スマレジを導入しようと思ってるんだけど、費用や安くなるキャンペーンってやってるの?
スマレジにするのはいいけど、導入費用が気になる…安くできる方法とかあるのかな?
『スマレジ』の導入を検討する中で、このようなお悩みに直面している方は多いのではないでしょうか?
結論からいうと、『スマレジ』では現在、20000円分のamazonギフト券がもらえる「紹介キャンペーン」を実施しております。
また、『スマレジ』ではキャンペーン以外にも導入費用を抑えたり、適切なプラン選びに役立つ様々なサービスを提供しております。
キャンペーン・導入サービス | 概要 |
---|---|
紹介キャンペーン | 紹介者と紹介先、それぞれに20000円分のamazonギフト券をプレゼント |
30日間の無料トライアル&電話サポート | スマレジアカウント作成から30日間、有料プランの各機能を無料で利用できる。電話による導入サポート付き。 |
ショールーム・オンライン相談 | 導入店舗に合わせた機能を周辺機器が揃った環境で見て触って試せる。専任スタッフがマンツーマンで親身に対応。 |
いつでも解約OK!月額契約 | スマレジの有料プランは1か月単位で変更、解約ができる |
さらに、iT導入補助金を活用すれば、初期費用や導入費用を40万円以上抑えて導入することもできるのです。
この記事では、『スマレジ』のキャンペーン・導入サービスについて詳しく解説し、iT導入補助金の活用など導入費用を抑える3つの具体的な方法まで徹底的に解説していきます。
この記事を通じて、あなたの店舗に最適なスマレジ導入計画を立てることができるでしょう。
スマレジで現在実施中の「紹介キャンペーン」とは?
『スマレジ
ただし、いくつかの適用条件があり、全てを満たす場合のみキャンペーンの対象となります。
キャンペーンの適用条件
- 紹介者がスマレジの契約IDを持っていること
- 紹介された方が対象プラン※を契約し、6か月以上利用すること
※プレミアムプラスプラン(月額8,800円)/フードビジネスプラン(月額12,100円)/リテールビジネスプラン(月額1,5400円)/フード&リテールビジネスプラン(月額18,700円) - 紹介された方が新規契約時にスマレジから周辺機器の購入があること
- 紹介者がキャンペーン申込期間中に専用フォームから申し込みすること
紹介者は紹介時に『スマレジ
残念ながら紹介された方が月額無料のスタンダードプランまたは、有料プランの中で最も料金が低いプレミアムプラン(月額5,500円)」、いずれかの利用の場合はキャンペーンの対象外となります。
また、契約時に『スマレジ』から周辺機器を購入する必要があるため、以下の場合には注意が必要です。
- 他社のタブレットPOSレジからの乗り換えで、機器購入が必要ない場合
- 中古で機器を購入し、費用を抑える場合
ただし、『スマレジ』から購入する機器の指定はないので、一部の機器だけ『スマレジ』から購入することで、キャンペーンの対象となります。
ちなみに、ギフト券が贈られるのは、有料プランを6か月以上継続されたことが確認できた後なので、機器購入の一部に充てるといった使い方は難しいでしょう。
キャンペーン対象外になること
『スマレジ
- スマレジ社のパートナー企業からの紹介
- 料金の未払い
- 過去に紹介キャンペーンの利用がある
- 紹介された方がすでにスマレジ社とコンタクトを取っている
- 紹介された方がすでにスマレジを利用している場合
- スマレジが同時期に実施している他キャンペーンとの併用
- その他、スマレジ社が何らかの理由により認めない場合。
つまり、紹介される側が、『スマレジ』を過去に一切利用したことがない新規利用者である必要があります。また、複数の会社を経営しており、既に会社Aの店舗で『スマレジ』の利用しており、会社Bの店舗で『スマレジ』を新規契約するような場合もキャンペーン対象外となります。
正直なところ、紹介キャンペーンは対象条件のハードルが高いです。また、紹介者に気を遣ってしまい、適切なプランを選べなかったり、導入したものが店舗に合わないと感じても、解約が難しくなることもあります。
POSレジはお店の情報が集約する重要なシステムであり、他社と比較した上で最適なプランを選び、契約に縛られることなく長期間利用できるものであることが望ましいです。
こうした理由から目先の利益にとらわれず、しっかりと自分で考えて決めることが重要です。『スマレジ』が提供するショールームやオンライン相談といった無料の導入サポートを利用して、納得のいく形で導入を進めていくことをおすすめします。
スマレジの無料お試し期間と導入サポートサービス、活用方法
『スマレジ
サービス | 概要 |
---|---|
30日間の無料トライアル&電話サポート | スマレジアカウントを作成すると30日間、有料プランの全機能を無料で試すことができます。さらに、電話による導入サポートがついております。 |
ショールーム・オンライン相談 | 専任スタッフがマンツーマンであなたの店舗に合わせた機能を紹介し、周辺機器も揃った環境で実際に見て、触って試すことができます。 |
また、有料プラン契約後に「イメージと違った」「使わない機能が多いからプランを下げたい」と言った場合でも1か月ごとの月額契約のため、いつでもプラン変更や解約が可能です。
このように『スマレジ』の導入サポートサービスを活用することで、初めてPOSレジを導入する方や他社からの乗り換えを考えている方でも、安心して『スマレジ』を体験できます。そして、最小限の費用で『スマレジ』の導入を検討することができます。
それでは各サービスの具体的な内容とその活用方法についてを詳しくみていきましょう。
30日間の無料お試し期間(無料トライアル)&電話サポート
『スマレジ
しかし、無料トライアルでは1店舗のみ登録可能であり、複数店舗の売上分析や在庫移動などの機能を試すことはできません。
また、初期設定の手間や周辺機器の準備が必要となるため、実際の運用イメージがつきにくい場合もあります。
これらの疑問や懸念は、後述するショールームやオンライン相談で解消することができます。
ショールーム・オンライン相談でスマレジの詳細を把握
『スマレジ
ショールームでは専任スタッフがマンツーマンで対応し、その場で『スマレジ』を操作しながら使い方や不明点を確認できます。
さらに、『スマレジ』の導入から運用までに掛かる料金の見積もりを作成してもらえます。概算の見積もりをその場で出してもらえるので、『スマレジ』導入の大まかな費用を把握することができます。
正式な見積もりは後ほどメールで送られ、契約はウェブ上で行うので、その場で強引な契約を迫られることなく、自分のペースで導入を検討できます。
ショールームへの訪問が難しい場合でも、ZoomやGoogle Meetを利用したオンライン相談が利用できます。オンライン相談では画面越しに周辺機器の操作や動作を確認することができ、スタッフからお店に最適なプランや必要な機器についてのアドバイスを受けることができます。
無料お試し(無料トライアル)はショールーム・オンライン相談後の利用がお得!
ショールームを訪問したり、オンラインで相談した後にスマレジアカウントを作成して無料トライアルを利用すると、より多くのメリットがあります。
- お店に必要な機能や機器を把握できる
- お店にあったプラン選びを効率的に行うことができる
- 月額費用がお得になる
ショールームやオンライン相談では、業種や事業規模、必要な機能を事前にヒアリングし、訪問者のニーズに合った初期設定と周辺機器を用意してくれます。
さらに利用環境に応じた便利な機能や必要機器など専任スタッフから提案をもらうことができます。お店に必要な機能や機器を把握した上で、無料トライアルを利用することで、効率的なプラン選びを行うことができます。
一方、ショールームやオンライン相談の利用なく、無料トライアルから始めると「意図した使い方ができない場合」、時間と手間を無駄にする可能性があります。
また、無料トライアル期間中に有料プランを契約した場合、料金は無料トライアル期間終了日から発生します。無料トライアルはアカウント作成日から起算して30日間なので、導入が早ければ早いほど初月の費用が安く済むわけです。
ちなみに、『スマレジ
『スマレジ』の導入を検討中の方は、まずはショールームやオンライン相談を利用し、適切なプラン選びとお得に導入を進めてみると良いでしょう。
有料プランは月ごとの契約!プラン変更や解約はいつでもOK!
有料プランを使ってみたいけど、もし使い方が合わなかったらどうしよう…
こういうPOSレジって一年間の契約が基本だよね…お店に合わなかったときを考えると長期契約はちょっと…
このような不安をお持ちの方でも『スマレジ』なら安心です。なぜなら、『スマレジ
毎月、契約内容を見直し、あなたのお店の状況に応じて、柔軟に対応できるのが『スマレジ』の強みです。
例えば、新商品を取り扱うようになったら、その商品に対応する機能を持つプランに変更。逆に、あまり使わない機能を持つプランから別のプランに移ることもできます。そしてもし、『スマレジ』があなたのお店に合わないと感じたら、解約も自由です。
つまり、長期的な契約に縛られることなく、自分のビジネスに最適なプランを選び続けることができるわけです。この結果、お店の運営がスムーズになり、さらなる成長を遂げることができるでしょう。
お試し期間終了後でも無料で使える便利な機能
『スマレジ
ここで挙げる以下の2つの機能は、『スマレジ』が無料で提供している中でも特に注目すべきものです
- 月額無料のスタンダードプラン
- 小規模飲食店向けのオーダーエントリーシステム
これらの機能を知ることで、コストを抑えてお店の運営を更にスムーズにすることが可能です。
月額無料のスタンダードプラン
『スマレジ
その機能性も高く、無料とは思えないほど多彩な販売機能や売上分析に対応しています。この機能を活用することで、あなたの店舗運営がよりスムーズになることでしょう。
- 通常販売
- 部門販売
- 値引・割引販売
- 取置販売
- セット販売
- バンドル販売
- セール販売
- 免税販売
- 軽減税率販売
- 個別会計
※以下の機能はプレミアムプランから対応
- クーポン機能
- 引換券印刷
- 日別売上
- 曜日別売上
- 年別売上
- 時間帯別売上
- 時間帯グループ別売
- 商品別売上
- カテゴリー・部門別売上
- グループコード別売上
- 客層別売上
- 割引・値引き別売上
- 取引タグ別売上
- 売上比較(商品属性別売上)
※以下の機能はプレミアムプランから対応
- 月別売上
- 店舗別売上
- 店舗別商品売上
- 店舗別部門売上
- 店舗別グループコード売上
- 端末別売上
スタンダードプランの利用は1店舗まで、レジ端末は3台までとなりますが、小規模店舗であればこれで十分利用できるでしょう。
店舗が拡大したり事業規模が成長した場合には、有料のプレミアムプランに切り替えることができます。このように『スマレジ』のスタンダードプランを活用すれば、事業が小さいうちはコストを抑えつつ、店舗拡大や事業規模の成長に合わせて自由にプランを選択できるのです。
小規模飲食店向けのオーダーエントリーシステム
オーダーエントリーシステムは、飲食店での注文から調理、配膳、会計までの業務をデジタル化し、店舗運営の効率化を実現するシステムです。
『スマレジ
無料プランと有料プランの違いは以下のとおりです。
無料プラン (スタンダードプラン) | 有料プラン (フードビジネスプラン) |
---|---|
注文受付 | |
対応 | 対応 |
テーブル管理 | |
対応 | 対応 |
キッチンプリンター | |
1台のみの利用制限 ※レジ端末で使用するプリンターは含まない | 台数制限なく利用可能 |
ハンディ端末 | |
1台のみの利用制限 | 1店舗5台まで ※6台目以降は1台1540円で追加可能 |
スマレジ・アプリとの会計情報の自動連携 | |
不可 | 対応 |
オプション機能・外部システム連携 | |
不可 | 対応 |
無料プランでは、注文受付とテーブル管理は可能ですが、キッチンプリンターやハンディ端末の台数制限があります。
また、「スマレジアプリ」と「スマレジウェイター」間で連携できないため、会計時には「スマレジウェイター」の注文情報を基に、『スマレジ』上で会計情報をスタッフが入力していく必要があります。
しかし、注文伝達のデジタル化は無料プランでも可能なため、手書き伝票に比べて業務効率が向上します。とくに、席数の少ないお店なら無料プランでも十分な効果が期待できます。
そして、『スマレジ』では2店舗以上の利用には有料プランが必要ですが、お店の規模に合わせてプランを選べばコスト削減が可能です。例えば、小規模店舗はプレミアムプラン(月額5,500円)、席数が多い店舗はフードビジネスプラン(月額12,100円)といった形です。
他社のPOSレジでは、オーダーエントリーシステムは有料プランのみでの提供が多いですが、『スマレジ』なら無料でも利用可能です。その上で、POSレジ主要メーカーの『スマレジ』が運営しているためサポート面も安心です。
導入費用を抑える3つの具体的な方法
POSレジって月額費用は無料でも、導入にはお金が掛かるよね?少しでも安く済ませられる方法はないのかな…?
『スマレジ
一般的にタブレットPOSレジの導入には以下のような費用が発生します。
タブレットPOSレジの導入に掛かる一般的な導入費用
- 周辺機器の代金
-
iPadやレシートプリンター、バーコードリーダーなどの機器購入費用。
新品購入で数万〜十数万円。
- セットアップ費用
-
初期設定や周辺機器の設置などの導入作業費用。
スマレジでは希望店舗のみ、22,000~88,000円で依頼できる。
- トレーニング費用
-
スタッフがPOSシステムを操作するための研修費用。
スマレジでは機能店舗のみ、22,000~44,000円で依頼できる。
残念ながら、現在『スマレジ』では導入費用がお得になるキャンペーンの実施はありません。
しかし、『スマレジ』の導入費用は以下の方法を活用することで、安く済ませることができます。
- IT導入補助金を利用する
- AirペイのiPad無料キャンペーンを利用する※受付終了
- セットアップは無料の電話サポートを活用する
それでは、それぞれの具体的な方法とその活用方法について詳しくみていきましょう。
iT導入補助金を利用する
IT導入補助金は中小企業や小規模事業者がITツールを導入する際に国から支援を受けられる制度です。『スマレジ
2023年のIT導入補助金ではいくつかの申請枠を用意しておりますが、POSレジ導入ではハードウェア(周辺機器)の購入費用の補助を受けられる「デジタル化基盤導入枠」が利用できます。
補助額の下限・上限、補助率は、ソフトウェア(スマレジでいうところの月額利用料)とハードウェア(周辺機器)で分かれております
ソフトウェア関連
補助対象 ソフトウェア購入費・クラウド利用料(2年分)・導入関連費 補助率 2/3以内 補助率3/4以内 上限額・下限額 50万円超~350万円 (下限なし)~50万円以下 ハードウェア関連
【出典】IT導入補助金2023 公式HP(https://www.it-hojo.jp/)
補助対象 PC・タブレット・プリンター・スキャナー・複合機 レジ・券売機等 補助率 1/2以内 上限額 10万円 20万円
具体的にどの程度、費用を抑えられるか例をみてみましょう。
例:「リテールビジネスプラン+レジセット+セットアップ+トレーニング」
代金 | 補助額 | 実質負担額 | |
---|---|---|---|
リテールビジネスプラン(24か月分) | 369,600円 ※月額15,400円×24か月 | 277,200円/補助率3/4 | 92,400円 |
レジセット | 160,000円 | 80,000円/補助率1/2 | 80,000円 |
セットアップ費用 | 44,000円 | 33,000円/補助率3/4 | 11,000円 |
トレーニング費用 | 88,000円 | 66,000円/補助率3/4 | 22,000円 |
合計 | 661,600円 | 456,200円 | 205,400円 |
上記の例の場合、456,200円もお得に導入できるわけですね。また、導入費用だけでなく、2年分の月額費用も補助対象となるので、月々の費用負担も大きく軽減されます。
ただし、いくつかの注意点があります。
- 審査が必要なため、絶対に補助を受けられるわけではない
- ITツールを導入後の交付となるので、初期費用を全額用意しておく必要がある
- 補助金は交付決定から2か月ほど時間が掛かる
審査難易度についてですが、2022年の1次~6次までの平均採択率では全体で73.9%ですが、デジタル化基盤導入枠のみに絞ると82.12%です。つまり、8割以上が採択されていることとなり、審査が厳しいというわけではありません。
ただし、補助金の入金までに交付決定から約2ヶ月の期間が必要で、その間の初期費用は自己負担となります。
IT導入補助金の申請は、事務局に認定された「IT導入支援事業者」と進めていきます。『スマレジ』は2022年にもその役割を果たし、2023年度も引き続き支援事業者として登録が確認できます。
さらに、『スマレジ』のショールームやオンライン相談では補助金に関する相談も受け付けています。導入費用やランニングコストを抑えたいとお考えの方は、ぜひ一度、ショールームを訪れるか、オンライン相談に参加してみてください。
詳しくは以下の記事で解説しておりますので、興味がある方はご確認ください。
補助金の対象となるかを確認した上で、『スマレジ』の導入を進めることをおすすめします。
スマレジを見て、試して、相談できる!
0円から始められるPOSレジ
AirペイのiPad無料キャンペーンを利用する
『Airペイ(エアペイ)
『Airペイ(エアペイ)
キャンペーンで貸与されるiPadは制限がなく、『Airペイ(エアペイ)』以外のアプリも利用できます。ただし、『Airペイ(エアペイ)』の利用が前提となり、『Airペイ(エアペイ)』の決済が確認できない場合は返却を求められます。
『Airペイ(エアペイ)
新品のiPadは49,800円と高額ですが、このキャンペーンを利用することで、その費用を削減できます。
さらに、キャッシュレス決済への対応もできるため、お得なこの機会に『Airペイ(エアペイ)
今なら"iPadと決済端末"が無料
セットアップは無料の電話サポートを活用する
『スマレジ
セットアップ費用
現地訪問 | 44,000円 ※リテールビジネスプランのみ88,000円 |
オンライン (Google MeetなどのWEB会議ツールを使用) | 22,000円 ※リテールビジネスプランのみ44,000円 |
トレーニング費用
現地訪問 | 44,000円 |
オンライン (Google MeetなどのWEB会議ツールを使用) | 22,000円 |
これらの費用は希望した店舗のみ掛かるもので、自分で行う場合は費用が掛かりません。
つまり、初期設定や周辺機器の設置を自分で導入を進めることで、『スマレジ』の導入費用を抑えることができます。
もし、設定がわからない場合は、『スマレジ』が提供する無料の電話サポートを活用しましょう。アカウント作成から30日以内であれば何度でも利用可能です。さらに、『スマレジ』が公式で用意しているマニュアルサイトや動画も活用すると良いでしょう。
どうしても設定が難しければ、セットアップやトレーニングの導入サポートは後からでも依頼することができます。
他社POSレジからの移行なら導入費用を抑えられる可能性も!
既に他社のPOSレジを使用している場合、既存の周辺機器を『スマレジ
とくに、iOSを基盤としたタブレットPOSレジを既に導入している場合、そのままの環境で『スマレジ』に移行することが多いです。
- スター精密
- ストアストア
- セイコーインスツル
- セイコーエプソン
- Socket Mobile
- ビジコム
- 東芝テック
- グローリー
ただし、上記のメーカーの製品でも、製品のモデルが古い場合など対応できないこともあります。上記以外のメーカーを利用している場合を含めて、メーカーと周辺機器のモデルを確認し、『スマレジ』に相談してみると良いでしょう。
スマレジ関連サービスのキャンペーン情報
『スマレジ
どちらも『スマレジ』と連携することでスムーズな店舗運営が可能となります。これらの関連サービスでは、それぞれキャンペーンを実施しており、お得の導入することができます。
それぞれのサービスの概要とキャンペーン情報について詳しくみていきましょう。
スマレジタイムカード
『スマレジ
『スマレジ』と連携することで、「スマレジタイムカード」のシフト画面に日毎の純売上、客数を表示することができ、過去の売上情報を基に適切なシフト作成が可能です。
また、『スマレジ』の売上分析やPL管理(損益計算)に人件費を反映させるための入力業務がなくなるので、お店の事務作業を軽減できます。
そんな「スマレジタイムカード」は、『スマレジ』同様に無料トライアル期間を設けており、アカウント作成から60日間は全てのプランの機能を無料で使うことができます。
無料トライアル期間終了後も、勤怠管理機能だけであれば月額無料で使い続けられるため、必要な機能に応じてプランを選ぶと良いでしょう。
PAYGATE
『スマレジ
決済処理は、オールインワンマルチ決済端末「PAYGATE Station」で行い、これ1台の決済端末で国内主要キャッシュレス決済に網羅的に対応することができます。
現在『PAYGATE
また、『スマレジ』は様々な決済端末との連携に対応しておりますが、他社の端末と『スマレジ』を連携する場合、『スマレジ』の有料プランの契約に加えて、連携費用として月額1320円が掛かります。
『PAYGATE
ちなみに、詳細な決済手数料は開示しておりませんので、公式サイト上から問い合わせが必要です。
もし、『スマレジ』のショールームやオンライン相談を利用される場合は、『PAYGATE
今なら39,600円の端末代が無料!
スマレジを見て、試して、相談できる!
0円から始められるPOSレジ
【まとめ】キャンペーンや導入サポート、補助金を活用して、お得のスマレジを導入しよう!
- スマレジではamazonギフト券20,000円分がもらえる紹介キャンペーンを実施中
- iT導入補助金や、AirペイのiPad無料キャンペーンを使うことで導入費用を抑えられる
- スマレジ導入を検討中の方はショールームやオンライン相談を活用すべき
以上、『スマレジ
『スマレジ』を導入する際に負担となるコストや手間、これらがネックで進められないという方も多いかと思います。この記事でご紹介した導入サポートサービスや、iT導入補助金などを駆使することで大幅に軽減できます。
『スマレジ』が実施している紹介キャンペーンは、残念ながら対象条件のハードルが高いため、気軽に利用することはできません。
しかし、iT導入補助金やAirペイのiPad無料キャンペーンを活用することで、導入費用や月額費用を抑えることができます。
とくに、『スマレジ』はiT導入補助金の支援事業者として認定されており、2022年には積極的に支援を行ってきた実績があるので安心ですね。
『スマレジ』の導入を検討中の方は、まずはショールームやオンライン相談を試してみてはいかがでしょうか?
それぞれの店舗に合わせた最適な使い方や必要な機器の提案を受けることができます。そして、iT導入補助金の利用が可能かも併せて確認し、見積もりを取ることで導入費用を下げ、『スマレジ』の導入を進めることができます。
この記事が費用や手間を抑えて『スマレジ』の導入を進める上で役立てば幸いです。
スマレジを見て、試して、相談できる!
0円から始められるPOSレジ
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