飲食店や小売店、アパレル、美容室など店舗ビジネスにおいて『POSレジ』は効率的な店舗運営に欠かせません。
最近では、高性能ながら低価格で導入できる「タブレット型POSレジ」が人気です。
当記事では、数ある「タブレット型POSレジ」の中でも、シンプルで使いやすいと評判のスマレジについて、詳しく解説していきます。
スマレジとはどんなサービス?
スマレジは、iPad/iPhone向けアプリを用いたタブレット型POSレジです。コンビニ等で使われているレガシーPOSと呼ばれる据置型のPOSレジと比べると、導入費用が安価なため、個人店など小規模事業でも導入しやすいことが大きな特徴です。
クラウド上で情報を管理しているため、インターネット環境さえあれば、どこでもリアルタイムで売上や在庫情報を確認することができます。
また、スマレジは豊富な外部システムとの連携に対応しており、小売店であればネットショップとの在庫連携、飲食店であればウーバーイーツ等のオンライン注文サービスとの連携等にも対応しております。
提供事業者の『株式会社スマレジ』ってどんな企業?
『株式会社スマレジ』は、2005年5月に設立されたクラウドサービスを提供する企業です。
元々は、有限会社ジェネフィックス・デザインとして創業され、システム開発部門を切り分けた『株式会社プラグラム』という社名でした。
2011年にスマレジをリリースし、会社の中心的な事業となったことから2016年に『株式会社スマレジ』に社名変更を行いました。
2019年には東証マザーズに上場しており、高い成長力を持つ企業として注目されております。
現在、スマレジを利用している店舗は全国38,000店舗以上!個人店から大手企業での採用実績あり!
スマレジを利用している店舗は全国38,000店舗(2023年7月時点)を超え、個人店から大手まで数多くの店舗で導入されております。飲食店ではイタリアンレストランのチェーン店『カプリチョーザ』やラーメンチェーン『幸楽苑』、小売店では老舗和菓子屋『とらや』、コンピュータ周辺機器メーカー『ELECOM』の直営店等、大手企業にも数多く採用されております。
月額費用は0円~!業種・事業者規模に合わせたプランを提供!
スマレジでは、業種・事業者規模に合わせた5つのプランを提供しております。- 『スタンダードプラン』基本的なPOSレジ機能が無料で使えるプラン
- 『プレミアムプラン』複数店舗管理や外部システム連携に対応したプラン
- 『プレミアムプラスプラン』高度な顧客管理やポイント機能に上位プラン
- 『フードビジネス』オーダーエントリーシステムに対応した飲食店向け
- 『リテールビジネス』高度な在庫管理が可能な小売・アパレル向けプラン
基本的なPOSレジ機能が使える『スタンダードプラン』は月額無料で使えるため、個人店など小規模事業者でも導入しやすいです。
また、アカウント開設から30日間は全プランの機能を無料でお試しでき、コールセンターでのサポートを受けることができます。
各プランの細かい機能については、後述の『スマレジの機能をプラン別に徹底解剖!』にて詳しく解説していきます。
スマレジを見て、試して、相談できる!
0円から始められるPOSレジ
スマレジの料金~導入から利用までに掛かる費用は?~
スマレジに限らず、POSレジを導入する上で必要になる費用は、- 『初期費用』…周辺機器の購入代金やセットアップ、操作説明会など導入時にスポットで掛かる費用
- 『月額費用』…機能に合わせて毎月掛かるランニング費用
主に上記2つ。
スマレジでは、それぞれどのくらい費用が掛かるのか見ていきましょう。初期費用
『初期費用』は、セットアップや操作説明会など導入サポートを依頼する際に掛かる費用と、タブレット端末やプリンター、キャッシュドロア等の周辺機器の購入代金です。
導入サポートは必要な場合だけ依頼できるので、自らセットアップやスタッフへの操作説明をすることで初期費用を抑えることができます。
導入サポートの料金
セットアップや操作説明会をスマレジに依頼する場合、掛かる費用はそれぞれ以下の通りです。
導入サポートサービス | 訪問 | オンライン | |
---|---|---|---|
初期導入時の設置・設定 | 1店舗44,000円(税込) | 1店舗22,000円(税込) | |
自動釣銭機の設置・連携 | 1店舗22,000円(税込) | 対応なし | |
クレジット端末の設置・連携 | 1店舗22,000円(税込) | 1店舗11,000円(税込) | |
スマレジ・テーブルオーダーの設置・連携 | 1店舗22,000円(税込) | 対応なし |
導入サポートサービス | 訪問 | オンライン | |
---|---|---|---|
従業員向け操作説明会 | 1回44,000円(税込) | 1回22,000円(税込) | |
従業員向け操作説明会 (リテールプランのみ) | 1回88,000円(税込) | 1回44,000円(税込) | |
スマレジ・テーブルオーダー導入時の説明会 | 1回22,000円(税込) | 対応なし |
基本的なものに関してはセットアップ、トレーニングともに44,000円(税込)、zoom等を利用したオンライン上で行う場合は22,000(税込)です。
自分たちでセットアップを行い、操作説明も不要といった場合は依頼する必要はありません。
ただし、飲食店のオーダーエントリーシステム等、設置する機器が多い場合には依頼した方が導入がスムーズです。
周辺機器の購入代金
必要な周辺機器は、店舗の規模と業種・業態、使いたい機能によって大きく異なります。
購入する機器によって、多少価格は前後しますが、最小構成であれば約11万円前後で導入可能です。
ここでは、いくつかの導入店舗を想定して費用を出していきます。
【パターン①】最小構成での導入【合計費用112,780円】
必要機器 | 数量 | 価格 |
---|---|---|
レジ用iPad | 1 | 38,200円 |
iPadスタンド | 1 | 3,300円 |
レシートプリンター | 1 | 50,820円 |
レシートロール紙 | 1 | 3,960円 |
キャッシュドロワー | 1 | 16,500円 |
合計 | – | 112,780円 |
POSレジとして最小限必要な機器で導入する場合、機器代として掛かる費用は112,780円です。
美容室やエステ、商品数の少ない小売店などはこの構成で充分でしょう。
【パターン②】バーコード管理対応のアパレル・小売業【合計費用149,080円】
必要機器 | 数量 | 価格 |
---|---|---|
レジ用iPad | 1 | 38,200円 |
iPadスタンド | 1 | 3,300円 |
バーコードリーダー | 1 | 36,300円 |
レシートプリンター | 1 | 50,820円 |
レシートロール紙 | 1 | 3,960円 |
キャッシュドロワー | 1 | 16,500円 |
合計 | – | 149,080円 |
最小構成パターンにバーコードリーダーを加えたものです。
商品数が多い場合、バーコード管理に対応することで会計業務の効率がグンと上がります。
店舗規模が大きく、レジ端末を複数導入する場合は「149,080円×レジ端末の台数」が導入費用となります。
【パターン③】オーダーエントリーシステム対応の飲食店【合計費用246,320円】
必要機器 | 数量 | 価格 |
---|---|---|
レジ用iPad | 1 | 38,200円 |
iPadスタンド | 1 | 3,300円 |
ハンディ用iPod touch | 3 | 71,940円 (1台23,980円) |
レシートプリンター | 3 | 152,460円 (1台50,820円) |
レシートロール紙 | 3 | 11,880円 |
キャッシュドロワー | 1 | 16,500円 |
合計 | – | 294,280円 |
飲食店でオーダーエントリーシステムを利用する場合、最小構成パターンに加えて、ハンディ用iPod touchとキッチンプリンターが必要になります。
ハンディ用iPod touch3台、キッチンとドリンカーに各1台ずつプリンターを設置することを想定した場合、機器代として掛かる費用は246,320円です。
ちなみに全て新品・定価での購入を想定しておりますが、中古品であれば費用をさらに抑えることができます。
お店の規模や業態、使いたい機能によっても必要な機器は異なってくるため、当記事を参考に自分のお店を想定して計算してみると良いでしょう。
細かいお見積りを確認したい場合は資料請求の上、サポートに相談してみてください。
スマレジを見て、試して、相談できる!
0円から始められるPOSレジ
【初期費用を抑えたい方向け】毎月定額の機器サブスクプランも提供
一部の製品のみですが、毎月定額でレンタル可能なサブスクプランも提供しております。
レンタル可能な機器は以下の3点です。
機器 | レンタル期間 | 費用 |
---|---|---|
プリンター内蔵キャッシュドロア(カスタマーディスプレイ、レシートロール紙10巻付) | 1ヶ月毎に自動更新 | 月額3,410円 |
プリンター内蔵キャッシュドロア(バーコードリーダー、カスタマーディスプレイ、レシートロール紙10巻付) | 1ヶ月毎に自動更新 | 月額3,960円 |
自動釣銭機 | 1ヶ月毎に自動更新 | 月額26,400円(61ヶ月以降は19,800円) |
自然故障であれば何度でも交換可能です。交換時は当日または翌営業日に交換機を出荷してもらえるため、営業への影響も最小限に止めることができます。
また、契約期間は最短1ヶ月、いつでも解約できるので、面倒な契約の縛りなく利用することができます。
Apple製品のレンタルには対応しておりませんが、プリンターとバーコードリーダー、キャッシュドロワーの3点だけでも購入する場合には10万円を超えるため、初期費用を少しでも抑えたい方は利用してみると良いでしょう。
月額費用
月額費用は、有料プランを利用する場合のみ発生します
基本的なPOSレジ機能が使える『スタンダードプラン』であれば、月額費用は掛かりません。
各プラン別の料金と機能は以下の通り。
スタンダードプラン | プレミアムプラン | プレミアムプラスプラン | フードビジネス | リテールビジネス | |
---|---|---|---|---|---|
プランの特徴 | 基本的なPOSレジ機能が無料で使えるプラン | 複数店舗管理や外部システム連携に対応したプラン | 顧客管理、ポイント機能、電話サポートが付いた上位プラン | オーダーエントリーシステムに対応した飲食店向けプラン | 高度な在庫管理が可能な小売・アパレル向けプラン |
料金 | 月額0円 | 月額5,500円(税込) | 月額8,800円(税込) | 月額12,100円(税込) | 月額15,400円(税込) |
機能一覧 |
|
|
|
|
|
『プレミアムプラスプラン』までは価格が高くなるに連れて機能が増え、『フードビジネス』『リテールビジネス』は飲食、小売それぞれに特化した機能が利用可能です。
スマレジを見て、試して、相談できる!
0円から始められるPOSレジ
スマレジの機能をプラン別に徹底解剖!
ここでは、プラン別に使える機能を細かく掘り下げていきたいと思います。
『スタンダードプラン』基本的なPOSレジ機能が無料で使えるプラン
『スタンダードプラン』は月額費用が無料ですが、POSレジとしての基本的な機能である会計機能と売上分析が利用可能です。
ただし、登録可能な商品数が1000件まで、複数店舗の管理には対応していない等、1店舗のみ経営している小規模事業者向けのプランです。
また、会計ソフトや決済端末など外部システムとの連携機能が使えません。
『プレミアムプラン』複数店舗管理や外部システム連携に対応したプラン
『プレミアムプラン』は、1店舗につき、月額4400円(税込)で利用できます。
基本的なPOSレジ機能に加えて、複数店舗管理や役職別の権限設定、外部システムとの連携など、より組織向けの機能が拡張されたプランです。
役職別の権限設定では、オーナー、店長、アルバイト等、役職によって操作・閲覧の制限をかけることができます。
例えば、現場で必要なものだけアルバイトに編集できる権限を与え、経営にかかわる重要な情報分析は店長以上のみなど、役割に応じて管理することができます。
また、外部システムとの連携により、業務効率を大幅に高めることが可能です。連携可能な外部システムは数多く、会計ソフト、決済端末、BASE等のネットショップ作成サービス、ウーバーイーツ等のフード注文サービスまで様々。
実店舗のみならず、オンライン注文の売上情報まで一括にまとめ、会計ソフトに自動的に計上できるため、会計・経理業務の負担が大きく軽減されます。
また、決済端末と連携することで、決済処理の効率化や決済額の打ち間違えなど細かいミス防止に繋がります。
『プレミアムプラスプラン』顧客管理、ポイント機能、電話サポートが付いた上位プラン
『プレミアムプラスプラン』は、1店舗につき月額7700円(税込)で利用できます。
『プレミアムプラン』に顧客管理、ポイント機能、電話サポートが追加された上位プランです。
顧客管理機能では、会員獲得から顧客分析、ポイント機能などリピート促進に至る様々な機能が利用可能です。
会員ごとにバーコードを発行し、会員カードを作成したり、誕生日のお客様に向けてのクーポン発行やDM配信など顧客情報を基に、条件に合わせた訴求も可能になります。
さらに、外部システムとの連携により、ECサイトや会員証アプリと顧客情報を共有し、オムニチャネル戦略にも役立てることができます。
また、アカウント作成から30日間は、全てのプランで電話サポートが受けられますが、以降の期間は『プレミアムプラスプラン』以上のプランのみ対象となります。
『フードビジネス』オーダーエントリーシステムに対応した飲食店向け
『フードビジネスプラン』は、1店舗につき月額11,000円(税込)で利用できます。
『プレミアムプラスプラン』にオーダーエントリーシステムが追加された飲食店向けプランです。
オーダーエントリーシステムとは、手書きの伝票で行われた注文や連絡などをデジタル化することで、効率的な店舗運営ができるシステムです。
スマレジではiPod touchをハンディ端末として使用し、注文情報をキッチンやドリンカー等に設置したプリンターから注文伝票を発行することができます。さらに卓上にiPadを設置し、お客様自身で操作、注文するセルフオーダーにも対応しております。
また、近年導入店舗が増えているお客様のスマホ上から注文するモバイルオーダーは、スマレジ公式アプリマーケットからアプリをインストールすることで対応可能です。
飲食店であれば、基本的には『フードビジネスプラン』を導入するべきでしょう。しかし、バーやスナックなどの軽食程度のお店や、バイキング形式で個別に注文を取る必要がないお店などオーダーエントリーシステムが不要な場合は、その限りではありません。
『リテールビジネス』高度な在庫管理が可能な小売・アパレル向けプラン
『リテールビジネスプラン』は、1店舗につき月額13,200円(税込)で利用できます。
『プレミアムプラスプラン』に高度な在庫管理、免税販売機能が追加された小売・アパレル向けプランです。
スマレジでは、無料プランを含めた他のプランでも在庫管理に対応しております。ただし、予め登録した在庫数が販売数に応じて減少するといった簡易的なものです。『リテールビジネスプラン』では、発注から入出荷、棚卸まで詳細な在庫管理機能が備わっています。また、店舗間の在庫移動をレジ端末から行える等、複数店舗間での在庫連携にシームレス対応できるようになります。
その他にも免税販売に必要な情報をバーコードリーダーやレジ端末で読み取り、電子化するなどインバウンド向けの機能も利用可能です。
ちなみに、フードビジネスプランとリテールビジネスプラン併用する場合は、1店舗につき月額16,500円(税込)で利用可能です。
スマレジを見て、試して、相談できる!
0円から始められるPOSレジ
スマレジのデメリット・導入に際して注意点はある?
導入実績も多く、長くサービス提供している『スマレジ』は充分に信頼できるサービスです。
そんなスマレジですが、致命的なデメリットはありませんが、導入に際しての注意点として以下の3点が挙げられます。
- 無料プランでは外部システムとの連携ができない
- レジ端末、ハンディ端末の利用数に制限がある
- 商品点数、会員数ともに10万を超える場合は従量課金が発生
一つずつ解説していきます。
無料プランでは外部システムとの連携ができない
『スマレジ』は無料プランでは会計ソフトや決済端末など外部システムと連携ができません。
POSレジは店舗の売上情報を集約し、外部システムと連携することで業務効率を大幅に向上させます。ただし、無料プランではこうした恩恵を受けられません。
最低限、会計ソフトとの連携があれば経理業務が格段に楽になります。無料のPOSレジをお探しの方は、Square POSレジ』など、会計ソフト連携に対応した他社サービスも併せて検討することをおすすめします。
レジ端末、ハンディ端末の利用数に制限がある
レジ端末は1店舗につき3台まで、フードビジネスプランにおけるハンディ端末は1店舗につき5台まで、と利用数に制限があります。
制限以上の端末を利用したい場合は、レジ端末、ハンディ端末、それぞれ追加1台につき、月額1320円の追加料金が掛かります。
また、無料プランである『スタンダードプラン』では端末の追加ができないので、レジ端末を4台以上設置する場合は『プレミアムプラン』にプランアップする必要があります。
商品点数、会員数ともに10万を超える場合は従量課金が発生
商品点数10万点以上、会員数10万人以上の場合は従量課金制となり、個別見積もりが必要になります。
よほど大きな規模でなければ超えることはありませんが、全国規模でチェーン展開すると会員数10万人以上というの充分ありえる数字です。
捉え方を変えれば事業が拡大しても、安心して利用できるサービスといえるでしょう。
これらの点がネックという方は、POSレジ選びの専門サイト『レジチョイス』に無料相談してみると良いでしょう。
無料登録から30日間 全プランの機能をお試し&電話サポートあり!
アカウント開設から30日間は『フードビジネスプラン』『リテールビジネスプラン』を含む、全プランの機能が無料で利用可能です。また、この期間内は、通常であれば『プレミアムプラスプラン』以上でなければ利用できない電話サポートにも対応してもらえます。
また、これ以外にも相談しながら導入を検討したい方に嬉しい導入前サポートが充実しております。
- 見て触って体験できる「スマレジ・ショールーム」
- 全国どこからでもご対応!「オンライン相談」
「スマレジ・ショールーム」では、実際にアプリを操作しながら必要な機能を相談しながら導入の検討が可能です。手元にiPad等の周辺機器がない場合は、足を運んでみることをおすすめします。
スマレジを見て、試して、相談できる!
0円から始められるPOSレジ
キャッシュレス対応は別途契約が必要!スマレジ連携対応のサービスは?
POSレジ導入と併せて、対応しておきたいのがキャッシュレス決済。
キャッシュレス決済導入には別途、決済端末の申込みが必要です。
スマレジと連携対応している決済サービスは以下の通りです。
- PAYGATE
- Square
- STORES決済
- 楽天ペイ
- Starpay
- ペイメントマイスター
- スマレジ ペイメント
- JMS おまかせサービス
上記のサービスの中でおすすめのものは以下の2つ。
ちなみにこれらの決済サービスを複数導入し、決済方法によって使い分けることで決済手数料負担を抑えることも可能です。
各決済サービスのお申込みはこちら
【まとめ】導入を検討中の方は資料請求の上、無料お試ししてみよう
以上、スマレジについて解説してみました。
タブレット型POSレジは多くの企業で提供されておりますが、中でもスマレジは機能性が高く、大小様々な店舗、業種に対応しております。
さらに、拡張機能・システム連携に優れているため、スマレジに蓄積された店舗の売上・在庫・顧客情報などフル活用できる点は非常に魅力的です。
スマレジの導入を検討している方は、まずは無料で資料請求してみてください。スマレジを見て、試して、相談できる!
0円から始められるPOSレジ
また、POSレジの一括見積もりや、比較してから導入を検討したい方はPOSレジ選びの専門サイト『レジチョイス』の利用がおすすめです。
コメント