ポイントとなります。

一般的に、スマホやタブレットを使用するモバイル決済端末やTap to Payは、審査期間が比較的短いです。とくに、Tap to Payの審査は15分程度で完了し、即日利用開始できるものがほとんどです。一方、オールインワン決済端末は、審査項目が多く、端末の設定にも時間を要することがあるため、導入までに1ヶ月以上かかることもあります

店舗のオープン日が迫っている場合や、お客様からの要望が強く、できるだけ早くキャッシュレス決済を導入したい場合は、この導入スピードを重視して選ぶと良いでしょう。

導入に時間がかかるサービスを申し込む際には、審査が早くすぐに利用開始できるサービスと一時的に併用することをおすすめします。これにより、キャッシュレス決済が使えない期間を最小限に抑えることができます。

評点基準.06|契約の柔軟性

評価ポイント
契約上の縛り
  • 契約期間: 契約に必要な最小期間。
  • 最低決済金額: 毎月または他の指定期間に達成する必要がある決済金額の最低限度。
  • その他の契約条件: 利用開始に必要な条件や制約。
解約時の費用負担
  • 違約金: 契約期間内に解約する場合に発生する可能性のある違約金。
  • 返却が必要な機材: 使用していた決済端末や関連機器の返却要件。
  • その他解約関連費用: 解約における追加費用や手数料。

決済端末によっては、契約期間や最低決済金額が定められており、解約時に違約金が発生する場合があります

初期費用や手数料の安さに惹かれて契約することもありますが、高額な違約金により解約が難しくなる状況を避けるためにも、契約の条件を事前に確認することが重要です

契約条件をしっかり確認せずに導入してしまうと、後々「こんなはずではなかった」と後悔することにもなりかねません。

特に、初めて決済端末を導入する場合は注意が必要です。他の端末を試したり、キャッシュレス決済が不要だと判断して解約する可能性があるため、契約の縛りや解約時の費用負担がない決済端末を選ぶと良いでしょう。

評点基準.07|アフターサポート

評価ポイント
サポートの受付方法

メール、電話、チャットなど、問い合わせ可能な手段の種類と利便性。

サポートの受付時間

サポートが利用可能な曜日・時間帯(例: 月曜から金曜の9:00~18:00、年中無休など)

保証期間と故障時の費用

端末の無償保証期間の長さ、保証期間外の修理や交換にかかる費用、代替機の提供など、故障時の具体的なサポート内容。

ここでは、サポート窓口の受付方法や時間に加えて、端末の保証期間、修理・交換時のアフターサポートを重視して評価します。

決済端末を導入した後も、日々の運営においては様々な疑問点や万が一のトラブルが発生する可能性があります。そのような時に、サービス提供会社から迅速かつ適切なサポートを受けられるかどうかは、安心して店舗を運営していく上で非常に重要です。

ただし、サポートの受付時間が長くても、時間帯によっては混雑し、なかなか繋がらないことも珍しくありません。また、端末の故障や不具合に関しては、サポート窓口に連絡してもすぐには解決しないことがあります。

どの決済端末を選ぶ場合でも、『Square Reader』のように本体価格が安く、契約の柔軟性が高い端末を予備機として一台用意しておくといった対策も、店舗運営のリスクヘッジとして有効です。

評点基準.08|操作性

評価ポイント
誰でもすぐに使えるか

操作方法が簡単で、初めての人でも直感的に理解し、すぐに使いこなせるか。

セットアップの簡単さ

導入時の初期設定にかかる手間や時間が少なく、専門知識がなくても容易に設定を完了できるか。

使いやすい設計

画面の見やすさ、ボタンやタッチパネルの反応速度、入力のしやすさなど、日々の操作における快適性やストレスの少なさ。

持ち運びの可否

端末をレジカウンター以外(例: 客席、イベント会場など)に持ち運んで決済できるか。端末のサイズ、重量、バッテリー性能も関連。

決済端末は、経営者だけでなく、日々多くのお客様と接する店舗スタッフが毎日使うものです。そのため、誰にとっても簡単で直感的に操作できるかどうかは、会計業務の効率やお客様満足度に大きく影響します。

操作性が低いと、会計処理に手間取ってお客様をお待たせしてしまったり、操作ミスによるトラブルが発生したりする可能性も高まります。

近年提供されている多くの決済端末は、普段からスマホやタブレットの操作に慣れている方であれば、誰でも簡単に操作ができるように設計されています。

スマホやタブレットに専用アプリをインストールして使うモバイル決済端末は、馴染みのあるデバイスで操作できるため、導入のハードルが低いと言えるでしょう。一方で、オールインワン決済端末は、キャッシュレス決済専用に設計されているため、決済処理に特化した高い操作性や安定した動作を実現している機種もあります。

お店のスタッフ構成や主な利用シーン、求める機能などを総合的に考慮し、最もストレスなく使える操作性の端末を選びましょう

評点基準.09|POSレジ・決済機能

評価ポイント
POSレジ機能の有無

決済端末にPOSレジ機能が内蔵されているか。

POSレジとの連携機能

外部のPOSレジと連携できるかどうか。また、連携できるPOSレジの種類が多いほど評価が高い

対面決済以外の決済機能

カード情報の手入力による決済、継続課金(サブスクリプション)決済、リンク決済など、店舗外やオンラインでの決済に対応できる機能の有無。

その他の機能性・拡張性

顧客管理(CRM)、販売促進ツール、従業員管理、外部サービスとのAPI連携など、店舗運営を支援する付加機能や将来的な拡張の可能性。

決済端末は、対面でのキャッシュレス決済を受け付けるための機器です。しかし、単に基本機能だけでなく、POSレジ内蔵やオンライン決済対応など、多彩な機能を持つ端末も存在します。

POSレジ連携に対応した決済端末は、レジ上の会計情報を自動的に反映し、よりスムーズな会計処理を可能にします。これらの機能は、店舗の業種、規模、運営スタイル、将来の展望によって、その必要性や優先順位が大きく異なります。

自店の現状の課題や将来実現したいことを明確にし、それらに合致する機能が備わっているか、あるいは将来的に拡張できるかという視点で、決済端末を選びましょう。

評点基準.10|信頼性とセキュリティ

評価ポイント
提供元の信頼性

提供している企業の信頼性の高さ。
(例:上場企業であるか、大手企業との業務提携があるかなど)

サービスの認知度と普及度

サービスがどれほど広く認識されており、どの程度広範囲にわたって利用されているか
(例:テレビCMなどによる一般消費者への認知拡大の程度)

セキュリティ対策の透明性

セキュリティ対策がどのように実施されており、それがどれだけ透明性を持っているか。セキュリティ基準(例:PCI DSS準拠)の遵守状況。

キャッシュレス決済は、お客様の大切なクレジットカード情報や個人情報、そしてお店の売上金という非常に重要な情報を扱います。そのため、利用する決済端末やサービス提供会社の信頼性と、セキュリティ対策が万全であることは、何よりも優先されるべき選定基準と言えるでしょう。

しかし、セキュリティ対策は専門性が高く、素人には判断が難しいものです。

そのため、決済端末の提供元が信頼できる企業であるかどうかを重視すると良いでしょう。例えば、大手企業が提供するサービスや、テレビCMでよく見かけるもの、多くのチェーン店で採用されているものかどうかをチェックしましょう。

キャッシュレス決済の売上は、決済端末の提供元から後日入金されます。万が一、経営破綻するような事態が発生した場合、振込入金されるべき売上が未回収となってしまうリスクもゼロではありません。

したがって、決済端末を選ぶ際には、機能やコストだけでなく、この信頼性とセキュリティの側面も十分に吟味するようにしましょう。

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