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『Airペイ』と『stera pack』を徹底比較!決済手数料や対応ブランドなど10項目で違いを解説

Airペイ(エアペイ)』と『stera pack(ステラパック)』は、店舗向けのキャッシュレス決済サービスです。

両サービスとも、対応可能な決済方法が充実しており、カード決済・電子マネー決済・QRコード決済をまとめて導入することができます。

当記事では、『Airペイ(エアペイ)』と『stera pack(ステラパック)』の違いを10項目に分けて徹底解説します。

目次

Airペイ(エアペイ)とstera pack(ステラパック)の基本情報

Airペイ エアペイ
|基本情報 早見表

おすすめスコア
★4.30/5
  • 初期費用★5
  • 月額費用・各種手数料★3.73
  • 決済手段の種類★5
  • 入金サイクル★4.5
  • 審査難易度・導入スピード★4.5
  • 契約の柔軟性★4.8
  • アフターサポート★4
  • 使いやすさ★4.3
  • POSレジ★2.6
  • 決済機能★1.5
  • 信頼性とセキュリティ★4.9
  • 提供元:株式会社リクルート
導入費用
無料※今ならiPadとカードリーダーが無料
決済手数料
0.99%~3.24%※0.99%(税込1.08%)はCOIN+のみ
月額利用料
無料
入金手数料
無料
入金サイクル
三井住友、みずほ、三菱UFJ銀行は月6回 ※他行は月3回
解約金
なし※キャンペーンで貸与されたiPad・カードリーダーは解約時に要返却
導入期間
申込みから約10日
\お申込みはこちら/
キャンペーン・お得情報
0円スタートキャンペーン
通常20,167円(税込)の「カードリーダー型の決済端末」を無料貸与。
キャッシュレス導入0円キャンペーン
実店舗を持つ事業者を対象に「iPad」と「カードリーダー型の決済端末」の2点を無料貸与。
Airペイが対応する決済ブランドと手数料
カード決済全7種
VISA
Mastercard
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
銀聯(UnionPay)
決済手数料
3.24%(非課税)
電子マネー決済全12種
iD
QUICPay
決済手数料
3.24%(非課税)
交通系IC (9種)
決済手数料
2.95%(税別)
QRコード決済全50種以上
PayPay
楽天ペイ
d払い
au PAY
メルペイ
J-Coin Pay
SmartCode
ゆうちょペイ
WeChat Pay
UnionQR
決済手数料
2.95%(税別)
COIN+
決済手数料
0.99%(税別)
Airペイ の決済端末
Airペイカードリーダー エアペイカードリーダー
Airペイのカードリーダー
タイプ
  • モバイル決済端末
本体価格
  • 20,167円
※キャンペーン利用で無料
必要な周辺機器
  • iPhone
  • iPad
※いずれか1点※キャンペーン利用でiPadが無料
レシートプリンター
  • 必要な場合は別途購入
※無くても利用可
カードの読み取り方式
  • ICカード
  • 磁気カード
  • タッチ決済
保証期間
  • 受取月を含む6ヶ月以内
POSレジ
  • 外部のPOSレジと連携可
AirペイQR
タイプ
  • iOSアプリ
本体価格
  • 無料
必要な周辺機器
  • iPhone
  • iPad
※いずれか1点
レシートプリンター
    POSレジ
    • 外部のPOSレジと連携可
    Airペイタッチ エアペイタッチ
    Airペイ タッチ
    タイプ
    • Tap to Pay
    本体価格
    • 無料
    ※iPhoneは加盟店が用意
    必要な周辺機器
    • iPhone
    レシートプリンター
    • 非対応
    カードの読み取り方式
    • タッチ決済
    保証期間
    • -
    POSレジ
    • 外部のPOSレジと連携可
    \お申込みはこちら/

    stera pack ステラパック
    |基本情報 早見表

    おすすめスコア
    ★4.29/5
    • 初期費用★5
    • 月額費用・各種手数料★4.10
    • 決済手段の種類★4.6
    • 入金サイクル★4.6
    • 審査難易度・導入スピード★2
    • 契約の柔軟性★4.7
    • アフターサポート★4.5
    • 使いやすさ★4.9
    • POSレジ★4.4
    • 決済機能★1.8
    • 信頼性とセキュリティ★5
    • 提供元:SMBC GMO PAYMENT株式会社
    導入費用
    無料
    決済手数料
    1.98%~3.24%
    月額利用料
    3300円/月※1年間無料のお試しプランあり
    入金手数料
    三井住友銀行は無料※他行は1回辺り220円
    入金サイクル
    月2回or月6回 ※一部の業種・取り扱い商材は月2回※任意で選択可※一部の業種・取り扱い商材は月2回締め15日後払い
    解約金
    解約申請から45日以内に端末返却で免除※端末返却ができない場合は利用期間に応じて最大88,000円の違約金あり
    導入期間
    申込みから1.5か月~
    \お申込みはこちら/
    キャンペーン・お得情報
    stera packスタートキャンペーン
    stera packスタートキャンペーン
    2024年10月1日(火)~2024年12月31日(火)の期間、「スモールビジネスプラン」または「スタンダードプラン」に新規申し込みすると、月額サービス利用料6か月分相当の20,000円がキャッシュバック
    stera packが対応する決済ブランドと手数料
    カード決済全7種
    VISA
    Mastercard
    スモールビジネスプラン※1
    1.98%(税別)
    スタンダードプラン
    2.70%(税別)
    お試しプラン
    3.24%(税別)
    JCB
    American Express
    Diners Club
    DISCOVER
    スモールビジネスプラン※1
    2.48%(税別)
    スタンダードプラン
    お試しプラン
    3.24%(税別)
    銀聯(UnionPay)
    プラン共通
    3.24%(税別)
    電子マネー決済全16種
    楽天Edy
    iD
    QUICPay
    nanaco
    WAON
    交通系IC (9種)
    プラン共通
    3.24%(税別)
    QRコード決済全27種以上
    PayPay
    楽天ペイ
    d払い
    au PAY
    メルペイ
    ゆうちょペイ
    Alipay
    WeChat Pay
    UnionQR
    プラン共通
    3.24%(税別)
    ※1. Visa/Mastercardの年間決済額2500万円以下の事業者限定プラン
    ※1. 対象事業者・利用条件など詳細はこちら
    stera pack の決済端末
    stera terminal ステラターミナル
    タイプ
    • 据置型オールインワン決済端末
    本体価格
    • 無料
    必要な周辺機器
    • 不要
    レシートプリンター
    • 端末に内蔵
    • ロール紙無料
    カードの読み取り方式
    • ICカード
    • 磁気カード
    • タッチ決済
    保証期間
    • 契約期間中は常に保証対象
    POSレジ
    • POSレジ内蔵
    • 外部のPOSレジと連携可
    \お申込みはこちら/

    Airペイとstera packのキャンペーン情報

    Airペイのキャンペーン情報

    キャッシュレス導入0円キャンペーン

    キャンペーン期間終了日未定
    キャンペーン特典実店舗を持つ事業者を対象に「iPad」と「カードリーダー型の決済端末」の2点を無料貸与。
    キャンペーン解説記事を読む

    0円スタートキャンペーン

    キャンペーン期間終了日未定
    キャンペーン特典通常20,167円(税込)の「カードリーダー型の決済端末」を無料貸与。
    キャンペーン解説記事を読む

    stera packのキャンペーン情報

    stera packスタートキャンペーン

    stera packスタートキャンペーン
    キャンペーン期間2024年10月1日(火)~2024年12月31日(火)
    キャンペーン特典2024年10月1日(火)~2024年12月31日(火)の期間、「スモールビジネスプラン」または「スタンダードプラン」に新規申し込みすると、月額サービス利用料6か月分相当の20,000円がキャッシュバック
    キャンペーン解説記事を読む

    お試しプラン

    キャンペーン期間終了日未定
    キャンペーン特典決済端末1台につき、通常3,300円の月額費用が1年間無料。

    オールインワン決済端末を無料提供

    キャンペーン期間終了日未定
    キャンペーン特典オールインワン決済端末「stera terminal」を無料提供。

    Airペイ(エアペイ)とstera pack(ステラパック)のサービス徹底比較

    比較1.料金(初期費用・月額費用・決済手数料など)

    決済サービス Airペイ
    stera pack
    stera pack(ステラパック)
    初期費用 無料※今ならiPadとカードリーダーが無料 無料
    月額利用料 無料
    1. スモールビジネスプラン:3300円(税込)
    2. スタンダードプラン:3300円(税込)
    3. お試しプラン:無料
    決済手数料 0.99%~3.24%
    1. 1.98%~3.24%
    2. 2.70%~3.24%
    3. 3.24%
    入金手数料 無料 三井住友銀行は無料※他行は1回辺り220円

    初期費用

    初期費用=決済に必要な機器の代金」ですが、これはどちらも無料です。

    ただし、『Airペイ(エアペイ)』は、紙で明細発行する場合、別途Bluetooth対応のレシートプリンターが必要です。
    ※明細はメール送信できるので必須ではありません。

    stera pack(ステラパック)』は端末本体にレシートプリンターが内蔵されているため、別途購入する必要はなく、替えのロール紙は何度でも無料で発注可能です。

    つまり、紙の明細発行を行う場合は『Airペイ(エアペイ)』の方がレシートプリンターの費用分高くなります。レシートプリンターはものによりますが、2万~5万円ほどです。

    紙での明細発行が不要な場合や、お店のレシートプリンターがBluetooth対応であれば、別途購入する必要がないので、導入費用に違いはありません。

    決済手数料入金手数料など、導入後に継続して掛かる費用

    次に、決済手数料入金手数料など、導入後に継続して掛かる費用で比較してみましょう。

    決済サービス Airペイ
    stera pack
    stera pack(ステラパック)
    月額利用料 無料
    1. スモールビジネスプラン:3300円(税込)
    2. スタンダードプラン:3300円(税込)
    3. お試しプラン:無料
    決済手数料 0.99%~3.24%
    1. 1.98%~3.24%
    2. 2.70%~3.24%
    3. 3.24%
    入金手数料 無料 三井住友銀行は無料※他行は1回辺り220円

    stera pack(ステラパック)』の決済手数料は契約プランによって料率が決まります。

    一方、『Airペイ(エアペイ)』は一律0.99%~3.24%です。

    つまり、VISA/MasterCardの決済額が大きいお店では月額費用を加味しても『stera pack(ステラパック)』の方が料金は安くなります。

    なお、スモールビジネスプランは年間決済額2500万円未満の事業者が対象で、超えた場合はスタンダードプランに移行し、決済手数料が2.70%に引き上げられます。

    月額費用を加味した場合、毎月の損益分岐となる決済額は以下の通りです。

    スクロールできます
    <スモールビジネスプランの比較表>
    月間決済額stera pack
    (手数料1.98%+月額3,300円)
    他社相場
    (手数料3.24%)
    差額
    10万円1,980円(決済手数料)
    +
    3,300円(月額費用)

    =5280円
    3,240円(決済手数料)2,040円
    26.3万円
    (損益分岐点)
    5,207円(決済手数料)
    +
    3,300円(月額費用)

    =8,507円
    8,521円(決済手数料)-14円
    100万円19,800円(決済手数料)
    +
    3,300円(月額費用)

    23,100円
    32,400円(決済手数料)-9,300円
    スクロールできます
    <スタンダードプランの比較表>
    月間決済額stera pack
    手数料2.70%+月額3,300円)
    他社相場
    (手数料3.24%)
    差額
    25万円6750円(決済手数料)
    +
    3300円(月額費用)
    =10050円
    8100円(決済手数料)1,950円
    50万円13500円(決済手数料)
    +
    3300円(月額費用)
    =16800円
    16200円(決済手数料)600円
    61.1万円
    (損益分岐点)
    16497円(決済手数料)
    +
    3300円(月額費用)
    =19797円
    19796円(決済手数料)-1円
    100万円27000円(決済手数料)
    +
    3300円(月額費用)
    =30300円
    32,400円(決済手数料)-1,900円

    ただし、これからキャッシュレス決済を導入するお店の場合、VISA、Mastercardの決済額がいくらになるか予測が難しいでしょう。

    そういった方に向けて『stera pack(ステラパック)』では、1年間月額無料で使える「お試しプラン」を提供しております。

    「お試しプラン」では、VISA、Mastercardの決済手数料が3.24%と少し割高ですが、『Airペイ(エアペイ)』と大差はありません。

    また、『stera pack(ステラパック)』では、以下のようなメリットもあります。

    stera packのメリット
    • レシートロール紙を何度発注しても無料
    • お店に故意・過失がない場合は何度でも修理・交換無料
    • 会員証やスタンプカード等、顧客囲い込み機能が無料で使える

    決済端末は頻繁かつ長期的に利用するものなので、導入後のアフターサービスも重視しておくべきポイントです。

    こうした点から料金で選ぶのであれば『stera pack(ステラパック)』の導入がおすすめです。

    料金での比較結果

    • VISA/MasterCardの決済額が大きい店は『stera pack(ステラパック)』がお得
    • Airペイ(エアペイ)』はキャンペーン利用でiPadとカードリーダーが無料
    • 修理・交換などアフターサポートを無料で受けたいなら『stera pack(ステラパック)
    stera pack

    POINT

    • マルチ決済端末『stera terminal』が無料!
    • VISA、Mastercardの決済手数料2.70%~
    • 永久保証&レシートロール紙は何度でも無料発注
    Airペイ(エアペイ)

    POINT

    • 今なら”iPad&カードリーダー”が無料
    • 全63種もの決済手段に対応
    • 導入後の費用負担は1.08~3.24%の決済手数料のみ

    比較2.契約期間

    決済サービス Airペイ
    stera pack
    stera pack(ステラパック)
    契約期間 なし 3年間

    stera pack(ステラパック)』は、通常、3年間の契約となりますが、解約から45日以内に端末を返却することで違約金は免除されます。端末を返却しない場合は、利用期間に応じて違約金が発生するので注意が必要です。

    契約期間端末返却時端末返却しない場合
    申込月~13ヶ月目以内0円88,000円
    14ヶ月目~ 25 ヶ月目以内0円66,000円
    26ヶ月目~ 37 ヶ月目以内0円44,000円
    38ヶ月目以降0円0円

    一方、『Airペイ(エアペイ)』はそもそも契約期間の縛りを設けておりません。

    ただし、iPadとカードリーダーが無料提供される『キャッシュレス導入0円キャンペーン 』では、Airペイの利用を目的としてiPadを使用していることが条件です。

    具体的な決済額や利用頻度の明記はありませんが、Airペイ(エアペイ)』の利用が確認できない場合は、iPad端末代や諸経費に掛かる費用を請求されることがあるので、ご注意ください。

    これはあくまで「iPadが欲しいけど、Airペイは使わない」お店への対策なので、「お試しで導入したけど、やっぱり解約したい」場合はiPadとカードリーダーを返却すればいつでも無料で解約可能です。

    契約期間での比較結果

    • stera pack(ステラパック)』は3年間の契約期間があるが、端末返却で違約金が免除
    • Airペイ(エアペイ)』は契約期間の縛りがない
    stera pack

    POINT

    • マルチ決済端末『stera terminal』が無料!
    • VISA、Mastercardの決済手数料2.70%~
    • 永久保証&レシートロール紙は何度でも無料発注
    Airペイ(エアペイ)

    POINT

    • 今なら”iPad&カードリーダー”が無料
    • 全63種もの決済手段に対応
    • 導入後の費用負担は1.08~3.24%の決済手数料のみ

    比較3.対応決済方法・決済ブランド

    決済サービス Airペイ
    stera pack
    stera pack(ステラパック)
    カード決済の対応ブランド
    カード決済全7種
    VISA
    Mastercard
    JCB
    American Express
    Diners Club
    DISCOVER
    銀聯(UnionPay)
    決済手数料
    3.24%(非課税)
    カード決済全7種
    VISA
    Mastercard
    スモールビジネスプラン
    1.98%(税別)
    スタンダードプラン
    2.70%(税別)
    お試しプラン
    3.24%(税別)
    JCB
    American Express
    Diners Club
    DISCOVER
    スモールビジネスプラン
    2.48%(税別)
    スタンダードプラン
    お試しプラン
    3.24%(税別)
    銀聯(UnionPay)
    プラン共通
    3.24%(税別)
    電子マネーの対応ブランド
    電子マネー決済全12種
    iD
    QUICPay
    決済手数料
    3.24%(非課税)
    交通系IC (9種)
    決済手数料
    2.95%(税別)
    電子マネー決済全16種
    楽天Edy
    iD
    QUICPay
    nanaco
    WAON
    交通系IC (9種)
    プラン共通
    3.24%(税別)
    QRコード決済の対応ブランド
    QRコード決済全50種以上
    PayPay
    楽天ペイ
    d払い
    au PAY
    メルペイ
    J-Coin Pay
    SmartCode
    ゆうちょペイ
    WeChat Pay
    UnionQR
    決済手数料
    2.95%(税別)
    COIN+
    決済手数料
    0.99%(税別)
    QRコード決済全27種以上
    PayPay
    楽天ペイ
    d払い
    au PAY
    メルペイ
    ゆうちょペイ
    Alipay
    WeChat Pay
    UnionQR
    プラン共通
    3.24%(税別)

    決済ブランドの種類はAirペイ(エアペイ)』の方が多く『全69種以上』に対応。

    ただし、『Airペイ(エアペイ)』はQRコード決済の種類こそ多いものの、流通系電子マネー(nanacoやWAON)に未対応です。

    つまり、国内利用者の多いキャッシュレス決済にしっかり対応しているのは『stera pack(ステラパック)』です。

    決済手数料は、一見すると『Airペイ(エアペイ)』の方が安価ですが、決済手数料0.99%はCOIN+というマイナーなQRコード決済のみ、主要な決済方法は2.95~3.24%です。

    一方、『stera pack(ステラパック)』では、利用者の多いVISA、MasterCardの決済手数料が1.98%~導入可能です。そのため、実質的に決済手数料が安いのは『stera pack(ステラパック)です。

    それでは決済方法別に、『Airペイ(エアペイ)』と『stera pack(ステラパック)』、それぞれが対応している決済ブランドと決済手数料を見ていきましょう。

    クレジットカード決済可能ブランドで比較

    決済サービス Airペイ
    stera pack
    stera pack(ステラパック)
    カード決済の対応ブランド
    カード決済全7種
    VISA
    Mastercard
    JCB
    American Express
    Diners Club
    DISCOVER
    銀聯(UnionPay)
    決済手数料
    3.24%(非課税)
    カード決済全7種
    VISA
    Mastercard
    スモールビジネスプラン
    1.98%(税別)
    スタンダードプラン
    2.70%(税別)
    お試しプラン
    3.24%(税別)
    JCB
    American Express
    Diners Club
    DISCOVER
    スモールビジネスプラン
    2.48%(税別)
    スタンダードプラン
    お試しプラン
    3.24%(税別)
    銀聯(UnionPay)
    プラン共通
    3.24%(税別)

    対応ブランド数は横並びです。

    決済手数料はVISA、MasterCard、AMEX、銀聯の4ブランドに違いがあります。

    大きく違いがあるのはVISA、MasterCardで『stera pack(ステラパック)』は、契約プラン前年の決済額に応じての決済手数料が1.98~3.24%で利用可能です。

    stera packのVISA、Mastercardの決済手数料の適用基準
    • お試しプラン…決済手数料3.24%/月額費用が1年間無料
    • スタンダードプラン…決済手数料2.70%/月額費用3300円が掛かる
    • スモールビジネスプラン…決済手数料1.98%/月額費用3300円が掛かる/年間決済額2500万円未満の事業者が対象

    国内のカードブランドのシェアはVISAとMasterCardを合わせて約67%残りの30%がJCBAMEXは僅か2%しかありません。

    そのため、利用者の多いVISA、MasterCardを決済手数料1.98%~利用できるstera pack(ステラパック)』の方が安いということになります。

    電子マネー決済可能ブランドで比較

    決済サービス Airペイ
    stera pack
    stera pack(ステラパック)
    電子マネーの対応ブランド
    電子マネー決済全12種
    iD
    QUICPay
    決済手数料
    3.24%(非課税)
    交通系IC (9種)
    決済手数料
    2.95%(税別)
    電子マネー決済全16種
    楽天Edy
    iD
    QUICPay
    nanaco
    WAON
    交通系IC (9種)
    プラン共通
    3.24%(税別)

    5000円以下の少額決済時での利用が多い電子マネー決済。

    飲食店でのランチ営業やカフェ業態、小売店など会計単価が低い場合に力を入れたい決済方法です。

    電子マネー決済への対応は『stera pack(ステラパック)』の方が多く、全16種に対応国内主要電子マネー決済の全てに対応しております。

    一方、『Airペイ(エアペイ)』は、流通系電子マネー(楽天Edy、WAON、nanaco)に対応しておりません。

    決済手数料はほぼ横並びですが、iDの決済手数料のみ『stera pack(ステラパック)』が0.49%安価です。

    ちなみに、最も利用される電子マネーは、suica等の交通系電子マネーです。もし、交通系電子マネー決済をお得に利用したい場合は、決済手数料1.98%で導入できる『STORES 決済 (旧:Coiney)の利用がおすすめです。

    Airペイ(エアペイ)』『stera pack(ステラパック)』と併用することもできるので、お店に合わせて使い分けるとお得です。

    STORES 決済 (旧:Coiney)

    POINT

    • 今なら”決済端末”が無料
    • 業界最安水準!決済手数料1.98%~
    • 最短3営業日で導入!

    QRコード決済可能ブランドで比較

    決済サービス Airペイ
    stera pack
    stera pack(ステラパック)
    QRコード決済の対応ブランド
    QRコード決済全50種以上
    PayPay
    楽天ペイ
    d払い
    au PAY
    メルペイ
    J-Coin Pay
    SmartCode
    ゆうちょペイ
    WeChat Pay
    UnionQR
    決済手数料
    2.95%(税別)
    COIN+
    決済手数料
    0.99%(税別)
    QRコード決済全27種以上
    PayPay
    楽天ペイ
    d払い
    au PAY
    メルペイ
    ゆうちょペイ
    Alipay
    WeChat Pay
    UnionQR
    プラン共通
    3.24%(税別)

    PayPay等、お得なイメージのあるQRコード決済は還元率の高いキャンペーンを実施しているため、対応するだけで集客アップに期待が持てます。

    QRコード決済への対応は『Airペイ(エアペイ)』の方が多く、全50種以上に対応

    一方、stera pack(ステラパック)』は種類では劣るものの、国内シェアの多いQR決済には一通り対応しております。

    対応決済方法・決済ブランドでの比較結果

    • stera pack(ステラパック)』は、国内主要キャッシュレス決済全ての全てに対応
    • Airペイ(エアペイ)』は、QRコード決済の対応数こそ多いものの、流通系電子マネーに非対応
    stera pack

    POINT

    • マルチ決済端末『stera terminal』が無料!
    • VISA、Mastercardの決済手数料1.98%~
    • 永久保証&レシートロール紙は何度でも無料発注

    比較4.決済端末・周辺機器

    決済端末 Airペイ
    stera terminal
    Airペイのカードリーダー
    決済端末の種類 モバイル決済端末 据置型オールインワン決済端末
    本体価格 20,167円※キャンペーン利用で無料 無料
    必要機器
    • iPhone
    • iPad
    ※いずれか1点※キャンペーン利用でiPadが無料
    不要
    プリンター 必要な場合は別途購入※無くても利用可
    • 端末に内蔵
    • ロール紙無料

    どちらのサービスも決済に必要な機器は導入時に無料提供されます。

    Airペイ(エアペイ)』は、カードリーダー(決済端末)モバイル端末(iPad、またはiPhone)Bluetooth接続して決済を行います。

    一方、『stera pack(ステラパック)』は、『stera terminal(ステラターミナル)という高性能な決済端末で決済を行うため、周辺機器は不要です。

    決済端末の保証期間に違いあり

    保証期間にも違いがあり、

    • stera pack(ステラパック)』…期間に定めなく、何度でも無料修理・交換対応
    • Airペイ(エアペイ)』…カードリーダーは導入から6ヶ月以内は無料交換、以降は20,167円(税込)。

    上述の通り、『Airペイ(エアペイ)』は期間が決まっておりますが、stera pack(ステラパック)』は契約中はずっと保証付きとなっております。

    Airペイ(エアペイ)は、紙での明細発行に別途レシートプリンターが必要

    stera pack(ステラパック)』では、無料で提供される決済端末『stera terminal(ステラターミナル)』にプリンターが内蔵されております。また、プリンターのロール紙は何度でも無料で発注可能です。

    一方、『Airペイ(エアペイ)』は、プリンター機能がありません。明細はデジタルレシートとしてメール送信できるため、プリンターは必須ではありませんが、紙での明細発行を行う場合は、別途プリンターを用意する必要があります。

    決済端末・周辺機器での比較結果

    stera pack

    POINT

    • マルチ決済端末『stera terminal』が無料!
    • VISA、Mastercardの決済手数料2.70%~
    • 永久保証&レシートロール紙は何度でも無料発注

    比較5.入金手数料・入金サイクル

    決済サービス Airペイ
    stera pack
    stera pack(ステラパック)
    入金手数料 無料 三井住友銀行は無料※他行は1回辺り220円
    入金サイクル
    • 三井住友、みずほ、三菱UFJ銀行は月6回
    • その他の金融機関は月3回
    • QRコード決済分のみ月1回
    • 月6回締め2営業日後払い
    • 月2回締め2営業日後払い
    • 月2回締め15日後払い
    ※任意で選択可※一部の業種・取り扱い商材は月2回締め15日後払い

    キャッシュレス決済の売上金は、後日指定口座に振り込み入金されます。

    Airペイ(エアペイ)』は、金融機関を問わず、入金手数料が無料ですが、3大メガバンク(みずほ・三井住友・三菱UFJ)とそれ以外の口座によって、入金回数が異なります。また、QRコード決済の売上分のみ金融機関を問わず、月末締め翌月末払いとなります。※Airペイ(エアペイ)は、ゆうちょ銀行の口座を入金先に指定することはできません。

    一方、『stera pack(ステラパック)』は、入金回数を月2回または月6回から選択可能です。ただし、三井住友銀行の口座以外を入金先に指定すると1回当たり220円の入金手数料がかかってしまいます。

    仮に、三井住友銀行以外の口座で月6回を選択した場合は月間1320円もの入金手数料が掛かってしまうので、三井住友銀行の口座以外を指定するなら月2回の入金サイクルを選択し、三井住友銀行の事業用口座を合わせて開設することをおすすめします。

    入金手数料・入金サイクルでの比較結果

    Airペイ(エアペイ)

    POINT

    • 今なら”iPad&決済端末”が無料
    • 全63種もの決済手段に対応
    • 導入後の費用負担は1.08~3.24%の決済手数料のみ

    比較6.審査期間・導入スピード

    決済サービス Airペイ
    stera pack
    stera pack(ステラパック)
    申込みから利用開始までの目安 申込みから約10日 申込みから1.5か月~
    審査通過率

    申込みから審査、利用開始までに掛かる期間は、『Airペイ(エアペイ)』が早いです。

    Airペイ(エアペイ)』は、一次審査であるVISA、MasterCard、銀聯(UNION PAY)の審査が完了次第、カードリーダー等が店舗に送付され、利用可能となります。他の決済方法は審査が完了したものから順次利用できるようになります。

    一方、『stera pack(ステラパック)』は、全ての決済ブランドの審査完了後に、決済端末「stera terminal(ステラターミナル)」が送付され、利用可能となります。

    ただし、『Airペイ(エアペイ)』でも、全ての決済ブランドの審査完了には約1ヶ月半ほど掛かります。

    また、「今すぐ、カード決済に対応したい」という方は申し込みから最短15分で審査が完了し、即日カード決済が利用できる『Square(スクエア)という決済サービスがおすすめです。

    Square(スクエア)

    POINT

    • 審査結果は最短15分!即日カード決済が導入できる
    • 開業したばかりの個人事業主でも導入できる
    • 対面決済からオンライン決済まで豊富な決済機能

    審査期間・導入スピードでの比較結果

    Airペイ(エアペイ)

    POINT

    • 今ならiPad&決済端末”が無料
    • 全63種もの決済手段に対応
    • 導入後の費用負担は1.08~3.24%の決済手数料のみ

    比較7.お支払い方法(分割・ボーナス払い・タッチ決済)

    決済サービス Airペイ
    stera pack
    stera pack(ステラパック)
    クレジットカードの支払い方法 一括払い
    • 一括払い
    • 2回払い
    • 分割払い
    • リボ払い
    • ボーナス一括払い

    カード決済におけるお支払い方法では『stera pack(ステラパック)』が充実しております。

    「ボーナス一括払い」は、決済額が高いほど需要が多いため、高単価商品を扱うお店は対応しておくと良いでしょう。

    また、カードリーダーにかざして決済できるタッチ決済は両サービスとも対応しておりますが、stera pack(ステラパック)』は全てのカードブランドに対応しております。

    ただし、両サービスともにジムや学習塾の月謝といった「継続課金」には対応しておりません

    こうした「継続課金」に対応している決済サービスは限られており、手数料や導入費用が割高であるものがほとんどです。

    「継続課金」に対応したい場合は『Square(スクエア)がおすすめです。一部の業種は利用に制限があるものの、3%台の決済手数料かつ導入費用は4980円~と安価です。

    Square(スクエア)

    POINT

    『Square(スクエア)』は、モバイル決済で最も多くの決済機能を持つサービスです。「対面決済」はもちろん、「カード決済機能付きの請求書発行」「自社ECサイトでのオンライン決済」「月謝払いなど継続課金」など様々な決済に対応しております。

    お支払い方法(分割・ボーナス払い・タッチ決済)での比較結果

    • stera pack(ステラパック)』は分割払いやボーナス一括払いなど豊富なお支払い方法に対応
    • タッチ決済は両サービスともに対応しているが、対応ブランドは『stera pack(ステラパック)』が多い
    • 月謝払いなど継続課金への対応は『Square(スクエア)』がおすすめ
    stera pack

    POINT

    • マルチ決済端末『stera terminal』が無料!
    • VISA、Mastercardの決済手数料2.70%~
    • 永久保証&レシートロール紙は何度でも無料発注

    比較8.機能性

    決済サービス Airペイ
    stera pack
    stera pack(ステラパック)
    その他機能 なし
    • 会員証
    • スタンプカード

    Airペイ(エアペイ)』では、店舗向けにキャッシュレス決済を導入することのみを目的としており、対面決済以外の機能はありません。

    一方、『stera pack(ステラパック)』では会員証アプリ『お店ポケット』にて会員証やスタンプカードなど顧客管理機能を無料で使うことができます

    また、提供される端末(stera terminal)は、androidOSを採用しているため、様々なアプリに対応しております。スマホ向けのアプリ全てに対応しているわけではありませんが、専用のアプリマーケット上で公開されている店舗向けアプリであれば自由にインストール可能です。

    POSレジモバイルオーダー勤怠管理など店舗の会計から運営にかかわるものまで、様々なアプリが提供されております。

    キャッシュレス決済のみならずこうした機能にも興味がある方は、公式サイト上からチェックしてみてください。

    高性能な決済端末が無料で導入できる

    比較9.外部サービス連携

    決済サービス Airペイ
    stera pack
    stera pack(ステラパック)
    POSレジ機能 外部のPOSレジと連携可
    • POSレジ内蔵
    • 外部のPOSレジと連携可
    連携できるPOSレジ Airレジ
    • assetforce for stera
    • BUSICOM
    • Emusen easy「スキャンレジ」
    • Foody Pocket POS
    • LORS SYSTEM
    • medipo
    • NECモバイルPOS
    • POS+
    • stera pack POS
    • Uレジ
    • コアレジ
    • スマレジ
    • リアレジ

    外部サービスとの連携機能を使うことで、会計処理や経理業務の効率化に繋がります。

    例えば、決済端末と連携したPOSレジでカード決済を行う場合、POSレジ上の会計情報が自動的に決済端末に反映されます。決済端末上で決済が完了すると、POSレジ上でも会計完了状態となり、レシートが発行されます。

    連携機能がない場合、POSレジと決済端末、それぞれで操作が必要になるため、決済額の間違いといった細かいミスが起こる可能性があります。

    Airペイ(エアペイ)』は、姉妹サービスの「Airレジ」のみ連携対応しております。

    一方、『stera pack(ステラパック)』では、端末(stera terminal)に連携用のアプリをインストールすることで連携可能です。

    また、POSレジアプリを直接インストールして「stera terminal(ステラターミナル)」そのものをPOSレジとして利用することができます。この場合、同じ端末上でPOSレジと決済端末、双方の機能が使うことができます。

    ただし、POSレジ連携は金額の入力ミスや業務効率アップに繋がりますが、必須の機能ではないので、「利用している外部サービスが対応していれば利用する」程度の認識で問題ありません。

    料金や対応決済方法など他の機能面を重視してサービスを選ぶことをおすすめします。

    外部サービス連携での比較結果

    • 連携可能なサービスは『stera pack(ステラパック)』のほうが充実
    • stera pack(ステラパック)』では連携アプリの提供がないPOSシステムでも個別に連携対応できる場合がある
    stera pack

    POINT

    • マルチ決済端末『stera terminal』が無料!
    • VISA、Mastercardの決済手数料2.70%~
    • 永久保証&レシートロール紙は何度でも無料発注

    比較10.サポート対応

    決済サービス Airペイ
    stera pack
    stera pack(ステラパック)
    サポート対応
    • 電話
    • メール
    • チャット
    • 電話
    • メール
    サポート受付時間
    • 【電話】年中無休9:30~23:00
    • 【チャット】年中無休9:30~20:00
    • 【TEL】平日9時~17時30分
    • 【メール】365日24時間受付

    サポート対応の種類、受付時間ともに『Airペイ(エアペイ)』の方が充実しております。ただし、『Airペイ(エアペイ)』の電話サポートは混線していることが多く、繋がりにくいです。

    上述からサポート対応については、あまり評判がよくありませんでしたが、最近はチャットサポートであれば、すぐに繋がることが多く、以前に比べてサポートの品質は向上した印象です。

    一方、『stera pack(ステラパック)』は、電話サポートの受付時間が短い代わりに、メールサポートは年中無休24時間対応です。ただし、『Airペイ(エアペイ)』のチャットサポートのようにリアルタイムでサポート窓口とやり取りできるわけではありません。

    しかしながら、『stera pack(ステラパック)』は端末故障時の修理・交換が無料です。こうしたアフターケアといった点では『stera pack(ステラパック)』が優れているといえるでしょう。

    サポート対応での比較結果

    • サポート窓口の種類、受付時間では『Airペイ(エアペイ)』『stera pack(ステラパック)』は受付時間が短いものの、修理・交換が永久無料とアフターケアに強い
    Airペイ(エアペイ)

    POINT

    • 今なら”iPad&決済端末”が無料
    • 全63種もの決済手段に対応
    • 導入後の費用負担は1.08~3.24%の決済手数料のみ
    stera pack

    POINT

    • マルチ決済端末『stera terminal』が無料!
    • VISA、Mastercardの決済手数料2.70%~
    • 永久保証&レシートロール紙は何度でも無料発注

    【まとめ】Airペイ(エアペイ)とstera pack(ステラパック)それぞれの強みとは?

    Airペイ(エアペイ)』と『stera pack(ステラパック)』、2社の決済サービスを比較してみました。

    どちらの決済サービスが良いか、簡単にまとめると以下の通りです。

    Airペイはこんな人におすすめ!
    • 導入までの時間をかけたくない方
    • 事業用のiPadを無料で手に入れたい方
    • マイナーなものまでQR決済の対応を充実させたい
    stera packはこんな人におすすめ!
    • キャッシュレス決済の導入が初めての方
    • VISA、MasterCardの決済額が月間平均で61.1万円以上ある方
    • 国内主要キャッシュレス決済全てに対応したい方
    • 修理・交換などアフターサポートを無料で受けたい方
    • 周辺機器のいらない決済端末をお探しの方
    • 店舗運営・管理に関わる機能をまとめて使える機器をお探しの方

    総合的に比較すると『stera pack(ステラパック)』の方が多くの需要に対応していることがわかります。

    stera pack(ステラパック)』では、月額無料で1年間使える『お試しプラン』も提供しているため、初めてキャッシュレス決済を導入する方や、高機能なマルチ決済端末に興味がある方は、契約の縛りがない今こそ導入のチャンスです。

    一方、『Airペイ(エアペイ)』は一部の電子マネー決済には非対応ですが、対応可能な決済方法は全69種以上と対応数では業界最多です。また、申込から約10日で導入できるため、導入のハードルが非常に低いです。

    Airペイ(エアペイ)』と『stera pack(ステラパック)』導入を迷っている事業者の方が、この記事を読んで自分に合ったサービスを選ぶことが出来れば幸いです。

    各決済サービスのお申込みはこちら

    stera pack

    POINT

    • マルチ決済端末『stera terminal』が無料!
    • VISA、Mastercardの決済手数料2.70%~
    • 永久保証&レシートロール紙は何度でも無料発注
    Airペイ(エアペイ)

    POINT

    • 今なら”iPad&決済端末”が無料
    • 全63種もの決済手段に対応
    • 導入後の費用負担は1.08~3.24%の決済手数料のみ
    Square(スクエア)

    POINT

    • 審査結果は最短15分!即日カード決済が導入できる
    • 開業したばかりの個人事業主でも導入できる
    • 対面決済からオンライン決済まで豊富な決済機能
    STORES 決済 (旧:Coiney)

    POINT

    • 今なら”決済端末”が無料
    • 業界最安水準!決済手数料1.98%~
    • 最短3営業日で導入!

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