※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

Times Pay(タイムズペイ)とTakeMe Pay(テイクミーペイ)の比較|2つのサービスの違いを8つの項目で解説

店舗事業者を中心にキャッシュレス対応できる決済サービスである「Times Pay(タイムズペイ)」「TakeMe Pay(テイクミーペイ)」

どちらもスマホ・タブレットを使用することで、クレジットカードや電子マネー、QRコードといったさまざまな決済を手軽に導入できるモバイル決済サービスです。

この記事では、

全ての決済をQRコードを介して行う「TakeMe Pay(テイクミーペイ)」
カードリーダーを使って決済を行う「Times Pay(タイムズペイ)」

2つのサービスにスポットを当て、8つの項目で比較を行い、違いを解説していきます。

目次

「Times Pay(タイムズペイ)」と「TakeMe Pay(テイクミーペイ)」の基本情報

Times Pay タイムズペイ
|基本情報 早見表

おすすめスコア
★3/5
  • 初期費用★1
  • 月額費用・各種手数料★4.5
  • 決済手段の種類★3
  • 入金サイクル★3.5
  • 審査難易度・導入スピード★3.5
  • 契約の柔軟性★3
  • アフターサポート★4.5
  • 使いやすさ★2
  • POSレジ★1
  • 決済機能
  • 信頼性とセキュリティ★4
  • 提供元:パーク24株式会社
timespay
導入費用
38,000円(税込)
決済手数料
3.24%
月額利用料
無料※タクシー業は、年間システム使用料18,000円
入金手数料
無料
入金サイクル
月2回
解約金
なし
導入期間
申込みから約1か月~
Times Payが対応する決済ブランドと手数料
カード決済全6種
VISA
Mastercard
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
決済手数料
3.24%(非課税)
電子マネー決済全13種
iD
QUICPay
決済手数料
3.24%(非課税)
nanaco
WAON
交通系IC (9種)
決済手数料
3.24%(税別)
Times Pay の決済端末
TimesPayカードリーダーセット
タイプ
  • モバイル決済端末
本体価格
  • 38,000円
必要な周辺機器
  • 不要
※導入時に専用タブレット、カードリーダー、プリンターの3点が提供される
レシートプリンター
  • 導入時に提供
カードの読み取り方式
  • ICカード
  • 磁気カード
  • タッチ決済
保証期間
  • 決済機器発送日から1年間(※タブレットは保証外)
POSレジ
  • なし

TakeMe Pay テイクミーペイ
|基本情報 早見表

おすすめスコア
★2.8/5
  • 初期費用★5
  • 月額費用・各種手数料★1
  • 決済手段の種類★3
  • 入金サイクル★1
  • 審査難易度・導入スピード★4
  • 契約の柔軟性★5
  • アフターサポート★3
  • 使いやすさ★2
  • POSレジ★1
  • 決済機能
  • 信頼性とセキュリティ★3
  • 提供元:TakeMe株式会社
TakeMe Payのロゴ
導入費用
無料
決済手数料
3.30%~4.40%
月額利用料
無料
入金手数料
286円(税込)
入金サイクル
月1回(月末締め翌月末払い)
解約金
なし
導入期間
申込みから約14営業日前後
TakeMe Payが対応する決済ブランドと手数料
カード決済全6種
VISA
Mastercard
決済手数料
3.3%※消費税区分は非公開
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
決済手数料
4.4%※消費税区分は非公開
QRコード決済全5種
LINE Pay
au PAY
メルペイ
Alipay
WeChat Pay
決済手数料
3.3%※消費税区分は非公開
TakeMe Pay の決済端末
TakeMe Pay決済用QRコード
TakeMe Payの決済用QRコード
タイプ
  • アプリ
本体価格
  • 無料
必要な周辺機器
  • 不要
レシートプリンター
  • 非対応
POSレジ
  • なし

Times PayとTakeMe Payのキャンペーン情報

現在、『Times Pay』と『TakeMe Pay』はどちらも実施中のキャンペーンはありません。

「Times Pay(タイムズペイ)」と「TakeMe Pay(テイクミーペイ)」を9項目で比較

【比較1】決済ブランドの種類&決済手数料で比較

対応可能な決済ブランドの種類で比較すると以下の通りです。

決済サービス Times Pay
TakeMe Pay
TakeMe Payのロゴ
カード決済の対応ブランド
カード決済全6種
VISA
Mastercard
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
決済手数料
3.24%(非課税)
カード決済全6種
VISA
Mastercard
決済手数料
3.3%※消費税区分は非公開
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
決済手数料
4.4%※消費税区分は非公開
電子マネーの対応ブランド
電子マネー決済全13種
iD
QUICPay
決済手数料
3.24%(非課税)
nanaco
WAON
交通系IC (9種)
決済手数料
3.24%(税別)
QRコード決済の対応ブランド
QRコード決済全5種
LINE Pay
au PAY
メルペイ
Alipay
WeChat Pay
決済手数料
3.3%※消費税区分は非公開

『TakeMe Pay(テイクミーペイ)』は全ての決済をQRコードで行うため、電子マネーに非対応です。一方、『Times Pay(タイムズペイ)』はQRコード決済に非対応です。

決済手数料は、一律3.24%の『Times Pay(タイムズペイ)』に対し、『TakeMe Pay(テイクミーペイ)』は3.3~4.4%と決済ブランドによって異なります。『Times Pay(タイムズペイ)』の方が決済手数料が低いですが、どちらも国内の手数料相場と比べて高めです。

決済ブランドや手数料で選ぶなら他社サービスも含めて検討することをおすすめします。国内主要決済ブランドに対応でき、さらに安価な手数料で利用できる『Square(スクエア)』や『』等の他社サービスもあるためです。

Square(スクエア)

POINT

  • 審査結果は最短15分!即日カード決済が導入できる
  • 導入後の費用負担は2.50%~3.25%の決済手数料のみ
  • 対面決済からオンライン決済まで豊富な決済機能
Airペイ(エアペイ)

POINT

  • 今なら”iPad&カードリーダー”が無料
  • 全63種もの決済手段に対応
  • 導入後の費用負担は0.99%~3.24%の決済手数料のみ

【比較2】導入費用(初期費用)&周辺機器で比較

決済サービス Times PAY
TakeMe Pay
TakeMe Payのロゴ
初期費用 38,000円(税込) 無料

『TakeMe Pay(テイクミーペイ)』は、QRコードの設置のみで導入できるため、導入費用はかかりません。

決済情報の確認には、管理画面にログイン可能な端末が必要です。ただし、ブラウザから閲覧できるため、スマホ、タブレット、PCなど、インターネットに接続できる端末であれば利用可能です。

一方、『Times Pay(タイムズペイ)』は導入費用38,000円で決済に必要な周辺機器3点が提供されます。しかし、他社端末では、導入費用無料で高性能な端末を提供するサービスも珍しくありません。

stera pack

POINT

  • 1台で決済から情報管理まで完結するオールインワン端末を無料提供
  • 決済手数料は業界最安1.98%~
  • 故障時は何度でも無償交換|レシートロール紙も無料
Airペイ(エアペイ)

POINT

  • 今なら”iPad&カードリーダー”が無料
  • 全63種もの決済手段に対応
  • 導入後の費用負担は0.99%~3.24%の決済手数料のみ

導入をご検討の際は、これらの選択肢も含めて比較されることをお勧めします

それでは、周辺機器ごとに詳しく解説していきますが、

モバイル端末(スマホ・タブレット)

対応モバイル端末(スマホ・タブレット)は、

  • Times Pay(タイムズペイ)=専用タブレットのみ
  • TakeMe Pay(テイクミーペイ)=OS不問(ブラウザが利用できる端末)
Times Pay(タイムズペイ)のモバイル端末
専用タブレットのみ
TakeMe Pay(テイクミーペイ)のモバイル端末
ブラウザが利用出来ればPC・スマホ・タブレットのいずれでもOK

『Times Pay(タイムズペイ)』は導入時に提供される専用タブレットを利用します。専用タブレットはキャリア通信(auの4G回線)付きなので、ネット環境がないお店や屋外でも利用可能です。

対して、『TakeMe Pay(テイクミーペイ)』はお客側のスマホからQRコードを読み取ることで決済を行うため、お店側は決済情報の確認用の端末として、ブラウザが利用できるものであればPCでも利用可能です。

なお、『TakeMe Pay(テイクミーペイ)』は、お客側がネット通信可能なスマホを持っていれば決済可能ですが、外国人観光客はスマホを持っていてもネット通信ができない場合があります

そのため、『TakeMe Pay(テイクミーペイ)』を利用する際は、フリーWi-Fiの導入を併せて行うことをおすすめします。

決済端末(カードリーダー)

TakeMe Pay(テイクミーペイ)はQRコードの設置のみ
Times Pay(タイムズペイ)のカードリーダー

『TakeMe Pay(テイクミーペイ)』は、全ての決済にQRコードを利用するため、決済端末(カードリーダー)は不要です。

一方、『Times Pay(タイムズペイ)』は、決済端末(カードリーダー)が必要です。充電式で持ち運びが可能で、手のひらサイズのコンパクトな端末となっています。

レシートプリンター

『TakeMe Pay(テイクミーペイ)』はレシートプリンターに対応していないため、紙での明細発行ができません。

一方、『Times Pay(タイムズペイ)』は導入時にレシートプリンターが提供されるため、紙での明細発行が可能です。

明細はデジタルレシートとしてメール送信が可能ですが、紙での印字を求められる機会がある場合には、『Times Pay(タイムズペイ)』がおすすめです。

ただし、『Times Pay(タイムズペイ)』の導入費用38,000円(税込)がネックという場合は、レシートプリンター内蔵のマルチ決済端末「stera pack」がおすすめです。

「stera pack」は導入無料かつ、業界最安水準の決済手数料1.98%~で利用可能です。

stera pack

POINT

  • 1台で決済から情報管理まで完結するオールインワン端末を無料提供
  • 決済手数料は業界最安1.98%~
  • 故障時は何度でも無償交換|レシートロール紙も無料

解説記事はこちら

各周辺機器の保証期間

各サービスの周辺機器についての保証範囲は以下の通り。

決済端末 TimesPayカードリーダーセット
TakeMe Pay決済用QRコード
TakeMe Payの決済用QRコード
保証期間 発送日から1年間※保証回数は1回まで
保証期間外の交換費用
  • カードリーダー:16500円
  • タブレット:22000円
  • プリンター:16500円

『Times Pay(タイムズペイ)』の保証範囲は、水没など利用者の不注意や意図的な破損の場合は対象外です。保証対象外の場合、新規購入扱いとなり、通常価格で再購入する必要があります。

『TakeMe Pay(テイクミーペイ)』は、専用の周辺機器が必要ないため、保証はありません。QRコード決済の設置のみなので、周辺機器の故障といったトラブルに見舞われることがないのは『TakeMe Pay(テイクミーペイ)』の良い点ですね。

導入費用(初期費用)&周辺機器での比較まとめ

  • 『Times Pay(タイムズペイ)』は38,000円で専用機器セット、『TakeMe Pay(テイクミーペイ)』はQRコードの設置のみなので導入は無料
  • 『Times Pay(タイムズペイ)』はレシート印刷が可能、『TakeMe Pay(テイクミーペイ)』は紙の明細発行不可でメール送信のみ
  • より充実した端末を無料提供する『』や『』の利用がおすすめ
stera pack

POINT

  • 1台で決済から情報管理まで完結するオールインワン端末を無料提供
  • 決済手数料は業界最安1.98%~
  • 故障時は何度でも無償交換|レシートロール紙も無料
Airペイ(エアペイ)

POINT

  • 今なら”iPad&カードリーダー”が無料
  • 全63種もの決済手段に対応
  • 導入後の費用負担は0.99%~3.24%の決済手数料のみ

【比較3】入金手数料&入金サイクルで比較

各サービスで決済を行った売上金の入金サイクル・入金手数料は以下の通り。

決済サービス Times PAY
TakeMe Pay
TakeMe Payのロゴ
入金サイクル 月2回 月末締めの翌月末払い
入金手数料 無料 286円(税込)

『Times Pay(タイムズペイ)』は入金手数料が無料なのに対し、『TakeMe Pay(テイクミーペイ)』は1回当たり286円(税込)の入金手数料が掛かります。

また、入金サイクルについては『Times Pay(タイムズペイ)』が「月2回」と多いですが、決済サービスの中では両社ともに少ない部類に入ります。

決済サービス各社の入金サイクル

資金繰りに不安のある小規模事業者にとって、入金サイクルは非常に重要なポイントです。決済日から入金日がなるべく短いサービスを選ぶことで、キャッシュフローへの影響を最小限に抑えられます。

入金手数料&入金サイクルでの比較まとめ

  • akeMe Pay(テイクミーペイ)は入金手数料286円が掛かる
  • 入金サイクルは両社ともにモバイル決済サービスの中では少ない
Square(スクエア)

POINT

「Square(スクエア)」は、全42種以上の決済ブランドに対応しています。決済した売上は、最短翌日入金され、入金手数料は掛かりません。

入金サイクルはキャッシュフローに大きく影響するため、資金繰りが不安な事業者におすすめです。

【比較4】お支払い方法(分割・ボーナス払い)で比較

決済サービス Times PAY
TakeMe Pay
TakeMe Payのロゴ
クレジットカードの支払い方法
  • 一括払い
  • 2回払い
  • 分割払い
  • リボ払い
一括払い

こうした「お支払い方法」は、決済額が大きくなるほど需要が高い機能になるため、高単価商品を扱うお店は対応しておくことをおすすめします。『Times Pay(タイムズペイ)』は2回払いや分割払いには対応していますが、ボーナス払いには非対応です

ボーナス払いを含む全ての「お支払い方法」に対応可能な決済サービスは『stera pack』や『PAYGATE 』が挙げられます。

stera pack

POINT

「stera pack」は、「分割払い」「ボーナス一括払い」など、カード決済における全てのお支払い方法に対応しているサービスです。

高額商品を取り扱う店舗でのカード決済導入にもおすすめです。

PAYGATE

POINT

「PAYGATE」は、「分割払い」「ボーナス一括払い」など、カード決済における全てのお支払い方法に対応しているサービスです。

持ち運びも可能かつ、4G通信内蔵のため、場所を選ばず利用できます。

【比較5】審査・導入スピードで比較

決済サービス Times PAY
TakeMe Pay
TakeMe Payのロゴ
申込みから利用開始までの目安 申込みから約1か月~ 申込みから約14営業日前後

『TakeMe Pay(テイクミーペイ)』は審査から導入までの期間が早いです。

両サービスとも、決済ブランドの審査完了後に周辺機器(『TakeMe Pay(テイクミーペイ)』はQRコード付きのスタンド)が送付され、受け取り後から利用可能となります。

申込み内容に不備があると審査に遅れが出てしまいます。スムーズな導入のために、申し込み内容に誤りがないかしっかり確認してから申し込みをしましょう。

なお、他社サービスでは、『Square(スクエア)』のように最短当日から導入できるサービスもあります。

Square(スクエア)

POINT

「Square(スクエア)」は、申込みから最短15分で審査が完了します。専用端末を必要とせず、スマホそのものを決済端末として使う『スマホでタッチ決済』や『カード情報手入力』による決済も可能なため、即日導入可能です。

【比較6】決済機能で比較

両サービスとも店頭での対面決済向けです。オンライン決済や月謝払いなどの継続課金には対応していません。

決済サービス Times PAY
TakeMe Pay
TakeMe Payのロゴ
その他機能 なし なし

また、どちらも加盟店規約上、ジムや学習塾の月謝など継続的に課金を行う商品・サービスでの決済を禁止しています。

こうしたお店は、サブスク・継続課金機能を持つ『Square(スクエア)を利用すると良いでしょう。

Square(スクエア)

POINT

「Square(スクエア)」は、モバイル決済で最も多くの決済機能を持つサービスです。「対面決済」はもちろん、「カード決済機能付きの請求書発行」「自社ECサイトでのオンライン決済」「月謝払いなど継続課金」など様々な決済に対応しております。

【比較7】POSレジ機能で比較

決済サービス Times PAY
TakeMe Pay
TakeMe Payのロゴ
POSレジ機能 なし なし
連携できるPOSレジ なし なし

両サービスともに外部サービスとの連携には対応していません。

POSレジと決済端末を連携すれば、POSレジの会計情報を自動的に決済端末に反映できます。また、決済端末の決済処理が完了するとPOSレジにも反映されるため、会計ミスの防止やスムーズな会計が可能になります。

外部のPOSレジとの連携対応に充実しているサービスは『stera pack』や『Square(スクエア)』が挙げられます。

stera pack

POINT

  • 1台で決済から情報管理まで完結するオールインワン端末を無料提供
  • 決済手数料は業界最安1.98%~
  • 故障時は何度でも無償交換|レシートロール紙も無料
Square(スクエア)

POINT

  • 月額無料で使える高性能なPOSレジ機能搭載
  • 他社のPOSレジとの連携も可能
  • 導入後の費用負担は2.50%~3.25%の決済手数料のみ

【比較8】サポート対応で比較

それぞれのサポート窓口の対応方法と対応時間は以下の通り。

決済サービス Times PAY
TakeMe Pay
TakeMe Payのロゴ
サポート対応 電話
  • 電話
  • メール
サポート受付時間 年中無休10:00~20:00 平⽇9:00〜18:00

サポート体制については、『Times Pay(タイムズペイ)』の方が対応時間が長く、サービスとして力を入れています。ただし、訪問サポートには対応していません。

2社を比較すると、サポート対応では『Times Pay(タイムズペイ)』がおすすめです。

また、アフターサポートに力を入れている決済代行サービスとして『stera pack』が挙げられます。端末故障時は何度でも修理・交換が無料だったり、レシートロール紙の追加発注は何度でも無料です。

stera pack

POINT

  • マルチ決済端末『stera terminal』が無料!
  • VISA、Mastercardの決済手数料1.98%~
  • 永久保証&レシートロール紙は何度でも無料発注

【まとめ】導入費用や決済手数料で選ぶなら他社の決済端末がおすすめ

『Times Pay(タイムズペイ)』と『TakeMe Pay(テイクミーペイ)』を比較すると、導入費用込みなら『TakeMe Pay(テイクミーペイ)』の方が安く、2年目以降は決済手数料が低い『Times Pay(タイムズペイ)』の方が安くなります。しかし、他社サービスと比べるとどちらも料金は高めです。

また、対応可能な決済手段も限定的であったり、POSレジ連携ができないなど機能性も十分とは言えません。

結論として、他社の決済端末がおすすめです。この記事で紹介した他の決済サービス各社と併せて、導入を検討してみてください。

導入を迷っている事業者の方が、この記事を読んで自分に合ったサービスを選ぶことができれば幸いです。

おすすめの決済端末TOP3

Rank 1
Square Reader スクエアリーダー

おすすめスコア
★4.65/5
  • 初期費用★4.5
  • 月額費用・各種手数料★4.92
  • 決済手段の種類★4.4
  • 入金サイクル★5
  • 審査難易度・導入スピード★4.5
  • 契約の柔軟性★5
  • アフターサポート★4
  • 使いやすさ★4.5
  • POSレジ★4.2
  • 決済機能★4.8
  • 信頼性とセキュリティ★4.8
  • 提供元:Square株式会社
  • 端末タイプ:モバイル決済端末
Square Reader(スクエアリーダー)
本体価格
4,980円※スマホまたはタブレットは加盟店側で用意
決済手数料
2.50%~3.25%カード情報手入力オンライン決済は3.60~3.75%
月額利用料
無料
入金手数料
無料
入金サイクル
三井住友、みずほ銀行は翌営業日 ※他行は週1回※週1回入金=毎週木~翌週水曜日までの売上が翌週金曜日に入金
解約金
なし
導入期間
申込み当日~3営業日
\お申込みはこちら/
Squareリーダーが対応する決済ブランドと手数料
カード決済全6種
VISA
Mastercard
決済手数料
2.50%(非課税)
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
決済手数料
3.25%(非課税)
電子マネー決済全12種
iD
QUICPay
交通系IC (9種)
決済手数料
3.25%(非課税)
QRコード決済全24種以上
PayPay
楽天ペイ
d払い
au PAY
メルペイ
WeChat Pay
決済手数料
3.25%(非課税)
\お申込みはこちら/

Rank 2
Airペイ エアペイ

おすすめスコア
★4.30/5
  • 初期費用★5
  • 月額費用・各種手数料★3.73
  • 決済手段の種類★5
  • 入金サイクル★4.5
  • 審査難易度・導入スピード★4.5
  • 契約の柔軟性★4.8
  • アフターサポート★4
  • 使いやすさ★4.3
  • POSレジ★2.6
  • 決済機能★1.5
  • 信頼性とセキュリティ★4.9
  • 提供元:株式会社リクルート
  • 端末タイプ:モバイル決済端末
Airペイのカードリーダー
本体価格
20,167円※キャンペーン利用で無料
決済手数料
0.99%~3.24%※0.99%(税込1.08%)はCOIN+のみ
月額利用料
無料
入金手数料
無料
入金サイクル
三井住友、みずほ、三菱UFJ銀行は月6回 ※他行は月3回
解約金
なし※キャンペーンで貸与されたiPad・カードリーダーは解約時に要返却
導入期間
申込みから約10日
\お申込みはこちら/
キャンペーン・お得情報
キャッシュレス導入0円キャンペーン
実店舗を持つ事業者を対象に「iPad」と「カードリーダー型の決済端末」の2点を無料貸与。
0円スタートキャンペーン
通常20,167円(税込)の「カードリーダー型の決済端末」を無料貸与。
Airペイが対応する決済ブランドと手数料
カード決済全7種
VISA
Mastercard
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
銀聯(UnionPay)
決済手数料
3.24%(非課税)
電子マネー決済全12種
iD
QUICPay
決済手数料
3.24%(非課税)
交通系IC (9種)
決済手数料
2.95%(税別)
QRコード決済全50種以上
PayPay
楽天ペイ
d払い
au PAY
メルペイ
J-Coin Pay
SmartCode
ゆうちょペイ
WeChat Pay
UnionQR
決済手数料
2.95%(税別)
COIN+
決済手数料
0.99%(税別)
\お申込みはこちら/

Rank 3
stera terminal ステラターミナル

おすすめスコア
★4.29/5
  • 初期費用★5
  • 月額費用・各種手数料★4.1
  • 決済手段の種類★4.6
  • 入金サイクル★4.6
  • 審査難易度・導入スピード★2
  • 契約の柔軟性★4.7
  • アフターサポート★4.5
  • 使いやすさ★4.9
  • POSレジ★4.4
  • 決済機能★1.8
  • 信頼性とセキュリティ★5
  • 提供元:SMBC GMO PAYMENT株式会社
  • 端末タイプ:据置型オールインワン決済端末
本体価格
無料
決済手数料
1.98%~3.24%
月額利用料
3300円/月※1年間無料のお試しプランあり
入金手数料
三井住友銀行は無料※他行は1回辺り220円
入金サイクル
月2回or月6回 ※一部の業種・取り扱い商材は月2回※任意で選択可※一部の業種・取り扱い商材は月2回締め15日後払い
解約金
解約申請から45日以内に端末返却で免除※端末返却ができない場合は利用期間に応じて最大88,000円の違約金あり
導入期間
申込みから1.5か月~
\お申込みはこちら/
キャンペーン・お得情報
オールインワン決済端末を無料提供
オールインワン決済端末「stera terminal」を無料提供。

公式でチェック

お試しプラン
決済端末1台につき、通常3,300円の月額費用が1年間無料。

公式でチェック

stera packスタートキャンペーン
stera packスタートキャンペーン
2024年10月1日(火)~2024年12月31日(火)の期間、「スモールビジネスプラン」または「スタンダードプラン」に新規申し込みすると、月額サービス利用料6か月分相当の20,000円がキャッシュバック
stera terminalが対応する決済ブランドと手数料
カード決済全7種
VISA
Mastercard
スモールビジネスプラン※1
1.98%(税別)
スタンダードプラン
2.70%(税別)
お試しプラン
3.24%(税別)
JCB
American Express
Diners Club
DISCOVER
スモールビジネスプラン※1
2.48%(税別)
スタンダードプラン
お試しプラン
3.24%(税別)
銀聯(UnionPay)
プラン共通
3.24%(税別)
電子マネー決済全16種
楽天Edy
iD
QUICPay
nanaco
WAON
交通系IC (9種)
プラン共通
3.24%(税別)
QRコード決済全27種以上
PayPay
楽天ペイ
d払い
au PAY
メルペイ
ゆうちょペイ
Alipay
WeChat Pay
UnionQR
プラン共通
3.24%(税別)
※1. Visa/Mastercardの年間決済額2500万円以下の事業者限定プラン
※1. 対象事業者・利用条件など詳細はこちら
\お申込みはこちら/

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次